前回のキャンプでは薪が足らず寒い思いをしました。
まだまだ信州は夜朝は冷えます。標高が高いキャンプ場は尚更です。
次回から撮影機材も用意するので積荷が増える一方です。
これらはホムセン箱でなく取り出しやすいサイドバッグに収納したいものです。
積荷の重心を下げたいのもあります。
ところが小生のジェベルはオフロード車なのでアップマフラーが張り出しフェンダーとタイヤの間隔も大きくバッグを巻き込むリスクもあります。
今回はマフラー側に100均の網をバッグサポートにしました。手で簡単にR形状にできます。
結束バンドで固定して完成です。
このマフラー側のバッグには薪を入れる予定です。ちょうどタンデム用のステップがバッグの底面に当たり支えになります。
薪は現地調達もできますが当たり外れがあり焚き火台のサイズに合わせて持参です。
念の為、バッグの裏面にアルミテープを貼る予定です。耐久性が心配なので結束バンドの予備も持参します。