カン・ドンウォンについていきます☆

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韓国の俳優カン・ドンウォンさんを応援するryukaのブログ☆

ディープに韓国★AZworks映像施設②

2009-03-14 10:14:02 | ロケ地関係・ゆかりの地など


つづき



「コーヒーはアメリカンで大丈夫ですか?」


「は・は・は・はいっ~っ」


(ひょー。いいんだろうか・・・・


しばらくして、会社案内のパンフレットとコーヒーを持って
そのお方はやってきた


なんてイイひとなんだーーーーーーーーーーーーー。
本当にイヤミのない親切な雰囲気をお持ちのお方だ。

35歳~40歳前半といったところだろうか。
ものごしがやわらかくて、チョウンサラミヤ~。


この会社AZworksのロゴ『☆』星のロゴがステキですねと言ったら、映画製作(編集・デジタル色補正・復元・CGI・デジタルマスタリング等々)の『A to Z』を意味していて、星の形も『A』と『Z』を重ねたものなんですよ~と。
さすが、ステキなデザインコンセプト~



結構ファンの方が来館したようで、たくさんファンの方がいらっしゃったと言っていました(いろんなスターのファンがいますものね)今はちょっと落ち着いてるようでしたが。(というか。人なんて全然いなーーーい。スタッフさんのみ。ほ~んとに静か)

今日はソン・ガンホさんと監督さんが来たとか。
『良い奴、悪い奴、変な奴』のポスターがあり、サインがあったので、聞いたら、監督さんのサインでした。カンヌの話をちらり。

お部屋にあるお花は、クォン・サンウさんからで、『悲しみより悲しい話』でお仕事をご一緒されたとかで、
その関係でお祝いのお花を贈ってくださったんですって

日本でも有名なプロデューサーの方がこちらには来たとのことで、
その方。私は存じ上げなかったのですが、『始皇帝暗殺』(1998)の製作
をされた方だった!(ひょ~っ!)
『スモーク』『チャイナシャドー』の製作総指揮のところにもその方のお名前が
しかし。関係者でもない限り、プロデューサーの方までは・・・・把握できませんね(笑)はは

となりのお部屋の方は、イム・スジョンちゃんとピの『サイボーグでも大丈夫』を手がけられたお方のようで、日本語のポスターがデスク後ろにでっかく貼ってあった。(となりのお方のお部屋まで案内してくれちゃいました!)

まさに。この『日本語』のポスター!


お部屋のサイドには、日本のアニメのフィギュアのコレクションがものすごくステキにディスプレーされていて、思わず声をあげてしまいました。「うわ~すごい!」ロボコンやルパンやドラえもんや、マジンガーZや・・・。と日本のアニメのキャラクターが勢ぞろい

そのディスプレーがオシャレたるや~。30種類くらいでしょうか。
とにかく興奮しすぎて、他にどんなアニメのキャラクターがいたのか・・・思い出せない

このお部屋の方、遊び心いっぱいなんですね~。
日本の子供たちに見せた~い(笑)っていうか大人たちにも見せたい~!!
ステキです。

しかし。オシャレなディスプレーとピンク色のポスター『サイボーグでも大丈夫』
コレがなんともスタイリッシュにマッチしていて~。いるだけで、ワクワクするぅ!

仕事にかける、『作り手の思い』が伝わってきた瞬間でした

テコンVは?と聞いたら、、テコンVはなくて、マジンガーZ!(笑)
ほーーーんとに全部日本のアニメのフィギュアなんですねー。すっごいなー。

そういえば。
ドンちゃんの集めてたモンスターのフィギャー。どんなのなんでしょうね。
公開してほしい(笑)


肝心なこと。ウリ王子はやってくるのか、やってきたのか。
まずは。監督。
チェ・ドンフン監督はカプチャギやってくるんですよと。「カプチャギ」が妙に
印象に残った。

そうなんだ。突然やってくるのね。監督

ドンちゃんは・・・まだ来ていないようでした。(ワタシの聞き取りあってるかな
ということは・・・これからいつかはやってきますね!!


というわけで、AZworksを出たのが、16時近く。

また。沙上に戻る。
沙上バスターミナルから、昌原行きのバスにのるのだ~。
釜山(沙上)から昌原は10分~20分間隔でバスがでていて、
30分くらいで着く。

昌原は1度以前泊まったことがあるので、なんとなく。自分的には「帰ってきた~!」ってな感覚だ~(きゃーーー。まったくこんなこと言っちゃって!おこがましい!笑)

やっぱり。ドンウォン君の故郷だからでしょうか。もう。いるだけで嬉しくなります~。

今、ドンウォン君のご両親は、釜山の金海(キムヘ)にいらっしゃるんですよね。
ドンちゃんがソウルに上京してきた間にチャンウォンからキムヘに引っ越しをされたと、記事で読みました。

昌原は、小学校・中学校と過ごしたところ~
そんなドンウォン君がお育ちになったところに行く!

