【ソウル=ニューシース】 “当たらない役があると思った事はないです.悪役でも,善良な役でも,あほうな役でも合わせてしなければならないと思います.悪役だと私は悪者ではなければならないのに演技しなくて.”
映画 ‘前愚癡’と ‘義兄弟’のヒットでトップスターダムを固めたカン・ドンウォン(29)が新しい映画 ‘エスパー’で悪役を引き受けた所感を明らかにした.
カン・ドンウォンは 18日ソウル東大門メガボックスで開かれた ‘エスパー’ 製作報告会で “悪役が似合わないと考えて見た事がなくてすべての役によく似合わなければならない”とこのように言った.
‘エスパー’は小さくて外診質屋にお金を盗みに入って来たエスパー(カン・ドンウォン)が人々の心を操りながら統制するが,制裁にあわないギュナム(コス)に会ってお互いに追って追い回されながら対決するという内容だ.
カン・ドンウォンは社会部適応者感じの傷を持った人物を演技した.世の中を求めるのも,英雄になろうと思わないエスパーだ.他人達の心を操縦海歌であり衣食住を解決する.目つき一つで人をわがまま操ることができる.
現実のカン・ドンウォンはしかしこんな能力を望まない.“人の心を操る超能力があれば良いという考えをしたが (演技を) したらいくらさびしいことなのかを感じるようになった”と “個人的に瞬間移動をして宇宙に行って住むに値する所を捜してみたい”と笑った.
それでも “平凡に暮したいと考えて見た事がない”と “この事をしながら良い位甘受しなければならないことがある.甘受するのに十分であるだけ良いから平凡になりたくはない”と強調した.
なまりが相変らずだ.“なまりのためデビュー超に本当に苦労をたくさんした.しかし今はそんな悩みより最大限標準語で演技をしようと思う.キャラクターに当たるようにしようと努力するがそれでも障ったら演技が足りないの”と言いながら “そうなこともすべて消すほど演技がもっとお上手にしなくちゃ”と念をおした.
‘ギュナム’ コス(32)は親と兄弟もいなくて,貧しいがまじめに暮す.世の中に対する欲心も,偏見もなしに自分が持ったことに満足して幸せな人生を生きて行く人物だ.“映画とドラマをいつもしたかったが,ドラマを録画した後に少し余裕を持ってした作品に沒入して取りたかった”と “どうしてギュナムが超能力にかからないかを思いながら映画を見ればおもしろく見られること”と紹介した.
二人は初呼吸だ.カン・ドンウォンは “いつも作品に臨む態度が真剣で熱心にする.思ったより熱血青年”,コスは “ファッションなどにとても凍るわけアダプダで早かったよ.運動もとてもお上手で多芸多才だ”と相手を誉めた.
‘良いやつ,悪者,変なやつ’(監督キム・ジウン·2008)のエーディー出身キム・ミンソク(33) 監督のデビュー作だ.金監督は “幼い頃から超能力関連映画とマンガを見て大きかった.他の力と能力を持っていることは魅力的になるしかない素材”と言いながら “韓国映画では扱わない素材だと負担になることがあったが本当にしたくて追いやった.自分自身が知って愛しようという話をしたかった”と伝えた.11月11日封切りする.
この写真のドンちゃん。好きっ。
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2人して。黒の洋服~。そろえたのかなぁ~
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(イノライフの動画でこのコス君に腕くむドンちゃん見られます♪きゃわゆい~~~っ)
http://www.innolife.net/