デ某の「ひょっこりポンポン山」

腎がんのメモリー(術後10年クリアーし"卒がん")、海外旅行記、 吾輩も猫である、人生の棚卸しなど。

閑話休題 ( 時の過ぎ行くことなき「美山」小景 )

2014-06-02 23:28:51 | 閑話休題
    
                 螢庵「囲炉裏の間」・・・ by 学生時代の後輩の画家QP

 邂逅・・・と言うにふさわしい美山「螢庵」
 「美山」・・・その名に魅かれ二十数年前に訪ねて以来、年に数回訪れ、町全体がわが家の別荘だと勝手に思っています。なのに、必ず通る街道筋で幾度も看板を見ては「そのうち寄ろう」と言いつつ通り過ぎてきた「螢庵」、漸くの「邂逅」でした。
 
 なんとまぁ風格のあるお屋敷
 町の中心から大野ダムを越え田園を走ると「手打ちやさいうどん」の看板、そこを折れ細い道へ。すぐ現われたのは、なんとまぁ大きな茅葺の家。「手打ちうどんでも」と気軽に立ち寄ったものの、想定外に大きく風格あるお屋敷で(↓左)、駐車場でさえ野外コンサートが開けるような大きな広場です。庵主曰く「敷地は4千坪ありますねん」。階段を上ると垣根の向こうに玄関と暖簾が見え、わく!わく!してきました(↓右)


     

 障子張りの玄関に厚い板に彫られた「螢庵」・・・如何にもいわれがありそうです。
 暖簾をくぐると広い土間になっていました。高い上がり框(かまち)から、襖の開け放たれた各部屋が見渡せます。部屋には各々縁側があり外に庇が張り出ています。各々趣向の異なる庭に面した部屋から先客3組の愉しい笑い声・・・。と、庵主「予約してはりますか?」。「え? 予約じゃなきゃだめですか?」と言うと「今日はかめしまへん」。


      

 お好きなところへ!と言われ玄関に一番近い部屋へ(↓左)。よく手入れされた庭です。庵主「きついけど毎日手入れしてますんや。そやけどなかなか追いつきませんわ」。
 庭の門は「大名門」、お殿様だけが出入りしました。はい、この古民家はお殿様が立寄る大庄屋さんのお屋敷でした。町内に「かやぶきの里」で有名な美山の古民家群がありますが、ここは別格!の国指定有形文化財、如何にも大庄屋の風格があります(↓右)。


   

 床の間の絵(↓左)は高名な画家さんの作品。なんでも鑑定団に出せば「目ん玉とびでる」ほどの絵です。詳細は伏せますが、この絵を拝めるだけでも値打ちがあります。
「なんでそんな貴重な絵が?」と思われましょう。実は庵主、西陣織元で修行し20代で起業、斬新な西陣織の作品をつぎつぎ世に出しました。とりわけ光ファイバーを生地に織り込み「生地自ら輝きを放つ織物」を創作、国際的な評価を呼んだ方でした。
 その庵主が40年余前に別荘として手に入れたのがこの大庄屋屋敷。「貧乏に育ったから大きなものが欲しゅうて・・・」。絵については「こういう穏やか~な絵が好きですねん」。饒舌に訊くのが羞かしくなってくる庵主の率直で控え目な言葉でした。


   

 掛軸もお値打ちものをたくさんお持ちでしょうが、それでもなおこの「本来無一物(↑右)を指し、「私にはこれが一番!」と。ようさんの財を成されたからこそ「無一物」が核心!なのでありましょう。素直で勢いのある筆が喝!と心を刺しました。

   

 石灯籠のある庭(↑左)。後景は撮りきれていませんが、美山らしい杉木立の森です。部屋の真ん中には長火櫃(↑右)。真冬の一日、南に面した日当たりの良いこの部屋で餅など焼きながらぼんやり過ごしたいなあ・・・と思いました。
 庵主が書かれた「螢庵」の由来が掲げてありました(↓)。『夜空を美しく照らすお月さまも、お日さまの光を受けて輝きます。私達も たとえ僅かでも自ら光を出せる生きざまをしたい』。庵主ご自身の生きざまと重ね詠まれた一首は・・・『陽をめぐみ 照る月よりも わずかでも 自ら光る 美山の螢』


    

 ここで出される御膳は「手打ちやさいうどん」(↓左)ただ一点です。
 竹筒に入った たっぷりの手打ちうどんは「一晩かけて打つもんで一日限定20品に限らせていただいてますんや」。たっぷりのすり胡麻を出汁に入れ、割竹に盛られた野菜・茸とともにつけ麺でいただきます。なんとも言えない香り、一際!こしのある麺。
 食べ終わる頃、ご飯と漬物(↓右)が出されます。
 ご飯に赤い豆がまじっています。庵主の奥様「これ、ツタンカーメンのえんどう豆です」。紀元前14世紀、古代エジプト第18王朝ファラオ、そのツタンカーメンの墓から発見された種から世界に広められたお豆さん。はい、遥か古代の香りがいたしました。