興奮すると同時に、すごく心が休まります。というか。癒されるという言葉がぴったりでしょうか~。はい。癒しですね。癒し(笑)ドンファンにはたまらない癒しですね。


というわけで。
またもや高速バスの旅~
昌原へと出発したのでした~


疲れてない?


一緒に昌原へ行こう


きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ
行く行く行くぅぅぅぅぅ

はは。
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ディープに韓国★AZworks映像施設①

2009-03-12 21:56:43 | ロケ地関係・ゆかりの地など
釜山の沙上(ササン)ターミナルについた~ 13時半くらい。
まずは、腹ごしらえだ。テジクッパを食べる。(うまい!)

5,500ウォンな~り

う~ん満たされた~
ドンちゃんが好きなテジクッパを釜山に来たら食べないとねっ


さてと。ここから海雲台まで行く。ヘウンデは初めてだ。そう。例の新しくできた映像施設を見に行くのだ~。チョン・ウチのCG編集など後半作業が行われるところだ~

タクシーでヘウンデまで沙上からだと30分くらい。タクシーの運ちゃんに地図を見せ、連れていってもらう。
レインボーブリッジに似ている大きな橋の下を通る。わ~。海がきれい。都会的な高い建物がそびえたっている。ロッテデパートグランドオープン。の広告が見える。なんてでかいんだ!見たこと無いくらい大きい!


そして。いよいよ到着した~!
AZ works !
すごい近代的な建物だ。しばらく外で外観をながめる。写真をカシャカシャ。


この建物の周りは、、、、とても近代的だ



そして中に入る! 新しい建物の匂いがする。
2Fにあがる。ポスターが貼ってある。(ドンちゃんの作品はなかった)



(株)AZworks (エイジウォックス)が引き受ける.エイジウォックスは良いやつ悪いやつ変なやつ化け物など 250余作品を作業した李ヨンギ代表とオールドボーイ搖れる東京化け物など 70余作品を通じて島歳寒映像感覚をお目見えした VFX スーパーバイザー以前型代表の 2人共同代表体制に運営される.

な~るほど。だから、このポスターが貼ってあるのね!


ちょこっと覗いてみる。静かだ。ほんとうに静かだ。
掲示板には、開館の記事が貼られている。


ナヨンちゃんのコーヒーを発見!

スタッフさんたちはこのナヨンちゃんコーヒーを飲んでいるのね

中はこんな感じ・・・






下におり、そろそろ帰ろうかなと思っていたけれど、ふと。ポストカードのことを思い出す。せっかく作ったからな~。受付のアジュシに渡してもらっちゃおうか。聞いてみよう~。

実は、前日の夜、ハプチョンの宿のアジュモニに、朝の4時にテーマパークに連れていってあげるよといわれて、すっかり、この深夜な感じが、もしかして、撮影あけのところに連れていってくれるのか?
とはやとちりし、(撮影なんてしてないんですけどね)すっかり、ドン君たちがいるのかも、と、そのことを確認するでもなく、勝手に想像が膨らんでしまっていた。(もしかして、会えるのかな~!?みたいな)でも何もちゃんとしたプレゼントは持ってきていなかったので、
この。手作りポストカードにメモをつけて渡そう!なんて先走って、ずっと辞書をひきながら、メッセージを書いていたのです(実は大きな勘違いで、ドン君には会えるはずもなかったのですが~ははははは)

というわけで。

その時用意した手作りポストカードとお手紙が手元に残ったままだった。


そのときの早とちりのお陰で(笑)しっかり書いたお手紙(あ。メモですね。笑)そしてポストカード!せっかくだから、渡していただいちゃう なんて感じに受付の方に「この監督の方をご存知ですか」と話しかけてみた

「チェ・ドンフン監督?」

何やら来場者リストのようなものをパラパラめくって確認していただいている。でも受付の2名のアジュシは知らないようで、「う~む」。2人で首をかしげている~。
(ドンちゃんの名前ではなく、このときは監督の名前で聞いてみた。監督のポストカードも作っていたのだ~(笑))

そこへ。この建物に勤める方だろうか、

「あ。○○さん!」

とアジュシが、その方を呼ぶ。


そのポストカードとメモ書きをじ~っと見てくださる。


そのメモ書きの韓国語はいちお、目の下にクマを作りながらもちゃんと調べて書いたものだったから、「わ~韓国語上手ですね」なんて言ってくれるも、、、、自分の口からでるその言葉は、なんともメチャメチャだ


でも、そのお方は。「私が預かりましょう。今日は監督は来ないんですよ。」と。

「えええええっ。いいんですかぁ」

そして。

せっかくだから、コーヒーでもいかがですか。(ひーーーーっ。マジですか)こちらへどうぞ。と。なんと~。どうしちゃったの?こんなイチ観光客にそんな簡単にいいんですかー?

