39Arigatou

バイクのこと、日常のこと、そして病気のこと。

うっかり 忘れてました。

2010-06-09 12:56:23 | Weblog
今朝の6時5分から6時53分まで
 4.4km 48分の散歩のあと

朝食を摂って
8時45分から9時5分まで
 およそ2km 15分の散歩行ってました。



パソコンに向かってないで
昼食摂ったら散歩に行くのもいいですね。


ひとりだから何食べよう。
冷蔵庫の残り物をこれから調査します。

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ココロうつ カラダうつ

2010-06-09 12:20:23 | Weblog
■ココロうつ と ■カラダうつ

そんな区分けが適当ではない気がしますが

なんとなく昨日思ったので。



カラダが好調なのに動けないココロうつ。

ココロは動きたいのに疲労でもなく動けないカラダうつ。

どちらもダメダメな暗黒どん底 崩壊うつ。


私の場合

・最近はココロうつが多いです。
 (カラダはなんともないのに動けないココロの電池切れのようなうつ症状)

・仕事していたときはカラダうつが多いかもです。
 (健康だと思うのだけれどマトモに動いてくれない悔しいうつ症状)


こんなカテゴリー分けは意味がないとは思うのですが

ふと浮かんできたのでちょっと考えてみました。(終)

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2.2km 24min.

2010-06-09 11:27:12 | Weblog
■5月10日の散歩

■4月24日のチャリ通院

■4月13日の散歩

■4月2日の初バイト(それからチョコチョコ週イチ程度)

■3月31日の筋トレ

■3月31日のチャリ通院

■3月11日の散歩

このへんの運動からカラダが能動的に動かせていません。



昨夜はまた遅くなりましたが

いつものように深夜にトイレで2度ほど起き

今朝は5時20分過ぎに目が覚めました。



昨夜に5時半か6時に起きて1時間散歩しようと思っていました(ほぼ毎日ですが)

身体を起こせたのが5時45分ころ


6時出発を目指して着替えて顔を洗って準備して玄関を出たのが6時5分。

会社行くのが当然だったら今朝のコンディションならギリギリ動けるはずだ

と自分に何度も幾度も無理やりに言い聞かせてやっと動けました。



なんでもない道路と目的地に向かって淡々と歩きました。

距離およそ4.4km(往復) 時間およそ48分(往復)

少し汗ばんで少し足も重くなりました。



調子に乗って明日も歩きたい。

調子に乗って筋トレもしたい。

そんなメンタルコンディションに上げてみたい。

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外からのカギで開く扉。

2010-06-09 00:16:15 | Weblog
ひととの意味ある会話

ひととの意味あるメッセージの交換

こうしたことがボクの脳味噌を活性化させてくれます。

普段はグレーで黙ったままで

沈んだものを探しても探しあてられない沼のようでも

そんなときに

考えが浮かび思考が先へ伸び視界が少し明るくなります。

ずっと閉まったドアが

こうしたきっかけで色が変わり少し動き

次また閉まってしまうまでの僅かな時間に外のあかりと新鮮な空気を感じさせてくれます。

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10 ・ 5 ・ 3 ・ 0・-3・-5・-10

2010-06-08 23:04:46 | Weblog
■6月8日(Tue)
 月曜日は深夜になって就寝前に処方薬(食後のものプラス就寝前)を一緒に飲んだ。
 深夜の就寝だったせいか目が覚めたのは6時だけど起床は7時。
 しばらくグッタリでしたが ここ数日に較べてマシ。
 午前中は家事の手伝いもしたりと調子はまずまず。
 張り切り過ぎたのか午後に用事がひと段落するあたりで気持ち悪くなって頭痛。
 それも度を越すこともなく酷くないラインでこの時間(いま23時10分)。

■きょうの数字。
 いま42歳
 20代半ばから後半にかけての自分と比較するのは無意味で馬鹿げたことだが
 その頃のココロの数字を<10>とする。
 すごい元気でモリモリなときが<30>くらいかな。
 周囲のバリバリなひとは<50>だったり<100>だったりするんだろうか。

 仕事でつかれてトーンダウンしたときは<5>
 もうダメ 動けないと言いながら明日の仕事のためにレトルトの飯か弁当喰って
 風呂入って崩れて寝るときは<3>

 うつ病になって地獄をみたときはボクの場合<-50>だろうか。
 私は<-100>だとか<-500>だとか言う人もいるだろうが
 個人差の大きい病気。 較べたところで何の意味もない(と思う。)

 そして<-40>な時期を耐え抜き、一時期より楽になった2007年以降
 <-30>まで平均値は上がった気がする。
 今日のように比較的調子が良い時は<-10>だなと感じる。
 更に気分が良い時は<-5>も見える時も。
 散歩や筋トレができるときは瞬間最大レベルで<+3>まで上がってるかな。

