皇室を浄化、本来の皇室に立ち戻るべきと思う方は、
ポチ参加で意思を表明してください。
周辺諸国がきな臭くなってますが、日本人なら逃げず闘います。
森永卓郎も、村本大輔も、卑劣漢村本をPR係に起用したオホーツクールもあれらほんとうの意味の日本人ではないです。
その精神において。
悪気なく国を損なう浅慮の人達。
自衛隊を前に飛ばした、小野寺防衛大臣の檄がアメリカ人たちを感激させています。
陸上自衛隊のパラシュート部隊による新年恒例の「降下訓練始め」が行われ、小野寺防衛大臣は「日本を取り巻く安全保障環境は厳しさを増している」と檄(げき)を飛ばしました。
小野寺防衛大臣:「北朝鮮が核・ミサイル開発を進めており、また、昨日には潜没潜水艦と中国艦艇が同時に尖閣諸島接続水域に入域するなど、我が国を取り巻く安全保障環境は一層厳しさを増しております」
また、小野寺大臣は、鳥インフルエンザに対する災害派遣や海賊対策での海外派遣などを例に挙げて「自衛隊への期待がこれまでになく高まっている」と強調しました。陸上自衛隊の第1空挺(くうてい)団による降下訓練始めには自衛隊員約500人のほか、去年に続いてアメリカ陸軍の部隊も参加し、日米同盟の強化をアピールしました。
・・・・・ここまで
以下は昨年7月だったか・・・・
>先日北朝鮮は、グアム島沖を狙う中距離弾道ミサイル「火星12」を、
4発同時発射する計画があることを公表しました。
>それを受け小野寺防衛大臣は昨日、衆院安全保障委員会の閉会中審査で、
「北朝鮮がミサイルをグアムに向けて発射した場合、
安全保障関連法が定める存立危機事態と認定し、
集団的自衛権を行使して自衛隊が迎撃するのは可能」との認識を示しました。
>その上で「日本は様々な事態に備えしっかりした態勢を整えている」と説明し、
「日本全国が安心できる態勢を構築したい」と強調しています。
>この件をアメリカのFOX NEWSは、
「日本はグアムを守る準備が出来ている」と報道。
記事には3000を超えるコメントが寄せられており、
主にアメリカの保守層から日本に対して感謝の声が殺到していました。
・・・・・ここまで
72年前はさておき、今はアメリカとの緊密な関係が必要な時。
安倍総理と、トランプ大統領の相性の良さをふんまえて、日本はやっと改革の時に
一歩踏み出せそうではありませんか。
一国の総理のこんな姿も中国人たちに、感動と同時に脅威を抱かせているようです。
・・・・え、両陛下? 膝を詰めた被災地訪問を否定は致しませんが、まずは祭祀を、その余のことは
二の次三の次です。
両陛下は、来年3月に沖縄をご訪問との由、引退を表明されてからなぜこうも出歩かれるのか釈然としない国民も多いのです。
両陛下が赴くところ、大金が費やされます。
それに案の定と言うべきか、本島では国立沖縄戦没者墓苑(糸満市)など先の大戦に関する慰霊とか。
さぞまた、反省と謝罪を滲ませながら「平和憲法護持」を言外にプロパガンダなさるのでしょう。
>陛下は先の大戦の関係先の中でも、多数の住民を巻き込んだ地上戦を経験し、日米で計20万人以上が死亡した沖縄へ、強く思いを寄せてこられた。今回は慰霊とともに、離島の文化や人々の暮らしに触れることが目的の旅となる。
予め、天皇陛下が何をおっしゃり、皇后陛下がコンスもどきか、チマチマ手で頭を下げられる、映像も音声も予定調和で解って、お腹いっぱいです。
離島の人々の暮らしに触れて、それはなんのため? 本来は要らざる仮住まいに何億かけて平気なお方たちが。
それより、両陛下は専用機をまた用いられるなら、自衛隊に少しは感謝と敬意を。
専用機は自衛隊の管轄下にあり、またいったん事ある時に生命を呈して両陛下をお守りするのは彼らなのに、
カメラの視界に入らぬよう追い払うなど、何というなさりよう。
これでは隊員の士気も下がり、国防に悪しき影響を与えます。