大丈夫なのぅぅぅぅ。とこっちがヘンに恐縮しちゃって

でも。「はい」と。そのお方の後にひょこひょこひょこ。ついて行くことに。


2F(だったと思う)

すばらしい。とてもクールなお部屋だ。韓国ドラマにでてくるような、室長室のような(笑)
ガラスのドアがステキ。とにかく都会的だ。デザイナーズルームという感じだ。
どうぞお座りになっててください。

「は・は・は・はいぃ・・・・・・

オロオロしつつも・・・・

キョロキョロキョロ。

ここにいて・・・・いいんだろうか。。。。。
しばらく、いわれるがままに。待っておりました。

「コーヒーはアメリカンで大丈夫ですか?」


「は・は・は・はいっ~っ」


つづく。


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ディープに韓国★ハプチョンから釜山へ

2009-03-11 21:28:19 | ドンウォンHolic



コチャン高校でのほんわかした気持ちを包んでくれるかのように
ハプチョンまで戻る景色は穏やかで静かで山と水に癒された~

コチャンの街中をもう少し歩いてみたかったけど、時間もなかったので、
すぐ、ハプチョンへと車を走らせた。


あっという間に。このような自然に囲まれた世界へと突入~

とても静かでとても穏やかな気持ちになる。

(しかし。道はクネクネクネクネ~。くぅ。日光の「いろは坂」並だ~

ところどころ。ビュースポットで、運ちゃんが写真撮るために止まってくれた。



ほんとうにキレイ。

ドンちゃんが、ヌメロの雑誌インタビューで、ソウルから抜け出したいと言っていた記事を思いだした~。「山と川があるところ…あ、海!水があるところがいい!」そんな風に言っていましたよね。


そして。ハプチョンへ戻ってきた~

映像テーマパークが見える~



到着~

朝の10時。静かだ~



入る前に。小腹がすいたので、おでんを食べる。1本500ウォン


しかし。人がいな~い


運ちゃんに。見終わったら電話するから迎えにきてね。と名刺をもらって、窓口へ。入場料は2,000ウォン。
ハプチョン映像テーマパークへ来る際は、ハプチョンまで釜山またはソウルから高速バスでターミナルへ来て、そこからはタクシーが一般的かと思いますが、帰りのことを考えて、必ずタクシーの運転手さんに電話番号の入った名刺をもらっておくことをオススメします。(ここは、、、、、、ほんとうに田舎ですぅぅぅ。タクシーは呼ばないと、来てくれなーーーい


1時間くらいゆっくり中をみてまわる。
お客さんは・・・・オプソ。ryukaひとりっきりだ

ドンちゃんが撮影していた場所と思うと胸が高鳴りますね。
ここは、「京城スキャンダル」「エデンの東」のロケ地としても有名なので、
韓国ドラマが好きな方には楽しめるところだと思います


しかし。ほんとに、誰もいないよーーーー。
スタッフさんのみ。



1時間ほどじっくり見て回って、運ちゃんに電話する。

この日のスケジュールは、これから釜山(海雲台ヘウンデ)へ行き、そしてドンちゃんの故郷、昌原(チャンウォン)へ行くははははは。まさにドンホリdayなのだぁぁぁ♪




運ちゃんは本当にイイ人だった~
オーシャンホテルのアジュモニに、「コチャン高校から帰ってきたら、ホテルに戻っておいで。社長がテーマパークに連れていってあげるから。」と言っていただいていた。
でも。いろいろ時間の都合上、そうもいかなくて、もう、ハプチョンを出なければならない。

運ちゃんに、オーシャンホテルのアジュモニにコレを渡してくださいと、お菓子と手作りドンちゃんポストカードを託す。
そして。運ちゃんにも、「今日はありがとう。チェガ チョアンヌン カンドンウォンssiです。」と私が好きなカン・ドンウォンさんは、こういう人です。とポストカードとお菓子を渡してきた!運ちゃん、ドンちゃんのこと、知らなかったみたいだからね。でも。こういうステキなヒトなのよ~。と伝えて。
じ~っ。そのポストカードを見ていました!

