週刊文春の新年号に、大相撲の例の事件が取り上げられているのですが、その記述に
間違いあり。
天覧相撲があるから「国技」だと言われるゆえんだと書いているのですが、記者の
認識不足ですね。神道に立脚して、祭祀王のいる皇居内神域とリンクしているから
「国技」なんです。
天覧なんて、回数に差があれどサッカーと野球だって、観覧があったじゃありませんか。
さてその相撲ですが、皇室が乱れているから相撲界が乱れるのか、土俵の結界が
モンゴルからの出稼ぎ野蛮人たちに壊されたから皇室にも、堕落の余波が及ぶのか
解りませんが、まず皇室の乱れが相撲界のみならず、あちこちの秩序壊しとして
波及している気がします。
天皇があの、おぼつかない足取りで新年の四方拝を本当にやられたかどうか（知っての通り
宮内庁は、結構嘘の発表をします）、甚だ心もとないのですが、
この最大の祭祀、四方拝で天皇が国家、国民の罪障を過度身・・・・「我が身を通せ」として祈るとして
無邪気にありがたがっている人達がいますが、災厄をその身に引き受ける覚悟の
あるお方が、鬼怒川氾濫で多くの国民が家と家族永久が命を失っているとき、いそいそと
展覧会に出かけますか？
ダッカで邦人が惨殺されている時に、お遊びに出られますか？
賊冦之中過度我身（賊冦の中、我が身を過し度せよ）
毒魔之中過度我身（毒魔の中、我が身を過し度せよ）
毒氣之中過度我身（毒氣の中、我が身を過し度せよ）
毀厄之中過度我身（毀厄の中、我が身を過し度せよ）
五急六害之中過度我身（五急六害の中、我が身を過し度せよ）
五兵六舌之中過度我身（五兵六舌の中、我が身を過し度せよ）
厭魅之中過度我身（厭魅の中、我が身を過し度せよ）
萬病除癒、所欲随心、急急如律令。
毒魔之中過度我身（毒魔の中、我が身を過し度せよ）
毒氣之中過度我身（毒氣の中、我が身を過し度せよ）
毀厄之中過度我身（毀厄の中、我が身を過し度せよ）
五急六害之中過度我身（五急六害の中、我が身を過し度せよ）
五兵六舌之中過度我身（五兵六舌の中、我が身を過し度せよ）
厭魅之中過度我身（厭魅の中、我が身を過し度せよ）
萬病除癒、所欲随心、急急如律令。
罪あらば我を咎めよ天津神民は我が身の生みし子なれば
として、当時の社会主義者たちの罪業をその身に引き受けられたのは明治天皇です。
昭和天皇は、マッカーサーに「我が身はどうなってもよいので、臣民を救ってくれ」
と、おん自らは後回し。
今上は「天皇辞めた」として、憲法違反を犯し、しかも退位式など定めにないものを
更に要求、その金額が合計３８億円。東宮の庭に建てる倉庫が４億円ですって。
更に要求、その金額が合計３８億円。東宮の庭に建てる倉庫が４億円ですって。
震災の民が、またプレハブで暮らしているというのに必要もない仮住まいを美々しく
整えて、大金を溝に捨て。仮に住まった後、それはどうするのですか。宮内庁は
一時しのぎでもっともらしい言い訳をしてますが。
整えて、大金を溝に捨て。仮に住まった後、それはどうするのですか。宮内庁は
一時しのぎでもっともらしい言い訳をしてますが。
戦勝国が日本を滅ぼそうと、吸血鬼のように癒着したのが正田家ですがそこの娘が
入内して、今や天皇を引き回す女帝。
入内して、今や天皇を引き回す女帝。
モンゴル出稼ぎ人たちと、同じように神道の価値が結局は分からずじまいだった、耶蘇皇后が上皇后と成り上がり、半島のハーフである創価の皇太子妃が下皇后として繰り上がり即位します。
そして、皇太子殿下は人工膀胱の不浄の身で、祭祀は不可能（病気をそしっているわけではなく、祭祀王がやれないのに、これは天皇皇后による国民騙し、皇祖神をも恐れぬ詐欺行為でしょう。祭祀が出来ぬものが、天皇になってはいけません）
皇室の終わりの始まりだと覚悟しておいたほうがよさそうです。ある形で神風が吹かぬ限りは・・・・。
雅子さん、目が逝ってるし・・・・薬かな？ それと、
本物と偽物を使いまわす基準と動機が不明。
声を公の場で発し、取材陣前提の時がフェイク愛子さん？
しかし、これを放置している両陛下も相当なもの。
騙される国民も、いい加減に目をさまして欲しいもの。
単に拒食で痩せてただけ、とか来そうで予め憂鬱。何度も検証してるけど
短時日に膨れ上がったり痩せたりする拒食症って、ないですから。
