久しぶりに、『デュエリスト』を見ました
何度みても、やっぱり好きだわ~。はい。好きです
センパのときにドンちゃんがやってくれた『生スルプンヌン』の姿を
思い出しながら~
本当に手足が長くてしなやかで~
『アクションに品がある』と言われるのがわかるわ~。ほんとにもうっ
何度見ても、ドキドキ。
そして。最後の戦いデュエル~&エンディングの歌
のところと
特典映像のドンちゃんインタビューを繰り返し見る。リモコンでカチャカチャ。
2006年3月。3年前ですね~
(写真の色が濃くてスミマセン。ドンちゃんのお顔が…)
自分が出演した作品を2回以上みたことないのですが~
デュエリストは3回くらいみました~
ドイツに行ったときも、見る機会があったから見てきた~と。
しかし。この映画のスルプンヌンとインタビューのドンちゃんが
同じ人物だなんて~ははは。
くっくっくっ。と笑いながら耳をいじりながら、しゃべってるドンちゃん。
きゃわゆすぎる
-スタントを使わずにご苦労されたようですね
スタントを使わなかったのは、自分に自信があったからではなく、自分の思う通りに動きたかったからです。スタントの方にお任せすればもちろん僕よりはお上手でしょうが自分の感情を出したかったので、やらせていただきました
イ・ミョンセ監督インタビュー(映画パンフより)
-役者たちに自分でアクションを演じるよう求めたそうですね
彼らは私の期待通りに素晴らしい演技を見せてくれました。特にカン・ドンウォンは一度もスタントを使いませんでした。自分の姿が背景の点にしか見えないようなショットでも、走ったり転がったりしてくれたのです。私は代役を使おうと提案したのですが、群衆の中でも自分で演じることが大事なのだと言ってくれました。(以下略)
「自分の姿が背景の点にしか見えないようなショット」
背景の点どこなんだろ~教えて。笑
とにかく。ドンちゃんすばらしいです
きゃーーー。ヌンを助けて~ コレはひどすぎるぅ~