アジュシがちゃんとアジュモニに渡しておくから、と言ってくれた。
コマウォ~。バスの切符売場から乗り場まで、しっかり案内してくれて、本当にチョウンサラミヤ~。コマッスムニダ~アジュシ~

11:20発。釜山行のバスに乗った~


さあ。これから釜山だ

2時間ほど。またもや高速バスの旅~


ハプチョンから、コチャンに行って、またハプチョンもどって
そんで。釜山それで、なに、昌原~
大丈夫~


ははははは。ケンチャナヨ~
ウェニャミョン~ 
ドンちゃんのことがチョアニカ~。うふっ(パボですね)笑。



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ディープに韓国★居昌(コチャン)高校

2009-03-10 21:48:54 | 出身校関係


朝がきた。チョウン・アッチム
昨日の雨がうそのように晴れて・・・すがすがしい朝。

映像テーマパークはたしか9時から開場。それまでの時間がもったいなくて、
ハプチョンからコチャンまで、車で30分くらい(4万ウォンくらい)とのことなので、
先に、ドンちゃんの出身高校の「コチャン高校」を目指し、出発することにした。


ハプチョン湖を迂回していくので、グルグルグルグル~。直線で行ければもっと近いのだろうけれど。
途中の景色を眺めながら、「どんなところなんだろう」と期待が膨らむ。

そして。

とうとう着いた

きたきたきたきたぁぁぁ~っ。

ここが。ここが。ドンちゃんの出身高校かぁ~(胸は高鳴る)
ドンちゃーーーーーーん。来ちゃったよ~っ

このグランドで・・・ドンちゃんはサッカーの練習をしていたのか~

タクシーの運ちゃんに、15分くらい、このままここで待っていて下さいと
お願いする。学校を一周して、戻ろうと思っていた。


図書館だ!! 建物の裏にあった。


急に・・・

中を見たくなった。正面の階段を上り、入口のガラスのドアを「ギィ」と開ける。どんな感じなんだろう。
ちょっと入らせていただこう。

「入った!!」

くぅぅぅ。

すると。学校の先生?事務員の方?が、ワタシをみつけ、「何かご用で?」というようなニュアンスで、こちらに話しかけてきた。

挨拶をし、「なぜここにいるのか」片言の韓国語で簡単に説明した。(あやしいものじゃありません~)


そうしたら、「ちょっとこちらへどうぞ。」と何やらどこかへ案内される感じ。
途中、「カン・ドンウォンさんのファンはたくさん来ますか?」と聞くと
(こんなとこまでわざわざ来ないよ~笑)と言わんばかりに首を横に振る。

ここの中に入ることに。

ひぇ~

ここで、待っててください。と。

しばらくして、さきほどの方が、別の先生らしき方を連れてきてくれた。

先生だ~っ(緊張!)

直立不動で(笑)

「アニョハセヨ。チョウムペッケスムニダ。チョヌン○○○・・・」と
自己紹介をし、また。なぜここに来たのかを簡単な韓国語でお伝えしたら、
その先生は、とても優しい笑みを浮かべながら、さあ座ってください。と
ちょっと待っててくださいね。とまたどこかへ行って・・・・

しばらく待ち・・・・

先生が、何やら右手にアルバムらしきものを持っていらっしゃった

きゃーーーーーーーーーーー。
らしきものじゃなーーーーーいっ。まさに卒業アルバムだーーーーーーーーーっ



そして。ドンちゃんのページを・・・・

きゃーーーーーーーーーっ。ドンちゅわんだぁ~~~

見なれた写真であっても。こうやって、アルバムの中に拝見するドンちゃんの
お写真は~。なんとも感慨深いものがありましたっ。

写真をとらせていただいてもよいですか?
お伺いしましたら、快く「いいですよ!」といってくださったっ。



いい大人がドンちゃんを見て「モシッソヨ~

でも。先生方は、そんな姿を見ても、ニコニコしてくださっていました
(いつのまにやら、となりの校長室から、先生がでてきて、「校長先生です」
と紹介してくださり、また直立不動で、アニョハセヨ。と挨拶。緊張しました!)



左側が校長先生。右側が文学?の先生。(文学の聞きとりがあやふや校長先生は最初、発音からすっかり教頭先生だと思っていた。あとで辞書で調べたら!なんとっ。その単語は校長先生だった~。ドアの札にも、校長室と書かれていたオットケー


担任だった先生はまだいらっしゃるんですか? 聞いてみた。
「イッソヨ!」いますよと。え~。いらっしゃるんだぁ。なんかちょっと興奮。
ちょうど授業をされているようで。このまま待っていたら、連れてきてくださり
そうな雰囲気だった。(ひょー)

「お茶いかがですか」こんな優しい言葉もくださった。
でも。ちょうどタクシーを待たせていたので、「ありがとうございます。タクシーを待たせているので。」と丁重にお断りした。
ありがたい~。そして。なんて優しいんだ~。


帰りも先生はご丁寧に、お見送りまでしてくださり、
あまりに恐縮し、「もう。ここで大丈夫です~。コマッスムニダ」と深々とお礼を言った。その文学?の先生(写真右)は、東京・大阪・埼玉に行ったことありますよ。と日本に興味津々な感じが伝わってきた。山形にも行くとおっしゃっていた~

