稲田朋美氏「もう一度、防衛大臣をやりたい」
お断り！！
優秀な小野寺五典、現防衛大臣を押しのけて、「色気違い」ファッションで、自衛隊を訪れる勘違い色ぼけ婆さんなんか要らないし！！
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180117-00202364-toyo-bus_all&p=4
「安倍首相の秘蔵っ子」として初の女性総理候補と目された稲田朋美前防衛大臣。しかし2017年前半、稲田氏は強烈な逆風にさらされた。森友学園問題に関する国会答弁、東京都議選での応援演説において相次いで失言。その後、南スーダンPKO日報隠蔽問題で防衛省を混乱させた責任を取る形で、7月28日に大臣を辞任した。それからおよそ半年。稲田氏は何を思うのか。その心中をまとめてもらった。
■志半ばで大臣を辞任したことは、誠に遺憾
BB 国民はあなたのような、失言さんが防衛大臣になったのが、誠に遺憾。
安倍総理の女を見る目がないのにも、誠に遺憾。
略
具体的には歴史認識がそうだし、憲法改正もその延長線上にある。また、最近の東アジア情勢の緊張感の高まりを受け、国民の間でも外交・安保の重要性に対する認識が広がりはじめた。日本らしさをより発信する外交、そして自分の国は自分で守るという当たり前の原則に立った安全保障、そうしたことを一つひとつ具体的に進めることで、名実ともに日本を主権国家にすべく政治家になった。
BB 言ってることは立派、やってることがアホなの。
ところが、外遊するときのファッションなど、本来の業務である安保政策とは異なることばかり注目された。
BB 注目される、というよりどこのキャバクラ嬢かと見紛うけばい、原色ファッション音痴ぶりを晒したのは自分でしょうに。
私も服装に関しては、TPOが大事だと思う。
BB 絶句。あなたが言うな。
特に国を代表する大臣が式典に出席し、視察に行くときには、その場にふさわしい服装でなければならない。そこは当然わきまえていた。
BB わきまえてないから言われた。この人、いまだ解ってない。
ただ、たとえば海外への出張で飛行機に長時間乗る際、現地や帰国後における職務に負担がないよう楽な格好をしたことは事実だ。この点は脇が甘かった。
BB これが普通に「楽な格好」か、あほたれざんすわ。けったいだから、言われるの！
ファッションセンスゼロの変な、単なるおばさんなら趣味ご勝手にだけど、一国の
大臣として海外に出られるのは、恥ずかしい。
ただし、服装と防衛大臣としての職務の中身、そして防衛大臣が女性であることにはなんの関係もないことをご理解いただきたい。
BB 女性であることを理由に、防衛大臣にふさわしくないという意見はあったっけ？
少なくとも、拙ブログではそんな批判はしていない。
むしろ海外の女性防衛相を取り上げ【稲田朋美というアホと比べ】褒め称えた。
ビックリしたなぁ、この人「私が女だから言われた」と思い込んでるんだ・・・・・。
TPOを無視したヘンテコファッションと、無能さゆえに言われたまでのこと。
海外を見渡しても、「2+2」でお会いしたオーストラリアのマリス・ペイン国防大臣、ジュリー・ビショップ外務大臣は共に女性だ。フランスのフロランス・パルリ軍事大臣もオランダのへニス・プラサハート国防大臣もイタリアのロベルタ・ピノッティ国防大臣も女性。防衛大臣の仕事と性別に因果関係はないし、各国の女性防衛大臣は実にファッショナブルであった。
BB あなたのは、ファッショナブルではなくダサく、トンチンカン、色彩音痴なの！！
この人、まだ解ってないんだ、なんであげつらわれたのかを。ひょっとして、時にいるベースの頭は
いいけど、部分がバカな人？
洋服のトンチンカンが、中身を表すのは皇后で証明済み。
■7月の都議選での応援は「勇み足」