   

 ご飯は、この竈(↓左)で炊かれます。竈は「かまど」と読みますが、ここでは「おくどさん」と仰っていました。細かい定義のちがいについては省きます。

   

 竈に接し囲炉裏のある板間(↑右)。庭には豪壮な石垣が組まれています。床は黒光りし、30℃を優に超えたこの日、ここで暫く寝そべっていたいなぁ・・・と。庵主「昼寝しはってよろしいで。ここはゆっくりしてもらうんが値打ちやさかい」(心を読まれた!)
 ここで一緒になった若いご夫婦が「わらび餅をお願いします」。え?そんなんもあるのか・・・と私達もお願いしました。訊くと、若いご夫婦は、TV「遠くへ行きたい」でここが紹介されたのを見て訪ねられた由。そのとき「わらび餅が美味しそうだったので」と。


  

 竹の葉にのせて出されたわらび餅(↑左)、食感は程よくもちもち、黄粉が程よく甘く、なんとも幸せな味と香り。200円とはまた商売っ気のないこと・・・。囲炉裏の間の隅の電話器(↑右)は、現役!かどうか訊くのを忘れました。つぎ行ったとき、訊きます。

   

 囲炉裏の間には青竹を敷き並べた縁側(↑左)。風がとおり熱気がとばされ・・・涼しい!
 縁側に沿って砂利が敷かれた石庭(↑右)。この日はさんさんと陽が降り注ぎ、それもそれなりに風情がありました。その上で、雨降りの日にこそ佇みたい庭やなぁと・・・


   

 庵主にいただいた名刺?(↑)には「一日20食限定」「予約制」とありました。
 「TV放送された当座は人が増えましたんやけど、今は落ち着きましたな」とのことでした。なんの予備知識もなくぶらりと訪ねた私たちはたまたま予約が少なかっただけ・・・。予約されるほうが無難だと思います。


  

 帰り際、81歳の庵主が外の垣根まで見送ってくださいました。
 「気ぃつけて帰りなはれや。それからご主人、せいたらあきまへんで。ぼちぼち、ゆったりしなはれや」と、しんみり暖かなお言葉をいただきました。
 これからしばしば訪ねたい螢庵。なんで気ぃつくのがこんなに遅かったんかと悔いた螢庵。「ワシが死んだら・・・」と言うてはったけど、ず~っと続いてほしい螢庵。時の過ぎ行くことのない変わらぬ空間、佇まいであってほしいと願いつつ・・・帰路につきました。


 【補遺】… 2023.1.30 記    
    蛍庵の庵主は田村蛍成さん。
    西陣織に "新境地" を開いたとされる職人さんで、この地に西陣織の工房として開かれたのが蛍庵。
    たった一度 立ち寄り その後 度々訪ねたが…
    手打ちのうどんも わらび餅も 縁側に寝そべりうとうとすることも それきり!二度となかった。
    思えば まさに 最初にして最後の機会であった。
    帰り際に外まで出て見送っていただいた庵主… 最初にして永久の別れをされたように思えてならない。



 【過去ログ目次一覧】
 吾輩も猫である~40 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/58089c94db4126a1a491cd041749d5d4
 吾輩も猫である~80 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/dce7073c79b759aa9bc0707e4cf68e12
 吾輩も猫である81~ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/f9672339825ecefa5d005066d046646f
 かんわきゅうだい  http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a0b140d3616d89f2b5ea42346a7d80f0
 閑話休題 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/c859a3480d132510c809d930cb326dfb
 腎がんのメモリー http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/bee90bf51656b2d38e95ee9c0a8dd9d2
 旅行記 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/23d5db550b4853853d7e1a59dbea4b8e
 ごあいさつ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/7de1dfba556d627571b3a76d739e5d8c

26 コメント

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タイムスリップ (michi)
2014-06-04 19:39:21
美山とはよく聞くのですがどんな所か調べました。
なんと素敵な瓦葺き屋根の家が沢山。
おくどさん、私も使っていました。

「無一文で生まれ無一文で死んでいく」
裸で産まれ何も持てずにあの世に。
なのに執着したい、人間の浅ましさ。

いえ・・・
私にはありませんよ・・・・
何もいりません。
日々食べていけるだけの最低限のモノだけしか。

こんな緩やかな時間を過ごし事を
命の洗濯と言うのでしょうね~~~
お洗濯出来ましたか?

京都方面はいい所沢山ありますね
Unknown (デブと某医)
2014-06-04 22:45:31
michiさん こんばんは!
でもmichiさんは早寝早起きですから、たぶん・・・おはようございます!

