デ某の「ひょっこりポンポン山」

腎がんのメモリー(術後10年クリアーし"卒がん")、海外旅行記、 吾輩も猫である、人生の棚卸しなど。

3/10. わたしが若かったとき

2022-07-22 17:30:59 | LAST 10
    
                         涼やかな眼ざしが印象的なQPの描く少女

  茨木のり子さんの詩「私が一番きれいだったとき」

『わたしが一番きれいだったとき/まわりの人達がたくさん死んだ/工場で 海で 名もない島で/わたしはおしゃれのきっかけを落としてしまった … … わたしが一番きれいだったとき/わたしはとてもふしあわせ/わたしはとてもとんちんかん/わたしはめっぽうさびしかった/だから決めた/できれば長生きすることに/年とってから凄く美しい絵を描いた フランスのルオー爺さんのよう に/ね』


    

 今から半世紀前の私は二十歳そこそこ。デモのかけ声は「サトゥオタオセ=佐藤倒せ」。観た映画は「卒業」「パリは燃えているか」。芥川賞は丸谷才一「年の残り」、庄司薫「赤頭巾ちゃん気をつけて」。歌は「遠い世界に」「友よ」「若者たち」などフォーク、辺見マリ「経験」、リンダ「こまっちゃうな」。書棚には読まず仕舞いの資本論全巻。半世紀前が未だ胸に脳裡にしぶとく光っています。

           辺見マリは勿論 作詞 : 安井かずみ 作曲 : 村井邦彦 も当時はまだ "駆け出し" 。

 半世紀前における "半世紀前" は 第一次世界大戦が漸く終わった時代。世界史の教科書で学ぶ時代。ぎこちなく動くモノクロ映像。セピア色の写真。雑音まじりの蓄音機の音。余りに遠くリアリティのない時代、社会、人々。同じ半世紀でも 若い躰と感性でリアルを体験した半世紀前と 歴史として見る半世紀前はまるで異なります。私を含む我らが世代を見る現在の若者の感覚もそんなもの!かな?

    
          今夏は帰らない郷里 …「ほった老人」さんのご承諾を得てこの夏の裏大山を!

 拙ブログを読み返すと 言わば "青春の存在証明" が綴られています。幼い頃、進駐軍の子らと遊んで得たチョコレートやガム。父の作ったボートで遊んだ日本海。高校時代に恋焦がれたひとの後でなぜか憮然と腕を組む体育祭の写真、文化祭にESSで演じた「ハムレット」の一場面。"高校最後の授業" で人生の思いをこめ語られた教師の言葉。高校卒業後はじめて迎えた夏休みにかつての旧友と登った大山。

    
       【左】まだ三十代初めの父と姉と私。日本海にて 後方は出雲半島。 【右】高1の体育祭にて    

    
      【左】画家になった男1名、トランペット吹き1名、自死した男1名。 【右】ESS「ハムレット」
    
    
      【左】世界史のT先生「歴史の真実は書・報道の行間から読みとれ」と。 【右】大山の山頂にて

 昨日より今日は…今日より明日は…もっと良い暮らしになっている。反権力の思いを募らせた学生時代にして、心には漠然と "より豊かで幸せな明日" がありました。1ドル360円から1ドル80円前後に、そして今また1ドル140円。インフレなのに年金は減らされ、コロナ禍とウクライナ戦争。いずれ… と思った海外の旅はもうあり得ないかなぁ。それ以上に老化一途の我が身が「やめときなはれ!」と。

    
       2013年初夏 ... バルト三国へ。"人間の鎖" の始点となったビリニュス(リトアニア)大聖堂前にて。

             リガ(ラトビア)大聖堂のステンドグラス
         

       