 <0>だともうひとつ動けない悔しさがある。

 <3>が持続するようになれば・・・
 以前にもそれで復職し再発しダウンしてばかり・・・繰り返せない。
 <5>や<10>は望まないから、せめて<-3>から<3>の間で波がおさまるように
 そうなりたいものだ。



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菅流ドラマ

2010-06-08 22:36:30 | Weblog
韓流って流行ってたんですか?
(いまも流行ってるって言う人がいれば・・・どうぞお好きなように)

民族や人種でどうこう言うつもりもないですが魅力(自分の好み)があるかないかで判断したら
韓国のものにまったく興味がないです。
まあ日本のアイドルやドラマにも興味が惹かれるものも少ないですが
(もちろん好きなものもありますよ)

上海万博では人気パビリオンには長蛇の列で大変だとか
なので一般客と障害者の方とを分けて幾分でも障害のある方を優先するよう配慮したとか
それが元気なのに車イスで並んで車イスが邪魔になると歩くは走るは飛び跳ねるは・・・
それが大勢居るってのは中国の方々がまったく異なる生物なのだと改めて認識されます。


菅流ドラマが幕開けです。

ボクは少し前まで このドラマは脚本を小沢が書いてると思いましたが
もしかすると違うのかもと思うようになってます。(まだわかりませんが)

「みんなで力を合わせて次の選挙に勝つぞぉー!」的な発言が目立って
やっぱりダメだなと思いましたが
今日の組閣と菅さんのスピーチで もうちょっと続きを見たいと思ってしまいました。

選挙運動でジタバタ動き回るより
小沢さんのように裏で剛腕を振るうより
根拠のしっかりした方向性のある政策や議論を公正にオープンにスピーディーに進めれば
一番効果的で持続性のある選挙に勝てる手段ではないかと思うわけです。

まず7月の選挙はまた民主に傾くでしょうね。

だって
自民も公明も野党のどこもへたくそな悪口でつまんない意地悪なこども以下の言動。
民主小沢派のだれぞも新政権の悪口を言う始末。頭悪すぎw

野党は選挙で勝ちたかったら
与党を上回る政策論議をするのが当然では

相手の失態や失言や重箱の隅をつつくような野次とかわらない下品な話ばかり。

我が党だった 私だったらこうしますと
その根拠は裏付けは将来的なビジョンはと政策を述べるべき。
まあ選挙だからってデタラメなマニュフェスト掲げた民主党は最悪だったけど。
(信じちゃって民主に投票しちゃったひとも・・・)

野党がみっともないうちは失敗しなきゃ続くのか?

亀井には明日にでも辞めて欲しいけど!

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もうすぐ25時。

2010-06-08 00:55:40 | Weblog
早寝早起き実践するぞ!

これから食後と就寝前の薬を飲んで眠りにつきます。

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フィッシュさん見てますか?

2010-06-07 17:05:30 | Weblog
バイクなSNSで知人になった
素敵なバイク乗りフィッシュさん、この機体ご存知ですか?

戦術空軍向け将来戦闘複合体(PAK FA)
Perspektivnyi Aviatsionnyi Kompleks Frontovoi Aviatsii
Перспективный Авиационный Комплекс Фронтовой Авиации
(Future Air Complex for Tactical Air Forces)
ロシア空軍で旧式化しつつあるMiG-29やSu-27の代替となる戦闘機を開発する
I-90計画(MFI、LFI、LFS)に変わって開発・製造される第5世代ジェット戦闘機の開発計画。
(※ウィキペディアより)

そしてこの機体がそのPAK FAのT-50ってゆうものなのでしょうか。
超カッコいいです(特に真ん中2月12日の試験飛行?のYouTube映像が!)
     




未塗装?での試験飛行、今年の1月末ですね。

20100129 T-50.mpg


迷彩塗装されてます。今年2月半ばの試験飛行ですね。
むっちゃくちゃカッコいいっす!