とても温かい気持ちに満たされて・・・アンニョンヒゲシプシオ~。
ご挨拶をして、お別れいたしました。


ドンちゃん。やっぱり一人だけ。目立ってる


なんだか。とても神聖な場所にいるような気がして・・・。
ドンウォン君の高校時代の思い出がたくさんつまっている場所に来させていただき
ありがとうございました~。心の中で、学校に深々と頭を下げた。

ドンウォンく~ん
本当に先生方に親切にしていただきました。
温かい学校の雰囲気を感じさせていただきました。心より感謝申し上げます~



すっかり。15分の予定が・・・30分くらい経ったかも
ダッシュで、運ちゃんの元へ。

運ちゃんは走らなくて大丈夫だよ~。とコレまた優しい運ちゃんで。
なんだか。慶尚南道のヒトはみんなイイ人だ~っ。とタクシーに乗り込み
「こんなだったあんなだった」とメチャメチャな韓国語でしゃべってましたが。ノンバーバルコミュニケーションで伝わったのかな。ニコニコしてくれていました。


さ~。これからは。また。ハプチョンへ戻るぞ。。。。
レッツラゴ~ 





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ディープに韓国★高速バスで

2009-03-09 20:16:42 | ドンウォンHolic


今回の旅行は、高速バスの旅となりました


3月5日(木)午前。金浦空港についた~!!
さて。空港から、高速バスに乗るぞ~。と路線バス6000番のバスで『高速ターミナル』まで行く。行き先は『ハプチョン
そう。つい先日まで撮影が行われていたところだ~っ!

しかし。窓口で、行き先をつげるも、ハプチョン行きバスはここではないと、言われ、ガーーーーーン

あわてて、タクシーに乗り込み、『南部ターミナル』まで行く。10分位乗った。
ホッ。着いた~(上の写真が南部ターミナル)



ハプチョンは、ソウルからだと約4時間くらいかかるらしい!!(ひょぇ~)

青い矢印のところがハプチョン。(遠い




ここで切符を買う。ハプチョンまで、22,700ウォン。出発は14:00。
くぅ。1時間も待ち時間がある・・・・。(持ってきていた「亀田の柿の種」をポリポリポリ。テレビを見ながら時間をつぶし・・・)


ふっと。
ドンちゃんの出身高校のあるコチャンも行く予定に入れていたので、コチャン行きは何時かな?と確認してみることにした。しかし。15:30の出発。こりゃ、ダメだ。やっぱりハプチョンへ行こう。そんなぷらり韓国の旅がはじまった~
(上記地図の赤の矢印がコチャン。)



3番の入口を入ると・・・


バスがこんな風に待ち構えている。

いよいよ出発だ~

チュルバル~

走り出した~

あいにくの天気・・・小雨が降りだしている。


2時間走って、休憩。ホットクを食べた
もう、雨粒がかなり大きくなりだした。傘を買おうか・・・傘って韓国語でなんだっけ・・・と考えてる間に、、、休憩時間終わり、買いそびれた

そして。また走ること2時間。。。このまま雨なのだろうか・・・

ハプチョンに着く


18:00前に着けば、そのまま映像テーマパークに行こうと思っていたけれど、
間に合わなかった~
しかも。冷たい雨・・・・。

ということで、飛行機とバスに乗りっぱなしで旅の疲れもあったし、ひとまず、宿を探して、そこに泊まろう。(はは。そうなのです。この日だけは宿を取っていませんでした。)
タクシーに乗り込み、「ハプチョンで一番有名なホテルに行ってください」とつげる。

「ホテル?」ホテルはないよ、旅館だよ。ってな感じに、タクシーの運転手さんが
連れていってくれたのは、こちら。

オーシャンホテル。
あやしげだ。なんともあやしげだ~(笑)

タクシーの運ちゃんはとても優しい人で、中にいる受付のアジュモニに「日本人のお客さんだよ」とわざわざタクシーを降りて何やら丁寧に説明してくれた。


受付のアジュモニはとてもよさそうな人だっ。
慶尚南道のなまりが、、、なんともあったかさを感じさせる。

『ドンちゃんのファンで、ここまで来たんです』と伝えたら、
プリカンのペンの差し入れのおすそわけでしょうか。そんな貴重なドングッズを、ワタクシなんかにくださった~っ。

『きゃーーーーーーーーーーっ。いいんですかぁ~アジュモニ~』

胸が高鳴った~。う・う・う・うれしいーーーーーっ。
コマッスムニダ。アジュモニィ。

ここの旅館(笑)には、監督さんやスタッフの方が泊まっていたとアジュモニが言っていましたが、ドンちゃんは別のところに泊まっていたようで、来なかったと。
はは。残念なような、ちょっとホッとしたような(笑)あまりにあやしげなホテルでして(笑)


