“女はカン・ドンウォン,男はキム・ヨナ選択”

韓国富士フィルムが 3600人を相手で ‘私だけのインスタックススターイベント’ アンケート調査をした結果フィギュア妖精キムヨナが女部門 1位を,映画俳優カン・ドンウォンが男部門 1位に選定された.

キムヨナの後を引き継いでドラマ ‘アイリス’のヒーローである俳優キムテヒが 14% 得票で 2位,広告界のブルーチップで浮び上がったシン・ミナが 13%で 3位に上がった.イ・ヒョリ(11%)と少女時代(11%),世話頃(10%),荒政音(7%) などがその後を引き継いだ.

男部門ではドラマ ‘宣徳女王’の非談役でスター級に上がったキムナムギルがカンドンウォンに引き続き 2位に上がったし,最高の芸能 MC ユ・ジェソック(13%)と ‘けだもの石’ 2PM(12%),イスンギ(12%),キム・ヒョンジュン(8%),ピ(7%) なども順位圏に入った.




旬なドンちゃん

記事☆カン・ドンウォン ‘花美男スター’で ‘興行俳優’で!…前愚癡-義兄弟連続ホームラン

[ニュースには文洪庭園記者 / 写真精油陣記者]

俳優カン・ドンウォンが主演映画 ‘前愚癡’に引き続き ‘義兄弟’も興行に成功して 2年間打席ホームランを飛ばした.

映画振興委員会映画入場券統合ネットワーク 21日午前 4時30分集計によれば '義兄弟'は去る 20日から 21日夜明けまで全国 486個スクリーンで 29万3,265人を動員して累積観客数 331万1,060人でボックスオフィス 1位に上がった.

去る 4日封切りした ‘義兄弟’はもう封切り 16日目である 19日 300万名を突破した.こういうわけでカン・ドンウォンは ‘前愚癡’ ‘義兄弟’ 二つの便連続興行に成功して ‘花美男スター’から ‘興行俳優’で位置づけた.

それぞれの配給社(CJエンターテイメントとショバックスミデ－オプルレックス) 関係者に従えば 600万名を突破した ‘前愚癡’(監督ツェドングフン)の損益分岐点は 450万名ですべて製作コスト 70億ウォンをかかった ‘義兄弟’(監督張勳)の損益分岐点は 250万名だ.

'映画は映画だ' 張勳監督演出,ソン・ガンホ　カン・ドンウォン主演で注目された ‘義兄弟’は罷兔当ぎり国政院要員ハンギュ(ソン・ガンホ)と捨てられた南派工作員(カン・ドンウォン) 支援の運命的な同行を描く.カン・ドンウォンはハンギュの興信所職員など二重生活をする南派工作員サポート役を熱演した.

‘前愚癡’ ‘義兄弟’で息忙しく駆けて来たカン・ドンウォンは今年ザングズンファン監督のオムニバス映画 ‘カメリア’ 中 ‘ラブフォーセール’(Love For Sale)とまた一篇の作品を選択,撮影した後公益勤務のために訓練所に入所する.

洪庭園 man@newsen.com