 【過去ログ目次一覧】
吾輩も猫である~40 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/58089c94db4126a1a491cd041749d5d4
吾輩も猫である~80 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/dce7073c79b759aa9bc0707e4cf68e12
吾輩も猫である81~140 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/f9672339825ecefa5d005066d046646f
吾輩も猫である141~ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/b7b2d192a4131e73906057aa293895ef
人生の棚卸し http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/ddab58eb8da23a114e2001749326f1f1
人生の棚卸し(2) https://blog.goo.ne.jp/00003193/e/22b3ffae8d0b390afee667c0e9ed92ed
かんわきゅうだい(57~) http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/20297d22fcd28bacdddc1cf81778d34b
かんわきゅうだい(~56) http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a0b140d3616d89f2b5ea42346a7d80f0
閑話休題 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/c859a3480d132510c809d930cb326dfb
腎がんのメモリー http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/bee90bf51656b2d38e95ee9c0a8dd9d2
旅行記 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/23d5db550b4853853d7e1a59dbea4b8e
新聞・TV・映画etc. http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a7126ea61f3deb897e01ced6b3955ace
ごあいさつ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/7de1dfba556d627571b3a76d739e5d8c

名残の季節 https://blog.goo.ne.jp/00003193/e/ce82e1c580f64c8ab8d43e2c674a481d
LAST10  https://blog.goo.ne.jp/00003193/e/3e9ca3a9dcf3a5c54737ace66e4e9a8e


20 コメント

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哀愁漂う (SORA)
2022-07-22 23:12:47
こんばんは。
今回は、哀愁漂うデ某記ですね。
デ某さんの幼少~青年~現在のお写真を拝見しながら、あら?私って昔の写真どこ?と(笑)
モノクロ写真私は3歳くらいまでがモノクロでした。幼稚園の頃にはカラー写真に
モノクロ写真は、雰囲気があって想像をあれこれ搔き立てられますね。
奥様とのバルト三国旅行のお写真懐かしく拝見しました。ちょうどブログでデ某さんと出会った頃でしたね。
ブログの振り返りと整理、人生の振り返り・・・
何だか少し寂しい気持ちになるのは私だけでしょうか・・・

昨日より今日、今日より明日はまだまだ素敵な事がいっぱいあるはず!否!素敵な事楽しい事を日々の生活の中で見落とさないように気づきながら生きていきたい!と思う私です
昔の歌謡曲 (ひねくれくうみん)
2022-07-23 09:55:15
そういえば、ありました。辺見マリの「経験」。
当時まだ、私は小学生だったんじゃないかしら?よく歌っていましたが、今思うとすごい内容の歌だったと思います。意味が全く分からなかった。
高校の写真を見ると、かなり成績のいい高校だったのではないかと推測します。
私の出た高校とは、雰囲気が違います。
私がデ某様と出会ったのはいつだったんでしょうね。いつの間にかデ某様がいらっしゃって、私の数少ないフォロー先になりました。
懐かしいな (沙羅)
2022-07-23 10:32:26
私とデ某さんは3歳くらい差があると思いますが、それでもこの写真は私の青春時代の雰囲気とぴったり一致します。
写真の中の女性の一人が私ではないかと思うくらい。
高校の集合写真も私の高校の雰囲気にそっくりだな。
「経験」強烈でしたね。
私の場合『恋の季節』の「夜明けのコーヒー二人で飲もうと」のフレーズが大流行で、この程度で胸がときめいていたのですから可愛いもんでした。
Re : SORAさん「哀愁漂う」 (デ某)
2022-07-23 11:41:55
SORAさん
いつもながら 優しみのコメント ありがとうございます

> 哀愁漂うデ某記ですね。
秋であれば "哀愁" も似合いますが 今は蝉時雨... まるでわが家はセミナーハウスです

> 幼少~青年~現在のお写真を拝見しながら あら? 私って 昔の写真 どこ?
> 私は3歳くらいまでがモノクロ ... 雰囲気があって想像をあれこれ搔き立てられますね。
カラーになった当時 私は "リアルやけど深みがないなぁ" と
被写体と撮り方の深みのなさだったかもしれませんね。
それにしても『私は3歳くらいまでがモノクロ』... ジェネレーション ギャ~ッ~プ!
父の趣味の一つに "写真" があり 幼かった頃の写真は結構!たくさんあります。
深夜に父がフィルムを現像し 印画紙に焼付けるのを傍で見ていました。