2010.02.12 T-50-1_4_25.mpg





■オマケ

2006年12月03日 ― Su-47 Berkut
( S-32/37 Golden Eagle ) project. New 5th generation russian aircraft

Su-47 Berkut



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ここしばらく。

2010-06-07 16:50:16 | Weblog
■6月5日・土曜日
 朝から不調。
 電車で病院へ。
 帰宅後も不調。
 低調って方があってるかな。

■6月6日・日曜日
 起床5時半。スーパーだるい。動けない。
 7時頃ようやく動けるようになる。
 朝食後は元気に家事に動く。なんと洗車(かわいい軽4)までする。
 昼食後6歳児とテレビ(TRICK)を見ていると意識が遠のく。
 眠いと思ったがなんか違う。
 目は開いていられるが動悸がして気持ち悪い(吐き気や痛みはない)。
 メンタル的なものとは感じが違う。あまり感じない具合の悪さ。
 昼過ぎから夕方遅くまで動けず横になる。(ほとんど寝てない。)
 夕食はダルさと闘い家族仲良くパクパク。
 やっとこさ入浴しさっさと就寝。
 元気のちグッタリな良くあるパターンの凹んだ日曜日。

■6月7日・月曜日
 6時起床・7時過ぎまでゲロゲロな具合の悪さ。薬のせいだろうか。
 深く質の良い睡眠がとれるようにとレスリン(デジレル)を処方され
 ジェネリックのアンデプレを土曜の就寝前から服用しているがその影響だろうか?
 8時半には家を出なくてはいけない用事があるのでグッタリしながら身体を動かす。
 今日はバイトを頼まれていたので9時前に出社。
 午前中は不調に眼を向けないように仕事に専念する。気を許すと動悸がして停まってしまう。
 午後までに3人かかりで現場の仕事を片付ける。
 帰宅してシャワーを浴びて仕事の勢い惰性で風呂掃除して休息する。
 散歩もできず筋トレもできず低調なまま。
 もっとアップする系の薬を出してくれ~と次回は頼んでみよう。

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ひさびさ本を手にする。

2010-06-05 23:40:57 | Weblog
斎藤茂太さんがサイトウモタさんだと思ってました。

サイトウシゲタさんだったんですね。

教科書に出てきた斎藤茂吉さんが斎藤茂太さんのお父さんだとは知ってましたが

斎藤茂吉さんが精神科医だったとは知りませんでした。
斎藤茂太さんが戦時中に陸軍軍医だったとは知りませんでした。
北杜夫さんが斎藤茂吉さんの息子さんで斎藤茂太さんの弟さんだとは知りませんでした。

今日は通院日でした。

それで電車で東京へ行くわけですがipodで音楽を聴きながらのんびりと思っていましたら
家族から本でも読んだらと斎藤茂太さんの本を手渡されました。

それが「人生に必要な100の言葉」(たくましく生きる、心地よく生きる)というもの。

行きの電車では音楽を聴きながらなるべく寝て現実逃避。

病院に予約時間の30分前に到着し受付し
予約時間の30分後に診察があり医師と話し
医師の指示に従わず普段の生活に課題を増やそうと考えました。

そんなわけで薬局で薬をもらって神谷町の駅に行かず
西新橋の病院から銀座駅まで久々の徒歩を楽しみました。
この周辺は仕事でもプライベートでも良く歩いた馴染みのあるところ。

帰りの電車に乗って音楽を聴きながら斎藤茂太さんの本を読み始めました。

まだ読み始めて少しですが良い本です。

よいヒントがたくさん貰えそうで嬉しいです。



朝からイマイチ不調で病院へ行くまでに更に不調になって
帰宅しても不調でしたが子供が近所の公園で遊んでいるので見に行き
お友達のお父さんと話したりサッカーボールを蹴ったりしましたが
具合が悪く我慢ができずさっさと自宅へ逃亡する始末。


運動日記をつけようと思いましたが
さっそく失敗から始まりそうです。

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今日は病院へ。

2010-06-05 07:14:37 | Weblog
通院日です。

上がらないがどん底に落ちなかったここ数日。

慢性的にメンタル的なダルさと抑圧感。

就労するには届かないものの僅かな家事には手をつけられる。

抑うつ感はこのままでも継続した就労ができるコンディションにまで上がれば

無理やりに復帰して短命で散るのはもう続けられない。

しかし医師とは就労に関して話をしようと考えている。

焦りは禁物だろうけれど

現実はすでに後がない。


このままではいけない

なんとかしなければいけない

行動するよりほかに手段はない

そのためにこの脳味噌を薬使ってでもなんとかしたい。

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また文句。

2010-06-05 06:58:31 | Weblog
昔はどうだったんだろう。

理想に燃えて真剣な思いで国政に県政に市政に奔走した政治家もいたのでは。
戦後の復興や高度経済成長などで利権を求めて金品を差し出したのは企業や組織が先かもしれない。

それを断れなかった政治家は「或る意味」での影響力を大きくした。
政治力が大きくなった。
あるころから「悪」ではなく「手段」だとしか思わなくなり
それを肯定して当然と行使する政治家や党が力を持つようになった。

そういう時代が終わったように思える。
そうして利益を確保した企業や組織が糾弾されるようになった。
企業や組織も「手段」として今更止められないが止めなければリスクを負う
止めた方が長期的な展望では好転できると考える空気が広がっているのではないか。