とにかく。明日にそなえて、、、、この日はおしまい。移動の1日でした~。




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昨日のクリス・・・。

2009-03-08 17:25:09 | クリス・クリスティ


みなさ~ん!
マイレージがたまったので、木曜日から韓国に行っていましたっ
3泊4日の韓国一人旅です3泊も一人で寂しくないの?なんて
聞かれそうですが(笑)どっぷりドンホリ。ディープに韓国。ドンちゃんをめぐる
旅をしてきましたので、胸一杯(笑)楽しかったです

また。少しづつ。レポしていきますね~

ひとまず。上の写真は昨日のクリスの画像です。
クリスの契約、終わっちゃったんですねえーーーーん。

ほんとうに・・・。こんなに寂しいなんてっ

改装中なんですね・・・


ロッテデパートの方にも行ってみましたが・・・


エスカレータ7F降りてすぐ左のココには、でっかいドンちゃんがいたのに


そう!このドンちゃんがいたはずだった。↓(1月のセンパの時に撮影)

しかし。わーーーん。もういない・・・


ショップも前あったところから、ちょっと奥に配置換え・・・

もう。さみしっ。ドンちゃんじゃな~い

正直。何も買う気が起きずドンちゃんの威力は大きかった・・・。
ミアネ、クリス。


今となっては、懐かしい。この広告


あーーーーーーー。こんなにサミシイなんて!!!
どこでもいいからドンちゃんに会わせてーーーーーーーーーっ。心は叫んでいた。


でも。明洞の街中に・・・・・ドンちゃんは見つからないぃぃぃぃぃ。

こんなにドンちゃんがいなくてサミシイ思いをしたことは・・・初めてだっ。

明洞の街中は、日本語が飛び交い、観光客はみな楽しそうだった。
なんとなく。ちょっとさみしくなり、、、泊まっていた江南へ戻りたくなり、、。

クリスだけ確認して、、、、、。
ちょっと買い物をして、、、、。

地下鉄に乗って、明洞を後にしたのでした。







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セロがやってきて・・・

2009-03-05 01:45:50 | ドンウォンHolic


ドンちゃんが表参道を歩いていたある日のこと・・・

なんとっ。セロが現れた!!



そして。
ツカツカツカ・・・ドンちゃんの前に来て・・・

『はいみなさ~ん、集まってくださ~い。』

今から、マジックを見せてくれるという~



なんと。
この額縁の中に・・・




ドンちゃんが・・・

閉じ込められたっ


現代版チョン・ウチ~~~っ




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みかんアート★DWパンツ

2009-03-04 00:02:13 | ドンウォンHolic


先日。美容院で~雑誌を見ていたら~♪

みかんアートなるものが載っていましたっ
『みんなでパンツをつくりましょ~♪』ってなコーナーがあり(笑)

さっそく、家に帰ってやってみたっ



こんな風に下書きし




皮をムキムキムキ・・・




みかんちゃんのパンツを脱がせまして~
仕上げに『DWシール』をピトっ


できた!!完成




むむむ。



みかんのおパンツ・・・



きゃはっ。ハイカットだねー。



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釜山にすごい映像施設。

2009-03-02 22:05:59 | カン・ドンウォンall



釜山にスゴイ映像施設ができたんですねっ



映像都市釜山,もう一度飛び上がる!




映画都市釜山が一段階もっとアップグレードされる.その間釜山は広い都市あちこちを撮影地で開発してセット場を設立しながらアジア地域映像委員会を一席に集めるなど映画映像のメッカに背伸びするために努力を傾けて来た.これに付け加えて去る 24日にはすべての後半作業公正が可能にさせられた ‘ブサンヤングサングフバンザックアップシソル-AZworks’を開館するのに至った.海雲台区CENTUMCITY私の敷地に設立されたこの施設は 6,611二乗メートルの敷地に地下 1階,地上 4階,延べ面積 8,236二乗メートル規模の建物に完成された.すぐ側には釜山国際映画祭専用映画館敷地が用意されたし遠くない所にベックスコが落ち着いている.

建物内には編集と DI(デジタル色補正),復元及び CGI(コンピューターグラフィック),デジタルマスタリングまですべての後半公正が可能になるように施設が完備された.2011年まで録音及び音響装備を追加で持ちこんでサウンド施設まで完備する予定で専門人力も追加に確保する.見掛にだけ派手ではない.実際に導入した技術力と施設は最高水準だ.マルチプルレックス規模に完成された五つの DI スタジオは劇場とまったく同じな環境を提供する.また超高速 DVS SANでリアルタイムマルチネットワーク作業を実施することで時間短縮と同時に作業衣效率性を極大化する.

