デ某の「ひょっこりポンポン山」

腎がんのメモリー(術後10年クリアーし"卒がん")、海外旅行記、 吾輩も猫である、人生の棚卸しなど。

結弦は譲らない?

2018-02-16 22:41:17 | 新聞・TV・映画・舞台・書籍etc.
      「羽生結弦が闘いの場に戻ってきました」「世界中がみつめています」。中継するアナウンサーが、この日のために考えに考え用意した言葉だったのでしょう。「固唾をのむ」思いでTV画面をみつめたのは、小学生の頃の大鵬・柏戸戦以来でしょうか・・・。  フリデリック・ショパン「バラード」No.1 が始まってもしばらく微動だにしない結弦。その間いったい何秒だったのでしょう・・・私には長い沈黙でした。 . . . 本文を読む