> バルト三国旅行のお写真 ... ちょうどブログでデ某さんと出会った頃でしたね。
腎がんの手術は2011年夏。翌2012年にトルコへ、翌々2013年にバルト三国へ
まさにその頃でしたね、SORAさんのブログに出会い ... 触発され私もブログを始めました。
腎がん、海外旅行、愛猫シマジロウの三題噺から なんか多方面に広がり過ぎましたが...。

> ブログの振返りと整理、人生の振返り... 何だか少し寂しい気持ちに...
私も寂しさを感じながら "Last10" を記しています
でも 巣立ちのような晴れやかさも少し感じつつ...

> 昨日より今日、今日より明日...
> 素敵な事 楽しい事を日々の生活の中で見落とさないよう... 生きていきたい!と思う私です
人生の多くが "右肩上がり" ではありました
晩年?になり 平衡し やがて右肩下がりに向かいました。
下り坂 まさか!の真坂 ... でも それはそれで 上り坂より "楽やなぁ" と思っています。

SORAさんから頂いたご友誼 ... 上り坂も下り坂も これまでも今もいつも 感謝!です

"哀愁" に 映画「哀愁の街角」が浮かびました。
https://www.youtube.com/watch?v=pAhuA28K8HE
Re : くうみんさん「昔の歌謡曲」 (デ某)
2022-07-23 11:59:05
まっすぐ!くうみんさん
コメント ありがとうございました
このところ よくコメントをいただき 勿体なく!思っておりまする。

> 辺見マリの「経験」。当時まだ、私は小学生だったんじゃないかしら?
> 今思うとすごい内容の歌だったと思います。意味が全く分からなかった。
SORAさん同様 ジェネレーションギャ~ッ~プ!を感じます
辺見マリさん、当時まだ十代でいらっしゃいました。
よく行った近くのレストラン "スワン" ... レストランと言っても "食堂" 風ですが...
そこの主人のお嬢さんが辺見マリさん似でした。
「辺見マリは京都出身」ときいて、えっ!? もしかして姉妹? と

> 高校の写真を見ると、かなり成績のいい高校だったのではないかと推測します。
当時、市内に普通科はこの高校しかなく、選択(競争)の余地なし。
かなり成績の良くない高校であったと確信しています。

> 私がデ某様と出会ったのはいつだったんでしょうね。
> いつの間にかデ某様がいらっしゃって、私の数少ないフォロー先になりました。
「先に逝くのは私」の秀逸なキャッチコピーに惹かれました
先に辞めるのは私!になりますが 悪しからず

右から左まで 上から下まで 多彩なくうみんさんの世界に惹かれつづけています

辺見マリ「経験」... さすがに?この頃はお若い辺見マリさん。
https://www.youtube.com/watch?v=zFqfI74zpy0
Re : 沙羅さん「懐かしいな」 (デ某)
2022-07-23 12:39:18
沙羅さん
ほぼ同世代!コメント ありがとうございました

> 私とデ某さんは3歳くらい差があると思います
漸くジェネレーションギャップを それ程!感じない方からのコメントです

> この写真は私の青春時代の雰囲気とぴったり一致します。
> 写真の中の女性の一人が私ではないかと思うくらい。
ひぇ~っ 青春プレイバック!

> 高校の集合写真も私の高校の雰囲気にそっくりだな。
男子ばかりの写真は 卒業式の少し前に高校の校庭で撮った写真。
自死した友人は、極貧の小学校時代を経て中学時代に家が裕福になったものの
高校時代に極貧に戻り... 三十代に工務店を起業も、元請け倒産から連鎖倒産し 耐えられず...