「涙」も女性としての弱さのようにとらえられ、批判の対象になった。戦没者追悼式典に関する辻元清美議員のご質問に図らずも涙がこぼれそうになったときのことだ。
BB 政治家がめったに誤解されるような形で、涙をこぼしてはなりません。皇太子妃の地位も心得ぬ
チープな涙と、あなたのは同じ。大事な防衛の場に、キャバクラネーチャン登場で、泣いたのは国民のほうだっての！！ あんなファッションで来られた自衛官が、どう感じるか、その想像力はない？
なぜ涙ぐんだのかといえば、8月15日に靖国参拝できず英霊に申し訳ないという気持ちに尽きる。私の伯父も特攻隊としての訓練中の事故で終戦2カ月前に21歳で散華し、靖国神社に合祀されている。そういった前途ある青年たちの命の積み重ねのうえに今の平和で繁栄した日本がある。私は忘恩の徒にはなりたくないという気持ち、それ以外の何ものでもない。
BB 泣いた理由なら誰でも言える。雅子妃だって、理由ぐらいは、あるから泣いた。泣くという行為自体が
立場によっては駄目、って解らないの？
7月の都議選での応援では、「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」と発言したことが批判されたが、あれは率直に勇み足だった。関係者が集う、いわゆる箱モノ集会でお話をした場所が陸上自衛隊の十条駐屯地に近く、周辺住民の皆さまに温かく自衛隊を受け入れてくださっていることへの感謝の気持ちがあった。防衛大臣就任以降、「防衛省、自衛隊」と繰り返して申し上げてきたなかで、つい口に出てしまったのは私のミスだ。
就任から1年近くを経て、ようやく全体が見渡せるようになり、ようやく私のカラーを出そうとした時点で辞任したことは、非常に残念だ。
BB あなたが出したカラーって、ファッションのキチガイめいた色音痴ぶりしか、記憶にありません。
時代によって、陸海空の3自衛隊の役割、そして重点は変わらざるをえない。いまは尖閣諸島など島嶼部の防衛が最重要課題であり、陸自に新設した水陸両用部隊のほか、海自と空自の役割が増大している。防空識別圏へ入る外国軍機も多く、航空自衛隊機によるスクランブル発進の回数は急速に増加している状況だ。
BB あなたが今更、御託を並べなくても国民はとうに心得ている常識だし、小野寺五典大臣で十二分に間に合ってます！！
だからこそ縦割りではなく、横串を刺すことを進めていかなくてはならない。さらには、自衛隊のみならず、海上保安庁との共同訓練や連携なども今まで以上に強化する必要があるだろう。もちろん、テロ対策や海からの不法上陸者への対応を考えた場合、警察との連携も同じだ。
国防においてもう1つ重要なことは、日米同盟の深化にほかならない。自分の国は自分で守ることが原則としても、現実の問題として日本だけで日本は守れない。日米安保体制の下、アメリカの攻撃力なくして日本の国防は成り立たない。
BB あなたが今更、御託を並べなくても国民はとうに心得ている常識だし、小野寺五典大臣で十二分に間に合ってます！！
自衛隊訪問にピンクとは。まるで慰安婦、色キチおばさん。
腰のリボンが余計。向いてる方向が文字通り違う。
足の形が悪いので、膝出しはナシね。
それにこのリボン、葬儀の鯨幕みたい。縁起でもない。
防衛相としてきちんとやってたら、衣装も肉体欠陥も言わない。
この色情狂ファッションに伊達メガネ。メガネは福井の宣伝らしいけど、取るべき時は、取りましょう。
この出で立ちに、赤い羽根募金とかｗ
どこのニンフォモニャック？
網タイツがゴテゴテ系装飾なんだから、上はシンプルに。
SM女王の休日。
顔の老婆化と、衣装のJK、網タイツのキャバクラねーさんが同居。
まるで北朝鮮の歌手、チマ・チョゴリテイスト。
ドレスとヘアのアンバランスが、ダサさをかもしだしてます。
メガネもこの衣装には変。
余分な装飾が、ダサい。お股のちょい上の、飾りヒダが淫靡だし。
