サンフランシスコの少女像が公共物になってしまい、大阪市の吉村市長は年内に姉妹都市を解消すると発表しましたね。 また 民間団体への交付金もストップと発表しています。 この対応は正しいでしょう。 悲しいことには、政府機関がサンフランシスコのこの動きは当然知っていたですね。 しかし、サンフランシスコ在住の人たちで市の方針に反対を唱えて活動をしていましたが、日本政府や総領事館からの動きはなかったといいいます。 不可逆的にしないと韓国政府と問題解決していることは誰もが承知していますが、いつも、政府談話は発表しますが、いつもそこまでの感じがします。 なぜ、もっとしつこいくらいにしないのか? 確かに、日本人の性格や物事に対して淡白でしかもくどいことが潔しとしないことが邪魔をしているのでしょうか? この問題で、海外の日系人たちがいじめにあっているとも聞き及んでいます。 日本政府の方たちにお願いします。せめて海外の日本人の方たちは、国内にない問題を多く抱えていると思います。 この問題は、事実関係がはっきりしないところがあり、ぜひ、影日向に応援をしてもらいたいものである。 話が変わるが、ベトナムにおいて韓国軍が過去の戦争において、もっともっとひどい女性への人権蹂躙を行っていたと言われています。現に、イギリスで韓国軍が行ったことが本に書かれて出版されていますね。 出版社の方たちにお願いしたい。この本の翻訳をして早く書店に並べていただきたい。もっと、日本国民にこのことを知ってもらいたいと思う。
毎月、カラオケの例会を二回持っている。二つとも4~5人で歌っている。 歌の選曲は、50%の人は当日どれを歌おうかあれこれ迷い選曲しているのが現実。また、50%ほどの人は、前もってメモに当日歌う曲名を書いてくる。先に目持ってくる人たちは良いが、その場で、あれこれ、迷う人たちには困ったもんだ。 この方たちの曲の選び方は、全員テーマが決まっていない。 私は、いつも曲のテーマを先に決めて選曲するのである。 そうすると、迷いなくすぐに選曲できる。ただ、テーマによっては、曲が多いのでその中から選ぶことはしなければならない。 歌える曲は1000曲以上あるので、例えば「男」を選ぶと「男」や「おとこ」が付いている題名だけで50曲以上あり今日はどれにしようかな?とな るわけである。 「男」「女」「港」「海峡」「酒」ーーーーー等々。沢山ある。 今日は、「故人の懐メロ」をテーマに歌った。 1曲目 高峰三枝子の「湖畔の宿」 2曲目 三橋道也の「古城」 3曲目 石原裕次郎の「赤いハンカチ」 4曲目 美空ひばりの「真っ赤な陽」 5曲目 織井茂子の「黒百合の歌」 いつも、二時間とってあり、途中で10分ほどの休憩時間をとっている。 如何ですか。
空想映画に、ロボットが人間を襲い、戦争になるといったことが本当になる? かも知れない。 国連専門家会議が「殺人ロボ兵器」の議論の話し合いの閉会をしたそうである。 新聞記事は二三日前に開会した記事が載っていたが昨日閉会したそうである。 小さな記事であるが、人間の兵士に代わって敵を殺傷する「殺人ロボット兵器」の規制をめぐる初の国連公式専門家会議である。 人道上や国際安全保障上の問題として議論を続けるとなっている。 アメリカなどが開発をしている「無人飛行機」などに兵器を搭載して敵国を攻撃するようなことがあってはならないのです。 ロボットは、人間を攻撃しないように等(人間の命令を聞かなくてはいけない)の設計がされるということであるが、ロボットは、人間が制作した未来永劫に機械なのである。ここを、絶対に忘れてはいけないのです。 即ち、「機械は壊れる」ということですね。人間が作ったものは絶対に壊れるのです。 壊れたらどうなるのですか? 考えただけでも空恐ろしいことです。人間の命令に背く、壊れていなくても悪い人間の命令に従うことがあるかもしれません。人間を襲ってくるかもしれませんね。 「殺人ロボット兵器」の作成には絶対反対をしなければならないと思います。
① まともに記事が読めない こんな記事一面トップを飾ることはかなしい。 おそらく、日本中はもとより、世界各国に配信されているはずである。 猟奇事件は過去に何件かあるが、自分の記憶に残っているのは、「佐川君の事件が最初かな。人肉を食べた」という事件である。 結局、「人間とは」という問題に突き当たる。 遠い過去から、「人間とは」という哲学的な問答がまた繰り返されてくる。今回の事件でまた「人間の性善説と性悪説」が一部の人達の議論の俎上に上 るであろう。 この件に関しての人間の本質からとらえると、ついこの間、私は「人間は神の子」ということを述べておきました。 そうです、人間は性善です。 ではなぜこのようなことが起こるのでしょうか? それは、見えない世界、過去世とのつながりがあるからではないのでしょうか。 つらいことですが、霊的な捉え方をすれば、この事件だけでなく、世の中の諸々の出来事が過去世とのつながりがあるようです。 人間は性善であるのです。!!!! ②嬉しいですね。 テニスの伊達公子さんがイギリスのBBC放送の社会への影響を与えた「100人の女性」に選ばれましたね。 一度引退をした後で37才で現役復帰して10年間競を続けた功績が世の40代に年齢が目標達成の妨げにならないことを示したと評価されたようで す。 彼女の「公子スマイルが良いですね。」彼女の笑顔を見ているとこちらまで笑顔になります。ありがとうを言いたい!!!!