> 美山とはよく聞くのですがどんな所か調べました。
> なんと素敵な瓦葺き屋根の家が沢山。
何処も・・・ですけど、しばしば紹介される「美山」はほんの一部の美山です
螢庵は「かやぶきの里」とはかなり離れています。

> 「無一文で生まれ無一文で死んでいく」
> 裸で産まれ何も持てずにあの世に。
> なのに執着したい、人間の浅ましさ。
それでも「うまれながらに」様々なちがい、大きな差があります、望むと望むまいと・・・
生きているから執着しますけど、虹をわたるときは晴れ晴れ・・・かもしれません

> 私にはありませんよ・・・・何もいりません。
> 日々食べていけるだけの最低限のモノだけしか。
ですか? パンとワンコとおつれあいと息子さんと・・・ 
え? ワタシも?(ありえ~ん!)
 
> こんな緩やかな時間を過ごし事を 命の洗濯と言うのでしょうね~~~ 
> お洗濯出来ましたか?
これからしばしば出かけ 失われた二十数年を取り戻します
まだまだ予洗・・・といったところでしょうか。

> 京都方面はいい所沢山ありますね
機会がありましたら花世さんも誘われぜひ!いらっしゃってくださ~い

michiさんのブログへのコメントにエネルギーを使い果たし(オーバーな・・・)
ちょっと気の抜けたコメレスで申しわけ有馬温泉
Unknown (Anne)
2014-06-06 10:44:46
蛍庵!
名前も素敵だけど、どこをとっても素敵o(^-^o)(o^-^)o
お庭を楽しみながらのお食事!
テレビで紹介されたら、間違いなく混みますよね!
外国から友人が訪ねて来たら案内したいなあ…
遠すぎるけど!

以前、我が家の近くにテレビや雑誌にいつも掲載されるピッツァ屋さんがあって、
紹介された週末は決まって行列( ゜д゜)
住宅街なのに!
そういう週末は地元の人間は食べられない(;´д`)
生地が終了しちゃて!
イタリア人だから、余分に作って、働くなんてことは無いからね♪
ほお~っ (himiko)
2014-06-06 10:55:19
こりゃまた・・・・・(*´ο`*)=3
ため息もんの空間ですなぁ~~
michiさんのおっしゃる通りまさに「タイムスリップ」
もし私がこちらにお邪魔することがあったなら
しばし・・・ゆっくり360度見渡しながら
にやけた顔をして、ふかぁ~~い深呼吸をするでしょうな
記憶にさかのぼるように

私ももちろん何もいりません。
物欲は無い方です。
バーゲンで買いあさりストレス発散なんてしていません
家族とがん友さんたちの健康さえあれば・・・

 ププ
やはり
珈琲とちょっとしたお金と自由時間も欲しいな
螢舞う季節には・・・ (デブと某医)
2014-06-06 11:42:22
Anneさん
おはようございます。コメント、ありがとうございます

> 蛍庵!
> 名前も素敵だけど、どこをとっても素敵o(^-^o)(o^-^)o
庵主は西陣で修行され「自ら光る」生地を創作された方ですから
微か・・・でも、自ら光をともす螢への深い共感がおありのようでした。

> テレビで紹介されたら、間違いなく混みますよね!
TVの威力は凄いですね
昔、新京極(京都)の蒸し寿司の美味しいお店に行った折、
なんでこんなに混んでるんだろう?と思ったら、NHKで紹介された由。
待たされ順番を飛ばされ・・・以来、平常に戻っても行っていません
でも螢庵は20食限定、土日祝日限定ですから・・・。

> テレビや雑誌にいつも掲載されるピッツァ屋さん・・・
> 紹介された週末は決まって行列( ゜д゜) 住宅街なのに!
「ご近所さんにはいつもご迷惑をおかけしてますので・・・」と
ご近所さん特別招待デーでもほしいところですね。

螢庵、車じゃなきゃ不便でとても行けないところです。
でも心のどこかにとどめていただき、螢舞う季節には思い出してくださいね
いつかぜひ・・・ (デブと某医)
2014-06-06 12:06:19
himikoさん

本性コメント? ありがとうございました。
でも、まだちょっと遠慮気味でしょうか?(笑)

> こりゃまた・・・ ため息もんの空間ですなぁ~~
> michiさんのおっしゃる通りまさに「タイムスリップ」
和知「菓歩菓歩」といい美山「螢庵」といい・・・ですね
タイムスリップと言うより時間が空回りして進まない感じ・・・です。

> もし私がこちらにお邪魔することがあったなら
> しばし・・・ゆっくり360度見渡しながら
> にやけた顔をして、ふかぁ~~い深呼吸をするでしょうな、記憶にさかのぼるように
記憶を遡る・・・まさにタイムスリップですが、
たぶん、否、きっと! 記憶を喪くされることでしょう。
時間を意識しなくなる・・・こととおもいます。

