気になる王子の髪～っ。

クリスの時の髪にちょっと似ている・・・というらしいので


青のバラの上に。このかっけードンちゃんをのせて。

妄想中！！（ドンちゃん青キライだと言ってたけど。ま。いっか！笑）

坊ちゃんクールだわっ


これからも。
楽しい妄想生活が続きます（爆）


早く出てきて！！王子～～っ

釜山のバスターミナル

髪の毛切ったドンちゃんの。新しいボムボムポスターのお目見えが。
いつか、いつかと気になる中。
釜山に行きたい気持ちも少しおさまって。
でも。また新しいポスターが出た！となるや。きっとすぐさま行きたくなって～♪
ウズウズウズははははは。


ちょっとまた釜山がらみの記事を書いてみた～


釜山の金海空港から、チョン・ウチの撮影が行われたハプチョン映像テーマパークへ行ったときの事。

空港から、高速バスターミナルまで行かなきゃならないんだけど。
どのバスターミナルだ！？

事前にちゃんと調べていけばよいものを　

とりあえず。空港の案内係の人に、聞く。

メモに書いてもらった、そのハングルを握りしめ。

タクシーで、沙上の西部市外バスターミナルというところまで行く。

運ちゃんにメモを渡し、「ヨギカジジュセヨ」（ここまで行ってください）

言葉で言っても。発音が悪くて伝わらなそうだったから。コレが一番！

興奮していたのか。

バスターミナルまでの道中。

『アジュシ～。私ね。日本から来たんですよ～。今日はね。ハプチョンまで行くんです～♪あ！でも。今はね、バスターミナルまでですからね！』と念を押す（笑）

強面のアジュシだったけれど。なんとなく。しゃべりたい気分だったのだろうか。


チャ。着きましたよ！

と。そのとき。

2人組の警察官がタクシーの横を通った。

なんと。

運ちゃんが。窓から顔を出し、そのキョンチャルに

『日本人のお客さんが、今日ハプチョンまで行くらしいんだけど
バスターミナルまで連れていってくれないか』
ってなことを言ってくれている。

ええええっ。アジュシー。

その警察官は、２６・７歳と言ったところだろうか。若い

しかも。荷物を。スッと持ってくれた～（おっとぅ！）

釜山キョンチャル～！なんてジェントルマンなのぅ好印象だ～　


しかし。ここのバスターミナル。本当にわかりづらい。

１度でも来たことがあれば良いのだけど。初めての人には。。。

ハングルがスラスラ読めれば、「あ！ココが乗り場ね！」気づくと思うのだけど。

ここのエスカレーターを上っていくのですが。


あの強面運ちゃんがキョンチャルに頼んでくれてなければ・・・ちょっと
オロオロしてしまったかもしれない


エスカレーターを上り、ショッピングセンターみたいなところを
くぐりぬけて。

一旦外に出て。ここの中に入っていく。

すると。チケット売り場が！！

その警察官たちは。親切に。窓口で行先を行ってくれて。時間まで
聞いてくれた。


深々とお礼をして。
ここでアンニョーーーーン。お別れ


テクテクテク。乗り場の方へ歩いていく。


そこへ。

チョギ～！！キョンチャルナムジャが～駆け戻ってきた！！

（荷物を持っていっちゃってた！！）ってな顔をして白いビニールの袋を
慌てて返しにきた（笑）

ワタシもすっかり忘れてぜっ。

あははは。コマッスムニダ～



そして。バスの待っているところへ～


ドキドキドキ。

バスを待っているお姉さんが。『コピハンジャンジュセヨ～』コーヒーください。

と言っているのをみて。


コーヒーを飲みたかったryukaの目がキラっ。光る。


『コピハンジャンジュセヨ～』

オウムのように。まーーーーーーったく同じくマネっこする

（こんな乗り場からも、売店に向かって窓口から叫ぶと買える）


チャッカンマンニョ～

としばらくして。

チャ

コーヒーがやってきた～

身体が温まった～♪



初めての外国人には。わかりづらい。バスターミナル

もう。バッチリ覚えたけれど

この黄色いマルのエスカレーターさえ上っちゃえば。あとは人の流れに
ついていけば



ドンウォン君のふるさと昌原へも。ここのバスターミナルから行けます～♪

昌原行きは１０分～２０分間隔でバスがでていて、３０分くらいで着きます
ふふふ