釜山の沙上(ササン)ターミナルについた~
13時半くらい。
まずは、腹ごしらえだ。テジクッパを食べる。(うまい!)

5,500ウォンな~り
う~ん
満たされた~
ドンちゃんが好きなテジクッパを釜山に来たら食べないとねっ
さてと。ここから海雲台まで行く。ヘウンデは初めてだ。そう。例の新しくできた映像施設を見に行くのだ~。チョン・ウチのCG編集など後半作業が行われるところだ~
タクシーでヘウンデまで沙上からだと30分くらい。タクシーの運ちゃんに地図を見せ、連れていってもらう。
レインボーブリッジに似ている大きな橋の下を通る。わ~。海がきれい。都会的な高い建物がそびえたっている。ロッテデパートグランドオープン。の広告が見える。なんてでかいんだ!見たこと無いくらい大きい!
そして。いよいよ到着した~!
AZ works !
すごい近代的な建物だ。しばらく外で外観をながめる。写真をカシャカシャ。

この建物の周りは、、、、とても近代的だ

そして中に入る! 新しい建物の匂いがする。
2Fにあがる。ポスターが貼ってある。(ドンちゃんの作品はなかった)

※
(株)AZworks (エイジウォックス)が引き受ける.エイジウォックスは良いやつ悪いやつ変なやつ化け物など 250余作品を作業した李ヨンギ代表とオールドボーイ搖れる東京化け物など 70余作品を通じて島歳寒映像感覚をお目見えした VFX スーパーバイザー以前型代表の 2人共同代表体制に運営される.
な~るほど。だから、このポスターが貼ってあるのね!
ちょこっと覗いてみる。静かだ。ほんとうに静かだ。
掲示板には、開館の記事が貼られている。

ナヨンちゃんのコーヒーを発見!

スタッフさんたちはこのナヨンちゃんコーヒーを飲んでいるのね
中はこんな感じ・・・


下におり、そろそろ帰ろうかなと思っていたけれど、ふと。ポストカードのことを思い出す。せっかく作ったからな~。受付のアジュシに渡してもらっちゃおうか。聞いてみよう~。
実は、前日の夜、ハプチョンの宿のアジュモニに、朝の4時にテーマパークに連れていってあげるよといわれて、すっかり、この深夜な感じが、もしかして、撮影あけのところに連れていってくれるのか?
とはやとちりし、(撮影なんてしてないんですけどね)すっかり、ドン君たちがいるのかも、と、そのことを確認するでもなく、勝手に想像が膨らんでしまっていた。(もしかして、会えるのかな~
!?みたいな)でも何もちゃんとしたプレゼントは持ってきていなかったので、
この。手作りポストカードにメモをつけて渡そう!なんて先走って、ずっと辞書をひきながら、メッセージを書いていたのです(実は大きな勘違いで、ドン君には会えるはずもなかったのですが~
ははははは)
というわけで。
その時用意した手作りポストカードとお手紙が手元に残ったままだった。
そのときの早とちりのお陰で(笑)しっかり書いたお手紙(あ。メモですね。笑)そしてポストカード!せっかくだから、渡していただいちゃう
なんて感じに受付の方に「この監督の方をご存知ですか」と話しかけてみた
「チェ・ドンフン監督?」
何やら来場者リストのようなものをパラパラめくって確認していただいている。でも受付の2名のアジュシは知らないようで、「う~む」。2人で首をかしげている~。
(ドンちゃんの名前ではなく、このときは監督の名前で聞いてみた。監督のポストカードも作っていたのだ~(笑))
そこへ。この建物に勤める方だろうか、
「あ。○○さん!」
とアジュシが、その方を呼ぶ。
そのポストカードとメモ書きをじ~っと見てくださる。
そのメモ書きの韓国語はいちお、目の下にクマを作りながらもちゃんと調べて書いたものだったから、「わ~韓国語上手ですね」なんて言ってくれるも、、、、自分の口からでるその言葉は、なんともメチャメチャだ
でも、そのお方は。「私が預かりましょう。今日は監督は来ないんですよ。」と。
「えええええっ。いいんですかぁ」
そして。
せっかくだから、コーヒーでもいかがですか。(ひーーーーっ。マジですか)こちらへどうぞ。と。なんと~。どうしちゃったの?こんなイチ観光客にそんな簡単にいいんですかー?
大丈夫なのぅぅぅぅ。とこっちがヘンに恐縮しちゃって
でも。「はい
」と。そのお方の後にひょこひょこひょこ。ついて行くことに。
2F(だったと思う)
すばらしい。とてもクールなお部屋だ。韓国ドラマにでてくるような、室長室のような(笑)
ガラスのドアがステキ。とにかく都会的だ。デザイナーズルームという感じだ。
どうぞお座りになっててください。
「は・は・は・はいぃ・・・・・・
」
オロオロしつつも・・・・
キョロキョロキョロ。
ここにいて・・・・いいんだろうか。。。。。
しばらく、いわれるがままに。待っておりました。
「コーヒーはアメリカンで大丈夫ですか?」
「は・は・は・はいっ~っ」
つづく。

まずは、腹ごしらえだ。テジクッパを食べる。(うまい!)

