ポチッとひと押し願います
過去、かなりの数の霊写真・・・・雅子妃、それから皇太子、愛子さま、皇后陛下と
いわゆる不成仏霊、動物霊が憑いた画像をアップしてきました。
視えない人には視えないので、そういう人からは「お電波ゆんゆん」などと
そしられて来ましたが、しかしながら霊感のある人は端的に現在の皇室の
道を外れたさまが理解出来ます。
霊写真であるかどうかという以前に、このての話題を「オカルト」として切り捨て
侮蔑する人も多いでしょう。
けれども・・・
そもそも、皇室の成り立ち自体が神道に基づく祭祀がベースなので、霊的な世界を
否定することは、皇室自体を否定することなのだ、というロジックに間違いは
ありますか?
現在まで、皇族に憑いた悪霊の画像は圧倒的に雅子妃が多く、次に皇太子、ごくわずかなのが
皇后陛下と愛子さまです。
高円宮夫妻にも、悪霊画像はあります。
意外、と言ってもいいのですが天皇陛下には、1枚もありません。
皇祖神と「おほみたから」である国民にこれほど不心得をなさりながら不思議なのですが、
やはりお立場から皇祖神の護りがまだ残っているからか、初期中期はそれなりに
祭祀をきちんとやっていらした、そのバリアがまだ残っているからなのか・・・
皇后陛下に悪霊画像が僅少なのも、ある時までは祭祀をお務めになっていた
おかげかもしれません。
いずれにしても、皇室の左傾化、腐敗ぶりに気づいた全人口のうち数%の
国民は、新年参賀で日の丸を打ち振る「無邪気な」国民たちにもどかしい
思いをしたのではないでしょうか。「なぜ、気づかないの」と。
単純なことで言えば、「ご体調の波」でいつもイベントには出るやら出ないやら直前まで
解らない雅子妃が、この「新年参賀」だけは絶対外さない不思議を、なぜいぶかしく
思わないのでしょうね。
NHK他、全国津津浦浦、お正月で在宅率の高い国民に映像が届き、いかにも
「わたくし、頑張ってます」アピールが「効率よく」出来るからではありませんか?
ということは、薬で高揚させているのかどうかは知りませんが「公務には出ようと思えば
出られる」状態だということでしょう?
なぜ、新年参賀だけには「ご体調の波」が訪れないのですか?
お遊びと、静養のスケジュールも絶対に外しませんね。
普段はノミの巣のような縮れ毛の、洗ってもいなさそうな長い髪をサティアンの信者ふうに
放置してあるのを、この日ばかりは小奇麗にアップにまとめているのも小賢しい感じ。
そして、中継がされず写真だけのその後のイベントは、正直にブッチ。
「皇居に向かっているふり」の画像だけを配信させるという、あざとさ。
明治天皇の記念祭でも、祭祀に出たふり、したふり詐欺をやらかしましたが
国民の一人が皇居を退出するときの写真を写していて、その時刻から
「あり得ない」時系列がばれちゃいましたね。
本当に、愛子さまのことといい、東宮はどこまで国民を欺くのやら。
そしてそれを許しているのは両陛下だということを、お忘れなく。
摂政という制度があるのにそれを無視、皇室典範と憲法を足蹴に「生前退位」という
暴挙に出、その上皇室を滅ぼす「女性/女系天皇」擁立を望む天皇にバンザイを
唱えた人達は、憲法改正に反対のアンチ自民、アンチ安倍政権なのですか?
保守と愛国者を自認するなら、憲法改正派ではないのですか?
前置きが長くなりすぎました。
予見を与えるといけないので、最初は単に書き込みのない写真だけ置きます。
雅子妃の不浄と不吉を象徴する、あるものが写り込んでますが解りますか?
霊写真が視えなくても、この汚さがなんで判らないのか不思議ですが・・・
どうですか、視える人には視えたでしょうか?
下に答えがあります。
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赤丸で囲んだ箇所に、髑髏が写り込んでいます。
これを見たとたん、この人が皇后に即位したら皇室ももう終わりかも・・・と悲観的な
気持ちになりました。
そもそも祭祀王が天皇なのですよ? その次期祭祀王であるべきお方は、人工膀胱で不浄の身(祭祀を親修する身ではという意味で、病気をそしってはいません)。その妃は、不成仏霊を呼び寄せる汚れの身。
皇室、終わりではありませんか。本来の皇室は。
ある形で、秋篠宮殿下に皇統が移譲されることを期待していたのですが今のところ神風は
吹きません。
あるいは德仁天皇の御代はごく短期に終わるのか・・・・・・神ならぬ身、知りようもありません。
下の悪霊画像は、普段は視えない人でも視えるかもしれません。
ヒント。雅子妃の向かって左側の頬の辺り。
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大蛇が口を大きく開き、雅子妃に向かっています。
http://archive.fo/8a2pT
水俣の怨念を背負い、世継ぎもなし得なかった精神病の妃、実家がまず引き取るべきでした。
たとえ、もう遅くても廃妃を主張します。廃太子と共に。
現在の皇室のありようを、次代にまで伝えます。
戦争に敗けるということがどういうことなのか、それも併せ、
国を護るということの難しさをも訴えながら。
人は騙されていても、いつか目覚めねば、魂の成長がありません。
汚水に関わる嫁を持ちながら、自らも「水」に関わる肉体的トラブル。
それでいながら「水の研究」。反日の国連で、研究発表とか、反日義父小和田恒の
手引き。反日潘基文と親しく交わり、「水の大使」の称号、
いったい、なんの冗談。
皇后陛下の実妹、恵美子さんは第二の水俣病を起こした昭和電工に嫁いだお方。
この二代に渡る悪因縁は、偶然ではないでしょう。
ご慈愛で水俣には大変遅ればせながら慰霊にお出かけになるも、実妹が縁のある
第二の水俣、新潟には知らんぷり。
末尾で、大変恐縮なのですが水俣病に苦しみながらこの世を去られた御神霊に、心から
ご冥福をお祈り申し上げます。
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え