WoW!Korea より
今年で14回目を迎える釜山国際映画祭(PIFF)が、経済危機のあおりを受け予算を削減した。同映画祭組織委員会は26日、今年の映画祭予算を昨年より3億3000万ウォン(約2130万円)少ない86億5000万ウォンに確定したと明らかにした。同映画祭の予算削減は初めて。
予算項目を見ると、市予算と国費はそれぞれ46億4000万ウォンと15億ウォンで昨年に比べ増額または凍結されたが、企業からの協賛金や観覧券販売金など映画祭収入は23億1400万ウォンと大幅に減らして見積もった。独自収入は昨年(42億8000万ウォン)の半分水準だが、これは不況でスポンサーに名乗りを上げる企業がいないため。
組織委は、海辺に設置した広報館の規模を縮小するとともに、アジア演技者ネットワークの事業費や一部リハ―サルをなくすなど施設費や付帯行事費用を削り映画祭を開催する計画だ。また、昨年315作品に達した招待作を290作品前後に減らすほか、事務局も縮小改編するなど映画祭全体の規模を縮小する。

(昨年の映画祭の様子)
わー。映画祭も・・・予算削減ですか

このご時世ですからね、、、
わかりますが、、、


一度、行ってみたいと思っていましたが、
(おっ。いよいよ今年デビューかぁ~。なんて思ってたんですが

なんとなくぅ。本来の華やかな釜山映画祭を見た~い。。。。
でも。このご時世・・・仕方ないんだけど!!
ま。行けるかわからないけど。行けたらいいな~♪
チョン・ウチはどうなるんでしょうかね

あ~。何はともあれ、今年は釜山映画祭行ってみたいな~


ドンウォン君!大変です!
チェ・ドンフン監督がヤキモチ焼いています


あ・・・。ドンウォンssi・・・。