釜山とソウルの間超高速 Back-Bone ネットワーク構築で釜山で作業した内容をソウルフリービジュアル事務室でリアルタイムに確認が可能だ.このように国内では全くなかった水準の物量と技術力を動員することで釜山は国内最初の ‘ワン・ストップ後半作業施設’を取り揃えるようになった.もうブサンヤングサングフバンザックアップシソルには開館式がある前からパク・チャンウック監督のコウモリとボングズンホ監督のマザー,そしてツェドングフン監督の前愚癡が盛んに作業の中だ.

釜山市はこの施設の完備のために 312億ウォンの資金と 5年余りの時間を投資した.専門性強化と円滑なサービス提供のために施設の運営は釜山映像委員会と (株)HFRが共同出資した (株)AZworks (エイジウォックス)が引き受ける.エイジウォックスは良いやつ悪いやつ変なやつ化け物など 250余作品を作業した李ヨンギ代表とオールドボーイ搖れる東京化け物など 70余作品を通じて島歳寒映像感覚をお目見えした VFX スーパーバイザー以前型代表の 2人共同代表体制に運営される.

施設は皆十七犬チーム,150余名の規模で構成される.各施設たちは円滑な事業幼稚と国内映像及び技術発達に寄与するようになる.例えば DIの場合には年間 40~50余便宜作品幼稚を目標にしている.もう幾多のブロックバスター作業を通じて技術力を確保した位 VFXにおいても競争力を保有している.現在ポングシャオガング監督の新作とウェスルリスナイブスの出演作などの作業が予定されている.復元システムも神経をいっぱい傾けた部分だ.

過去韓国古典映画フィルムの保管状態が不実だったのはもう何回申し立てられた深刻な問題点だ.現在施設内では古典映像物の復元が進行の中でありこんな技術力の蓄積は同時代に製作される作品だけではなく文化遺産の保存側面で大きく寄与するようになるように見える.後半作業施設の開館によって釜山は国内映像技術人力市場創出にも分け前をたっぷりしている.現在釜山内で 28人,ソウルで 48人が雇用されたし今年の内で 150人の中 3分の 2を釜山で充員する予定だ.

開館式には国内外有名映画人たちが一席に集まって祝いのあいさつを渡した.もう施設内で作業中のパク・チャンウック監督とツェドングフン監督を含めてイム・グォンテクイ・ミョンセリュウ・スンワン李軽微キム・ソンスヨギュンドングなど国内スター級監督と殺人の思い出化け物などの金かせ撮影監督,友達刑事: Duelistの黄奇石撮影監督,そして投資配給社アイエムピックチョスと M&FC,製作社 MKピックチョス,映画社家,オポスピックチョスなど国内主要映画人と映画社が参加した.チェンカイゴ監督の始皇帝暗殺事件,Andy Lau主演のムックゴング,九老社とAkira監督の欄を製作した李関Satoruプロデューサーとザングツイが製作者で参加するソフィーの復讐のプロデューサーミングビーバークェイなど世界的な映画人たちもこの日釜山を訪問して開館を祝った.また俳優アン・ソンギとイ・ジョンジェも壇上に上がって賀客たちの目を集中させた.

ムービーウイーク |2009.03.02 17:47




撮影の方はどうなってるんだろぅ~
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1年が過ぎた~っ。

2009-03-02 00:01:00 | サイン会関係


釜山でのサイン会から・・・1年が過ぎた~っ。

韓国サイトにアップされるステキな王子の写真の中でも・・・
唯一。見ると、くぅぅ。胸が痛い・・・そんな写真がいくつかあった。

そう!釜山でのサイン会でのドンちゃんの写真だっ。

でも。やっと(笑)今は見ても、大丈夫になった(笑)




くぅ。あと一歩なのに。すぐそこに王子はいるのに・・・
手が届かなかい 指くわえて、ヨダレたらしながら見ていた一枚。




そして。もう、サインはできないと・・・ドンウォン君が一言挨拶しなければならなかった一枚。



いやー。ほんと、このときは、ツラかったですねーーーーっ。
韓国アガシも泣き叫んでいましたし。40人がここに残され・・・
『チョイガマニキダリョッソ~』私たちずっと待ってたの・・・
と切なく悲しい言葉を口にしなければならなかった~

このときは。サイン会というものを経験したのが初めてで・・・
どんなものかもよくわからなく、もう自分たちのことで精一杯
『ドンウォンssi~握手してくださーーーーい』という気持ちでいっぱいいっぱい。