> 私の場合『恋の季節』の「夜明けのコーヒー二人で飲もうと」のフレーズが大流行で、
> この程度で胸がときめいていたのですから可愛いもんでした。
喫茶店に行くのは校則で禁じられていましたので、停学覚悟で行く "禁じられた遊び"
そんな時代! そんな地方!ゆえ 煽情的な歌謡曲に痺れるのが関の山でしたねぇ。
私も「夜明けのコーヒーを二人で飲む」シチュエーションを想像しては...ときめきましたとも

そう言えば青いシャツ着て浜!辺に行きましたっけ... 恋の季節
https://www.youtube.com/watch?v=ddV5HYtTg_w
デ某さんへ (徒然)
2022-07-23 16:32:18
3/10 ですね まだまだ徒然も余裕が持てます
デ某さんブログへ最初訪問きっかけはと考えましたが
鮮明に思い出せません
ただ 猫ちゃんに現在メロメロのふきさんかいな~・・・・?

ブログの社会も なんともいろんな輩が出入りで

10年前とは様変わりです
昔のブログも断切離をしたものの まだまだコンパクトに削除しなければと
思う昨今でございます

デ某さんのモノクロ時代よりもう少しさかのぼっての徒然時代
その頃はどこのお家も戦後復興の真っ只中
見渡してもみんな平等に貧しかったような
唯一の娯楽は 映画 子供3本立て入場料60円の時代
再映の映画館へ通ったものです
昭和はよかったの おもいが大です

「それでええがな それでええ」のお父様の手作りの船 
デ某さん一人息子でお父様 お母様に家の跡継ぎと大事に育てられたのでしようね
お父様のお顔には 温厚なお父様のおもざしが


今世も動乱 コロナワクチン延々と打たないかんのでしょう?
ウクライナの穀物輸出にロシアは同意したそうな
略奪して勝手に何処かへ持っていかんように
とにかく戦争終わり コロナも終わりといかないものか

今回はこれで 失礼致します

では 次の回で
Unknown (mikihana)
2022-07-23 16:57:20
こんにちは。

御無沙汰している間に
「卒ブログ」をお考えだったとは驚きました。
うっかりしていて申し訳ございませんでした。

当方、実家へ行く回数が増え
庭の管理などの肉体労働に追われ少々疲れ気味です。

世の中、さまざまな事が起こります。
ときどきでも自分の気持ちを
表す場所があってもいいのではと思いますが
決心は変わらないのでしょうか・・・?

「友よ」などの歌は全部知っています。
ギターを抱えてお姉さま方(上級生)が文化祭で
歌っていらしたのでわかります。
もちろん私も歌いました。^^
が、「サトゥオタオセ」は知りませんでした。

シマジロウ君の体調もいかがですか?
デ某さんもどうぞご自愛下さいませ。
Re : 徒然さん (デ某)
2022-07-23 21:21:29
徒然さん
"Last〇" に毎回のコメント ありがとうございます

> 3/10 ... まだまだ徒然も余裕が持てま
はい。私もまだ余裕綽々にございます(笑)

> デ某さんブログへ最初訪問きっかけは... 鮮明に思い出せません
私も 出遭いが思い出せない方が多いです。
最初の出遭いでは ... そんなに長いお付き合いになるとは思いませんものね。
出会いと別れ ... 人生をそのまま映しているようです。

> ブログの社会も なんともいろんな輩が出入りで 10年前とは様変わりです
様変わりする!ところがブログ社会の一つの真実なのかもしれません。
変わらないものへの愛しさが際立つ所以でもあります。

> 昔のブログも断切離をしたものの まだまだコンパクトに削除しなければと...
私は コメントのやりとりにこそ醍醐味を感じていました。
でもそこに様々な隘路が生じるようにも...。
ブログの断捨離... という時代でもあるのですねぇ。