選挙対策をするより
失政をなくし堅実に効果のある政策を行動をする方が票に結びつく。
選挙運動をするより
その方がずっと確実な方法ではないだろうか
野党もしかり
目線を変えて行動すべきだ
いまはもう選挙戦でものを言うより選挙前にした行動の結果が票につながる。
なにもしてない政治屋は新人に負けて淘汰されればいい。

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彷徨う。

2010-06-03 23:44:15 | Weblog
国民の期待

首相になる人は首相の器であってほしい。

少なくとも首相になって内閣と一緒になにをしようと構想して

そのために情報収集し分析し検討し専門家と研究し

あとで勉強不足でしたとか

時間がなかったとか

言わないで欲しい

用意がないのに政権をとろうとするのは小学生の学級委員じゃあるまいし

野党として与党に攻撃するには根拠があったのではなかったのか

およそ実現不可能な(結局実現できずに謝罪もしない)空論だけで

国民には根拠や理論やデータや裏付けや確証があったのだろうと思わせて

蓋を開けたら言い訳だけで責任逃れ。

これではどの党もどの議員も信用しようがないな。

舌の乾かぬうちに

どいつもこいつも同じようなことを繰り返すに違いない。

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真綿で絞まる苦しさ

2010-06-03 23:25:57 | Weblog
あさっての土曜日は通院日。

医師は「この2週間いかがでしたか?」と聴く。

重篤な不調はなかったものの

慢性的な不調が続く。

どん底もなければ快方へ向かう感覚も得られない日々が続く。

昨年下旬からバイトへ行くことができなくなり

今年の春に正式に辞意を伝え

いまの病院への通院を初めて

一時期は散歩をし筋トレをしマシな状況とうつ症状のサイクルの中でいたものが

ほんの一時期だったのだが

ここしばらくは朝は起きられず(今朝も5時に目を覚ますが1時間はまともに動けない)

モチベーションは枯渇し意欲は探しても見つからない。

ドーパミン不足だと医師は言うのだが

自分ではダメ人間になったのだと自責する。

波の小さい不愉快なサイクルの中での生活に焦りと不安が肥大化する

それを自覚し抑えようとすることが現実逃避だと自責する

低レベルな連鎖。



このコンディションで通院を継続できる就業先を探しながら

就業先を決められればコンディションを維持することに注力して

急激なストレス変化がないように気をつけながら

などという理想的な状況が現実的にあるのだろうか



医師は「もうちょっと様子を見ましょう」と言うだろう。



焦ることは後退になるのだが

このままで過ごしていることが焦りであり不安の芽を育てることになる。

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ハーレム。

2010-06-03 15:47:50 | Weblog
6歳児がアレルギー検査で病院へ行った。

行ったその日に受ける算段ではなかったけれど
小児科の医師が「じゃあやりましょうね」の一言で決定。

6歳児は「注射するの?」と一瞬にして不安になる。

とうちゃんは「注射じゃないよ採血だよ」というと

医師は「ははは、そうだね」と笑ってた。



そこから病院内をあるいて採血する処置室へ行く。

もう6歳時には漠然とした不安が現実になったと恐怖して涙が止まらない。

怖くて恐くて大きな声で「やめて、いやだ」と叫び暴れる。


看護師さん3人に囲まれて

「大丈夫よ、じっとしてればすぐおわるから」と優しく言われるが耳には届かない。

処置室内にはナースばかりで6~7人ほど。みんな笑顔で6歳児を見ている。

「10回と1回どっちがいい? 1回で済む方がいいでしょう?」と誤魔化し理論で攻める

6歳児は「どっちもやだぁ、注射したら死ぬぅ~!」と叫び暴れる。

「今なら誰に注射されるか選びたい放題よ♪」と6歳児に指名まで許すものの笑うのは大人だけ

「上手な人が帰っちゃったら注射1回で終わらないかもよ」と脅されても笑うのは大人だけ

「注射できたらご褒美もらえるんじゃない?」と交渉に出ても

「注射するよりゲンコツがマシぃ~」と泣きわめく

「注射するより病気で死んだ方がいいぃ~」と叫び暴れる

「死んじゃったらお父さんお母さんが悲しむよ会えなくなっちゃうよ」と言われると

「おじいちゃんに会えるからぁ~、パパとママも死んで天国で会うからぁ~」と道連れ構想。

「血採ったら天国に行っちゃうぅ~」と断固として拒否し続ける

たぶん20分くらいかな、ずっとそんな応酬が続き

6歳児以外は可笑しいやら疲れるやら

そんなナースに囲まれてハーレム状態でしたが

諦めたか疲労で気力が失せたのか針が刺さったあとは大人しくなった6歳児でした。

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