5,500ウォンな~り
う~ん

ドンちゃんが好きなテジクッパを釜山に来たら食べないとねっ

さてと。ここから海雲台まで行く。ヘウンデは初めてだ。そう。例の新しくできた映像施設を見に行くのだ~。チョン・ウチのCG編集など後半作業が行われるところだ~

タクシーでヘウンデまで沙上からだと30分くらい。タクシーの運ちゃんに地図を見せ、連れていってもらう。
レインボーブリッジに似ている大きな橋の下を通る。わ~。海がきれい。都会的な高い建物がそびえたっている。ロッテデパートグランドオープン。の広告が見える。なんてでかいんだ!見たこと無いくらい大きい!
そして。いよいよ到着した~!
AZ works !
すごい近代的な建物だ。しばらく外で外観をながめる。写真をカシャカシャ。

この建物の周りは、、、、とても近代的だ


そして中に入る! 新しい建物の匂いがする。
2Fにあがる。ポスターが貼ってある。(ドンちゃんの作品はなかった)

※
(株)AZworks (エイジウォックス)が引き受ける.エイジウォックスは良いやつ悪いやつ変なやつ化け物など 250余作品を作業した李ヨンギ代表とオールドボーイ搖れる東京化け物など 70余作品を通じて島歳寒映像感覚をお目見えした VFX スーパーバイザー以前型代表の 2人共同代表体制に運営される.
な~るほど。だから、このポスターが貼ってあるのね!
ちょこっと覗いてみる。静かだ。ほんとうに静かだ。
掲示板には、開館の記事が貼られている。

ナヨンちゃんのコーヒーを発見!

スタッフさんたちはこのナヨンちゃんコーヒーを飲んでいるのね

中はこんな感じ・・・


下におり、そろそろ帰ろうかなと思っていたけれど、ふと。ポストカードのことを思い出す。せっかく作ったからな~。受付のアジュシに渡してもらっちゃおうか。聞いてみよう~。
実は、前日の夜、ハプチョンの宿のアジュモニに、朝の4時にテーマパークに連れていってあげるよといわれて、すっかり、この深夜な感じが、もしかして、撮影あけのところに連れていってくれるのか?
とはやとちりし、(撮影なんてしてないんですけどね)すっかり、ドン君たちがいるのかも、と、そのことを確認するでもなく、勝手に想像が膨らんでしまっていた。(もしかして、会えるのかな~

この。手作りポストカードにメモをつけて渡そう!なんて先走って、ずっと辞書をひきながら、メッセージを書いていたのです(実は大きな勘違いで、ドン君には会えるはずもなかったのですが~

というわけで。
その時用意した手作りポストカードとお手紙が手元に残ったままだった。
そのときの早とちりのお陰で(笑)しっかり書いたお手紙(あ。メモですね。笑)そしてポストカード!せっかくだから、渡していただいちゃう


「チェ・ドンフン監督?」
何やら来場者リストのようなものをパラパラめくって確認していただいている。でも受付の2名のアジュシは知らないようで、「う~む」。2人で首をかしげている~。
(ドンちゃんの名前ではなく、このときは監督の名前で聞いてみた。監督のポストカードも作っていたのだ~(笑))
そこへ。この建物に勤める方だろうか、
「あ。○○さん!」
とアジュシが、その方を呼ぶ。
そのポストカードとメモ書きをじ~っと見てくださる。
そのメモ書きの韓国語はいちお、目の下にクマを作りながらもちゃんと調べて書いたものだったから、「わ~韓国語上手ですね」なんて言ってくれるも、、、、自分の口からでるその言葉は、なんともメチャメチャだ

でも、そのお方は。「私が預かりましょう。今日は監督は来ないんですよ。」と。
「えええええっ。いいんですかぁ」
そして。
せっかくだから、コーヒーでもいかがですか。(ひーーーーっ。マジですか)こちらへどうぞ。と。なんと~。どうしちゃったの?こんなイチ観光客にそんな簡単にいいんですかー?
大丈夫なのぅぅぅぅ。とこっちがヘンに恐縮しちゃって

でも。「はい

2F(だったと思う)
すばらしい。とてもクールなお部屋だ。韓国ドラマにでてくるような、室長室のような(笑)
ガラスのドアがステキ。とにかく都会的だ。デザイナーズルームという感じだ。
どうぞお座りになっててください。
「は・は・は・はいぃ・・・・・・

オロオロしつつも・・・・
キョロキョロキョロ。
ここにいて・・・・いいんだろうか。。。。。
しばらく、いわれるがままに。待っておりました。
「コーヒーはアメリカンで大丈夫ですか?」
「は・は・は・はいっ~っ」
つづく。