> 私ももちろん何もいりません。物欲は無い方です。
> やはり珈琲とちょっとしたお金と自由時間も欲しいな
お金はたくさんあってもこまりません。
でも必ずしもたくさんなければこまる・・・ものでもありませんよね。
「自分自身の幸福」をしっかりもてれば、最高です。
それがなかなか・・・見つからない!持てない!んですけどねぇ
いつかぜひ「菓歩菓歩」も「螢庵」もお訪ねくださ~い
絵は? (michi)
2014-06-06 22:18:48
絵はデ某さんの作でしょうか?
気になっていたんですが・・・
いや~~繊細な絵を書かれますね

himikoさんと同じくコーヒーが飲みたいです。
寝るドリップ?いえネルドリップで入れたコーヒーを
最近はなかなか無いんです。
あっても美味しくない

わたし・・・
しあわせのハードル低いと思っています。
夜、愛(犬)を胸に抱くと暖かい。。。。
「あ~~生きてるんだ。ものすごく幸せ!」と感じる。
だけど・・・・
幸せってこんなものなんで良いの?
枯れかけてたお花の新芽が出てきた・・・
「あ~~幸せ」と思う。
だけどこんなもん幸せって言えるん?

>「自分自身の幸せをしっかり持てば」
自身の幸せが分からなくなりました・・・・ので
今日はこの辺で。
寝て考えますね

ぐっすりやすまれて・・・ (デブと某医)
2014-06-07 00:51:41
michiさん
おはようございます(今0:30です)

> 絵はデ某さんの作でしょうか? 気になっていたんですが・・・
ト書きしていますように「学生時代の後輩」の絵です
大学は異なりますが、同じサークルの後輩で、芸術系学部出身の女性です。
ブログをみてすぐ描いたようで、ビックリしますよねぇ、才能っていうものに・・・
緻密かつ繊細な絵を描くひとですが、
天性の聡明は・・・絵よりはるかに高い人間性(人間として天才)のひとだと思います

> himikoさんと同じくコーヒーが飲みたいです。
> ネルドリップで入れたコーヒーを
そう来ましたか・・・λλλ
ヒナタくさいネルだと鼻につき鼻が茶色になります
私は此頃はマシンによるエスプレッソ、カプチーノをのむことが増えました。
アンパンをいただきながらが・・・私の幸せ

> わたし・・・しあわせのハードル低いと思っています。
そ、そうですか・・・ふむふむλλλ

> ・・・幸せってこんなものなんで良いの?
> だけどこんなもん幸せって言えるん?
え? ハードル、低かったんや9ですか?(註:9・・・ナイン)
や、やっぱりねぇ、ニョ、ニョショウはむずかしい・・・

>自身の幸せが分からなくなりました・・・・ので
> 今日はこの辺で。寝て考えますね
自分自身の幸せ・・・
たぶんお布団に入られたらすぐ寝息をかかれたと思いますけど、
一晩ぐっすりおやすみになられ、幸せ模様きら~んと浮かびましたか?
浮かばない? ではもう一晩ぐっすりおやすみくださ~い
おはようございます (michi)
2014-06-07 05:37:47
ただ今、5時30分です。
デ某さんは花提灯でしょうね
コーヒーを飲みながらPC見ています
ここではインスタントです
そう・・・・すごく面倒くさがりなんです

今からお味噌汁を作りますので・・・・

一晩寝て
分かりました
日々の何気ないこの生活。
朝目が覚めて一日が始まる。。。。。
病気だった時を思い出しました・・・底知れぬ不安
眠れぬ夜・・・・
今日も感謝して一日を無駄のないように生きましょう
タイムイズ命です
座布団10枚 (デブと某医)
2014-06-07 16:41:18
michiさん

> ただ今、5時30分です。
> デ某さんは花提灯でしょうね
お年寄りよりもお早いお目覚めですね(笑)
私は時々「睡眠時無呼吸」になるそうですので、その頃は仮死状態だったかも・・・(泣)

> コーヒーを飲みながらPC見ています
> ここではインスタントです・・・すごく面倒くさがりなんです
最近はインスタントも「見分けがつかない」ほどですよね
妻に「きょうの珈琲、美味しいでしょ」と言われ、「うん、まぁな・・・」と応えると
「きょうはインスタントですぅ・・・」なんてからかわれます。
「さすが!淹れ方がいいんやなぁ」とマ・ケ・オ・シ・ミ

> 今からお味噌汁を作りますので・・・・
インスタントの味噌汁ですか?

> 一晩寝て 分かりました
> 今日も感謝して一日を無駄のないように生きましょう
やっぱり・・・「寝る子」は育ちますね

> タイムイズ命です
なかなかの名言です
座布団10枚!リボン付きでぇ~!

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