今年も隣にある小さな池に鴨が飛来してくれた。 昨年は9月16日であったので半月ほど遅い感じである。二組の番が仲よく泳いでいた。 これから、来年の三月まで目を楽しましてくれる。しかしいつも思うことだが、よくもまあこの汚い池に来てくれるものだ。ありがとうの一言を言いたい。 食べ物があるんだろうか? 池のすぐ裏は、小高い雑木林になっており、どんぐりが沢山落ちてきて、道を歩くにも心に引っかかるものがある。 まだまだ暑い日が続くが、曼殊沙華も色鮮やかにってきた。 今は、朝から晩まで、「小池氏の希望の党」がテレビで放映されうんざりである。何の実績のない党に、熱に浮かされたように、ふらふらと投票するのか、心配である。 よくよく、現実を見つめて投票したいものである。
小池百合子氏!! 策士だなーーー 。みんな踊らされているようにしか見えない。メディアも離党する議員も。 落ち着いて考えてほしい。 風見鶏もいいとこ。あっちの党へぬらり、こっちの党へぬらり。 次々と政党を渡り歩き、問題を大きくしては、うまいこと解決したように見せかけてはいるが変化が無し。築地の問題。あれは何も解決してはいない。したように見えるだけだ。 希望の党に多くの人が移っていくが 、保身のために移っていくとしか見えない。なんでこんな人についていくのか? 信用できない人に絶対投票すべきではない。 東京都に人達に言いたい。よく考えて投票してほしい。
私には孫が五人いる。ただ、五人とも女の子である。其の内一人が今年中学三年生である。来年は高校生になる。 一昨年、中学生になったと思ったら、もう、高校の試験を心配しなくてはならない。 所で、中学生になった時に、大体の子は部活に入る。孫は、吹奏楽部に入ったのである。 なぜ、吹奏楽部なのか? 理由は、今どきの子である。「カッコいい」からだという。 理由は、別に何でもよい。続けていけばよい。と、思っていた。親も恐らくそう思っていたと思う。 よく頑張って、先週の土曜日の定期演奏会に参加できたことである。 この子は、トロンボーンを希望し演奏を続けることが出来た。この定期演奏会は、毎年9月に発表会がある。 1年生に入学して5月から習い始めて4か月ちょっとで秋の定期演奏会にトロンボーン奏者として参加したのである。当然ながら、8月の夏休みの間中部活の練習を休みなく猛特訓続けるのである。
そんな、親も大変である。そんな猛特訓の甲斐があってのことである。また、指導をしていただいた先生にも感謝しなければならないと思う。 蛇足であるが、妹も今年ゞ中学校に入学して姉と同じように吹奏楽部へ入った。彼女は、ホルンを希望し今頑張っている。 定期演奏会のことを触れておきたい。娘二人が出演するので親も一生懸命。 演奏曲は聞いたことのない曲ばかりであったが、聴く者たち全員素晴らしいと思ったでしょう。最後の曲の演奏が始まると孫は感極まって涙をこらえきれず、涙を流す。 もともと、小さいころから、心優しい子供であった。 演奏が終わると、後輩から先輩へお礼の言葉、先輩から後輩へ励ましの言葉が贈られる。 さあ問題は、これから先の人生である。高校をどこにするかである。私や親も、吹奏楽をこれからもけ続けてほしいのであるが、本人ははっきりしない。
そんな、親も大変である。そんな猛特訓の甲斐があってのことである。また、指導をしていただいた先生にも感謝しなければならないと思う。 蛇足であるが、妹も今年ゞ中学校に入学して姉と同じように吹奏楽部へ入った。彼女は、ホルンを希望し今頑張っている。 定期演奏会のことを触れておきたい。娘二人が出演するので親も一生懸命。 演奏曲は聞いたことのない曲ばかりであったが、聴く者たち全員素晴らしいと思ったでしょう。最後の曲の演奏が始まると孫は感極まって涙をこらえきれず、涙を流す。 もともと、小さいころから、心優しい子供であった。 演奏が終わると、後輩から先輩へお礼の言葉、先輩から後輩へ励ましの言葉が贈られる。 さあ問題は、これから先の人生である。高校をどこにするかである。私や親も、吹奏楽をこれからもけ続けてほしいのであるが、本人ははっきりしない。
政府は、土地の所有者不明の取り扱いについての検討会を立ち上げようとしていますね。 都会でも、地方でも。 大事な財産ですが。 高齢者社会に少子化問題が根底にあるようですね。親の死亡で相続をしても名義はそのままにして、生活をしていたが本人も亡くなり、親族もどこにいるのか不明? いろいろな事情があるようですが、相続が絡んでいるのが一番多いようです。 従って、死亡が判明した時点がポイントになると思いますが。有識者は、何か手を打たないといけないとは言っているようですが、具体的な解決方法を話していません。 死者に、不動産が有るか無いのか。それさえ、ドッキングすればいいことではないのでしょうか。 すなわち、固定資産台帳と住民票をドッキングするシステムに変更すれば良いはずです。 死亡届が提出されれば、後は、自治体の腕の見せ所でしょう。
ジェットキリュウ(桐生)が待ち遠しかった9秒台を出してくれました。喜びを爆発させた桐生君の印象的な顔はまさに日本一でした。 日本の陸上界の待っていた瞬間でもありましたね。お目出とう。 他のライバルの選手と共に切磋琢磨してもっともっと記録を目指して東京オリンピックのひのき舞台に立ってほしい。おめでとう。 それに引き換え、昨日から始まった大相撲はちょっと寂しいね!!