> デ某さんのモノクロ時代よりもう少しさかのぼっての徒然時代
> どこのお家も戦後復興の真っ只中... 見渡してもみんな平等に貧しかった
みんなが 小さな仕合せをもとめて 一所懸命!の時代。
みんな 名もなく貧しく美しく... でしたね。

> 唯一の娯楽は 映画 子供3本立て入場料60円...
映画館に拍手、笑いがあふれていた時代でした。
高校時代の「ハムレット」の一場面、右のホレーショ役の友人が映画館主の息子でした。
なんでもあり!の映画館で、東映時代劇、舟木一夫の青春映画、洋画も漫画も...。
タダ!でよく入場させて貰いました(笑)
その映画館の跡地に 今 母が入っているグループホームが建っています。

> 「それでええがな それでええ」のお父様の手作りの船
家の箪笥、机や椅子、将棋の盤と駒 ... なんでも自家製でした(笑)
今も 父の作った反射望遠鏡がわが家にあります。

> 一人息子で... 家の跡継ぎと大事に育てられたのでしようね
不肖の息子でございます(笑)
父の期待に応えられなかったところは 孫(愚息)が叶え父を大いに歓ばせました。

> ウクライナ... 戦争終わり コロナも終わりといかないものか
プーチンは「とことんやる」。ゼレンスキーも「もっと武器を!」。
和平の労をとっているのがトルコのエルドアンぐらいとは... なんだかねぇ。
ウクライナもコロナも世界中が不幸に向かってまっしぐら!
われわれは祈るしかないのですかねぇ、平和を...。

♪喜びも悲しみも幾年月
 https://www.youtube.com/watch?v=RdBCwnn7erE
Re : mikihanaさん (デ某)
2022-07-23 21:50:38
mikihanaさん
ご無沙汰しています。コメント 嬉しく拝読しました。ありがとうございました

> 「卒ブログ」をお考えだったとは驚きました。
"卒" には程遠い単位取得状況ですが(笑)
限りなく自主退学に近い卒業にございます。

> 実家へ行く回数が増え 庭の管理などの肉体労働に追われ少々疲れ気味です。
お母様がかなり弱ってこられたのですね。
サクちゃんとのスキンシップが力になっていらっしゃるのではないでしょうか。

> 世の中、さまざまな事が起こります。
世の中はまさに「不易流行」ではあります。
変転し様変わりするものがある中に いつの世も変わらぬものが見えてまいります。
今は 真実が見えない 見えにくい時代。
でも 嘘やうわべ!が見えてくる時代でもありましょう。
信じ期待し 少し勇気を出して発言し行動する値打ちはある時代でもあります。

> ときどきでも自分の気持ちを表す場所があってもいいのではと思いますが
> 決心は変わらないのでしょうか?
そんな大層!なものではありまセーヌ河
私にできることをさがしてまいりたいと存じます。

> 「友よ」などの歌は全部知っています。
もう一つの「友よ」もとてもいいですね。
四月に学生時代のサークル(今は潰れてありません)のOBOG会がありました。
そこでみんなで歌ったのが もう一つの「友よ」でした。

> 「サトゥオタオセ」は知りませんでした。
正確には アンポォ! フンサイ! サァ・トゥ・オォ! タァ・オォ・セェ!かな?(笑)

> シマジロウ君の体調もいかがですか?
> デ某さんもどうぞご自愛下さいませ。

火・木・土と週三回通院がシマにとっての「厭~な時間」です。
でも 先日の血液検査がとても良くて
標準を外れているものの かなり良くなっていて 先生と一緒にバンザイ!
私は バンザイ!なしよ~...かなぁ
でもシマを見習い がんばりたいと存じます。

もう一つの「友よ」ザ・シャデラックス
『もしも陽が隠れて道に迷ったなら友よその時こそ光になろう』の歌詞に胸きゅん!です。
https://www.youtube.com/watch?v=jxyPHiMLfvo

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