1年が経ち・・・
ちょっと前に釜山に行ったときに。ドンちゃんがあのとき、どんな風に感じて
いたのか、、、、少しでもわかりたい と思い・・・・

ロッテデパート西面店に行ってみたっ


そして・・・・そして・・・ドンちゃんが立ったあの場所に行ってみた。。。。

ツカツカツカ・・・・前に進む。



そして。そして。同じ場所に立ってみた。
下を見る。

ドンちゃんが立っていたところだ。



ドンちゃんはどんな風に思っていたのだろう・・・
ドンちゃんの視界には、どんな風に映っていたのだろう・・・




わーーーーーん。
なんだか。。。とっても切ない気持が沸き起こった。くぅ。涙がでるぜっ。



あのときは、自分のことで精一杯でしたが、
やっと、今ごろになって、あそこに立ってみたら、、、、


ドンちゃんも…ツラかったねーーーーーーーっ。こりゃ。きっついわーーーー。
って。なんていうか。少しだけ、ドン王子の気持ちが少しだけでもわかるような
気がしましたっ。


いやーーーー。下で、みんなのツラそうな顔を見なければならなかったし、
意外と狭いスペースだから、みんなの顔はどうしたって視界に入る・・・


ryukaは、あの場からすぐ立ち去りたいような気持ちになり、みんなの顔を見るのはちょっとツライなーーーーーと思ってしまったのに、(ちょっとドンちゃんの立場になってみようとトライ…)


ドンちゃんは。しっかり。ひとりひとりに心の中で、ごめんねと言うかのように
お顔を見ていた・・・・(と記憶しています)

『ソンムル!!』(ソンムル受け取るから!)と言ったひとこと。。。。



あの時は、『もっと態度で示してほしかった』的なこと(せめて、握手だけでもと、スタッフに掛け合っている姿を見せるとか)を思ってしまったけど、(ミアネ。王子~)
あの場に立ったら、そういうことが吹っ飛び・・・
ドンちゃん、きっと心の中で、すごい葛藤があったに違いないぃぃぃ
何も感じないわけがない!!

っと。胸がしめつけられました。



1年前の帰国から、しばらく続いた不完全燃焼だった感情も・・・いつしか消え・・・
ソウルでのリベンジ!!で、念願のサインを頂くこともできましたが、、、

ココに来たのは、
やっぱり。ツラかった感情の記憶を解き放したかったのと(大袈裟。笑。)やっぱり、王子の気持ちを少しでも知りたかったっ。ということでしょうか





ドンちゃん。ほんと。大変だったねー

スターはツライゼッ。

と。ちょっと。おこがましくも。ドンちゃんも本当に大変だったんだなと。
今更ながら、改めて思ったのでした。

そして。ドンちゃんの不器用な優しさ(う~ん。なんて表現したらよいのか。言葉が見つからないケド)みたいなものも…
このとき改めて感じたのでしたっ。














コメント (2)
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釜山国際映画祭にも不況の波 予算3.6%カット

2009-03-01 20:10:36 | カン・ドンウォンall

WoW!Korea より

今年で14回目を迎える釜山国際映画祭(PIFF)が、経済危機のあおりを受け予算を削減した。同映画祭組織委員会は26日、今年の映画祭予算を昨年より3億3000万ウォン(約2130万円)少ない86億5000万ウォンに確定したと明らかにした。同映画祭の予算削減は初めて。

 予算項目を見ると、市予算と国費はそれぞれ46億4000万ウォンと15億ウォンで昨年に比べ増額または凍結されたが、企業からの協賛金や観覧券販売金など映画祭収入は23億1400万ウォンと大幅に減らして見積もった。独自収入は昨年(42億8000万ウォン)の半分水準だが、これは不況でスポンサーに名乗りを上げる企業がいないため。

 組織委は、海辺に設置した広報館の規模を縮小するとともに、アジア演技者ネットワークの事業費や一部リハ―サルをなくすなど施設費や付帯行事費用を削り映画祭を開催する計画だ。また、昨年315作品に達した招待作を290作品前後に減らすほか、事務局も縮小改編するなど映画祭全体の規模を縮小する。

(昨年の映画祭の様子)



わー。映画祭も・・・予算削減ですか
このご時世ですからね、、、
わかりますが、、、でも、規模が縮小されるのは、、、ちょっとサミシイ

一度、行ってみたいと思っていましたが、
(おっ。いよいよ今年デビューかぁ~。なんて思ってたんですが

なんとなくぅ。本来の華やかな釜山映画祭を見た~い。。。。
でも。このご時世・・・仕方ないんだけど!!
ま。行けるかわからないけど。行けたらいいな~♪


チョン・ウチはどうなるんでしょうかね

あ~。何はともあれ、今年は釜山映画祭行ってみたいな~



ドンウォン君!大変です!
チェ・ドンフン監督がヤキモチ焼いています

あ・・・。ドンウォンssi・・・。







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★テレビ★

2009-03-01 00:36:23 | ドンウォンHolic


ふふふ。ryukaも合成写真を作ってみました

今日は、テレビバージョン






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