それに、腕輪が肩こり防止のマグネット付きリングみたい。
インナーの上部の装飾があり得ない。黄色も狙い倒れ。
暗めの無地にするか、ジャケットのボタンを止めるか。
上着とパンツの白の色目が違うのも、田舎ファッションだし。
自衛隊まで、あほでへなちょこに見える。
ドイツの国防相が国の防衛を担う自覚がキリリとあって、TPOに叶っています。
自分の役割を分かってる。
稲田さん、自分が目立つ舞台と勘違い。
ドイツ連邦共和国国防相
第3次アンゲラ・メルケル内閣の国防相、フォン・デル・ラインウルズラ・ゲルトルート・フォン・デア・ライエン女史。
ウルズラ女史の初国外出張はアフガニスタン平和駐留軍への訪問。その後、国内各地の基地巡りを精力的に行う。防衛大臣就任後の女性軍人を交えた現場訪問。
この稲田さんの長女さんが、母親のファッションアドバイザーなんだってｗ
頭頂部に張り付いたぺったんこのオイリーなヘアに、脇はふんわりウェーブとか、ないわぁ。
母親に小学生の格好をさせて、それがファッション？
悪いけどアホやわ、この娘さん・・・・。
娘の髪型もありえない。茶髪で縦ロールは「エースをねらえ！」のお蝶夫人なのかしら、
とコメ欄に頂いた。
これはイベント会場なんで、仕方ないけど和服も相当この人
酷いですわ・・・・。
稲田さんは、プロのメークとスタイリストをつけて、しばらく学ぶべきです。
モトナリ・オノ、 SOMARTA、 ALICE AUAA AUAA がご贔屓だそうだけど、センスがない人が的外れのコーデで着たら、テーブルクロスや風呂敷のほうが、まし。
この人にまた要職につかれ、海外に恥さらされたらかなわないと思う人はこちらへ、ご意見を。
■福井事務所
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政界の稲田朋美と双璧の勘違いが皇室に。とっちらかりファッション。
和服はいい趣味と着こなしなのにね。
敵将を打ち首した首入りバッグ。
稲田さんといい、ファッション音痴女性はウェストにリボンを
つけたがる？ ババアのリボンは香典袋の水引き。
いつもシナを作って、くねくね、うねうね。
皇室に、シナは不要。
あんこに、蜂蜜と生クリームと、チョコをまぶしたような、くどいド田舎ファッション・センス。 ここでもまた、腰にリボン。
足がお短く、またお曲がりなので上半身がごてごてと、過剰で重たい。
歩く風水貯金箱。
パーティの際のロングドレス（悪趣味だけど）か、着物が無難。
防衛相もそうだけど、皇后陛下としてきちんとやってれば、衣装も肉体欠陥も言わない。
稲田朋美と皇后陛下の共通項は、「ファッションとは引き算である」ということが、解ってないこと。
ヘアを衣装に合わせて変える感性の持ち合わせがないこと。
TPOを心得ぬこと。
このご趣味は、昔の演歌歌手か、女装愛好家さん。
そういえば、皇后陛下はティアラはどうなさいました？
売り払われたのでなければ、秩父宮妃が紀子妃にと遺されたティアラをネコババされたままにせず、紀子妃にお返しください。
詐欺横領は、ヤフオクだけでお腹いっぱいです。
頭には、朝鮮髪飾りペッシテンギもどき。
手はコンスもどき。
ご発言は、もろ左翼。
天皇の平和憲法護持発言に乗っかって、五日市憲法賛美で「民主主義」上げ。
あのネ、民主主義を厳密に規定するなら皇室は不要なの。
あ、あなたには不要なんだったか？ GHQ仕込みの元お嬢様。
テニスでは「やばい！」と叫んでいた、”お嬢様”
日本の当時の令嬢の嗜みであった、お裁縫、お花、お料理の心得なく
ピアノにテニス。テニスで「やばい！！」
歌を詠めば朝鮮恋歌。
なんでしょうねぇ。
天皇陛下は、「皇室の祖先は朝鮮人」発言だし、必要があれば
両陛下で、韓国にお詫びに行くとおっしゃるし。
コメ欄 Unknownは読まぬまま、削除しています。
記名漏れを避けるためにも、タイトルをおつけください。
