皇室を浄化、本来の皇室に立ち戻るべきと思う方は、
ポチ参加で意思を表明してください。
「女性セブン」の記事を斜め読みしました。
「相次ぐ報道のネタ元は誰だ」
(眞子さまの結婚を阻止する)「抵抗勢力の蠢き」
とあったので、どんな新角度からの斬り込みかと目を通したのですが、
文春、新潮、週刊女性の記事のリピート。典型的羊頭狗肉記事です。
眞子さまの結婚を阻止したい抵抗勢力とやらがもし、実在するのならそれは「心ある国民」でしょうよ。
同誌は、1月20日午後3時半頃、紀子妃と眞子さまが公式行事でもないのに、お二人で皇居の門をくぐられた、ということをあたかも、小室圭氏との婚約に立ち込めた暗雲の相談か、逆に両陛下からお二人にお話か・・・・というニュアンスで提示しています。
それなら、秋篠宮殿下がご同伴だと思われますが・・・・。
9月の内定会見の後、小室圭氏はそれまで断絶状態だった自殺の祖父と父方の親族数人と食事会をしたそうで、
これは結婚式に親族が顔を見せない不自然さを避けるための、関係修復の試みだったようですが、そこに母の佳代さんの姿はなかったというから、関係修復ならず。
祖父と父の自殺などは秋篠宮殿下の許容範囲内であったそうで(週刊誌いわく)、何よりも眞子さまの思いが強かったからその意志を尊重、優先なさった、と。
金銭トラブルも「圭さん本人ではないから」と。
いやいや、殿下も世事に疎い。母親の金銭トラブルと息子とは全く無縁というわけには行きませんよ。
まして、その金銭が圭さんの学校その他にまつわる出費であったこと。それにその金銭トラブルに
圭さん自身が「贈与だった」と口を出してきているので、関係ないと言えなくなってから秋篠宮殿下の
表情が曇りがちになってきた、と。
世間知らずの殿下を責める気はありませんが、ICU程度の学歴でメガバンクの、それも丸の内支店という檜舞台になぜいきなり引っ張られたのか、まず疑わしく思わなくては。周囲にご注意する人はいなかったのでしょうか、「殿下、それは特殊な採用枠でしか考えられません」と。
年末年始に皇族方が一同に会した時も、その話題は禁句状態でピリピリしていたそうで、いい兆候でしょう。
婚約破棄への機運を盛り上げやすい土壌がすでにあります。
「納采の儀」は3月4日、まだ間に合います。
降嫁されても、宮中晩餐会に出席やら清子さまのように、伊勢神宮の祭主という立場もあり得ます。
小室圭氏は、絶対にいけません。雅子妃入内の失敗の二の舞いです。
「女性自身」は、今週号は眞子さま問題には触れず。代わりに高田万由子の長男と悠仁さまがご学友になりそうだと、死にそうにどーでもよさげな話題。高田万由子は、長男にはご学友を目指し、紀子さまのママ友になりたいと悠仁親王がお誕生の時から言っていたとかで、ほんとにしょうもない話題。
悠仁さまに妙な女が近づかぬよう、それは佳子さまに対しても同じこと、妙な伴侶(と伴侶候補)続きがひょっとして日本毀損の勢力に狙われてのことではなかったかと・・・・雅子妃や正田美智子時代の皇后陛下の入内の経緯を見れば、疑わざるを得ないのです。
いずれにしても、くだらない記事でも眞子さまのお相手の胡乱さを書いてくれるのは、助かります。皇族と縁戚にしては絶対にいけない肝心の欠陥には、どこも触れないけど・・・・・。
それにしても、ふだんは「不敬」のなんのと、いっぱし皇室尊崇の立場を取っている保守層の何と、
無責任なこと。この禍々しい婚約に口をつぐんでいる、卑怯さ。
そんなもの皇室尊崇でもなんでもありゃしない。単なる無責任です。
コメ欄に、こんなトンデモ記事の紹介がありました。
h
ttps://news.nifty.com/article/domestic/society/12218-7425/
軽く反論しておきますね。
>しかし、これ、本当にこんなに大々的に報道するような話なのか。
そうです。眞子さまは将来、宮中晩餐会や伊勢神宮の祭主など、降嫁して後も皇室と関わり合いのある
可能性があるので。
>まず、これはあくまで小室さんの母親のトラブルであって、小室さん本人とは何の関係もない。
いいえ。援助交際もどきの男のほうの抗議に、小室圭さんが噛んで「贈与だった」として
相手の弁護士まで立てた訴えを、退けています。
また男の出したお金は、小室圭さんの学校他に使われていて、圭さんもそれは承知。
>借用書が存在しておらず、ほんとうに借金かどうか疑わしい。実際は、婚約中、婚約相手の子どもに支援しただけという可能性のほうが高いのではないか。
振り込みの記録があり。また婚約解消したからには、返却の義務があるお金です。
>また、小室さんの母親とこの男性の婚約が解消されたのは、男性側が破棄したためで、
破棄した理由は逐一、述べられています。
>「小室さんについてのネガティブな情報が流されるのは、抵抗勢力が水面下で動いているからかはわかりませんが、何かしらの思惑が蠢いているのを感じます」
情報が「ネガティブ」な内容だと認めているのが、いとおかし。
>「新潮、文春が"これまで本人たち同士の気持ちを尊重してきた秋篠宮さまも今回はさすがに懸念を示している"という内容のことを書いていましたが、秋篠宮家にもさまざまなルートを通じて"結婚を止めさせるべき"という働きかけがあるようです」(全国紙宮内庁担当記者)
当然ですよ。相手は日本人でもない。
>こうした小室さんバッシング、結婚ツブシの動きはなぜ起きているのか。そこには、どうやらこの国の極右勢力の政治的思惑があるようだ。
出た、左翼の得意話芸「ネトウヨ」呼ばわり。
>安倍応援団やネトウヨがこうしたバッシングを煽動していたのは明らかだった。
ブサヨが得意の、レッテル張り。ネトウヨ。ネトウヨって、実際には存在しません。単なる、貶め呼称。
>これらの攻撃が、安倍政権やそれを支持する極右勢力の差別意識に基づいているのはもちろんだが、もうひとつ、彼らを小室さんバッシングに走らせたものがある。それは、皇族の減少と皇統維持という問題だ。
経済格差、相手の出自、家族背景のいかがわしさは、庶民でも調査し、気にします。
差別とは関係ありません。
>男女平等の観点からも「女性宮家の創設」には国民の支持も高いが、ミソジニーな日本会議や安倍首相をはじめとする極右勢力は男系の伝統にこだわりこれに強く反対し、
万世一系の断ち切りは、皇室破壊。
>「そして、今回の母親の問題で、この右派の結婚ツブシの動きは一気に拍車がかかったということのようです。このまま、結婚話が本当に潰れてしまう可能性もある」(前出・宮内庁担当記者)
潰れてしまいなさい。
>眞子内親王には、こうしたグロテスクな政治的思惑など気にすることなく、個人の幸せを追い求めてもらいたいのだが......。
断言します。幸せにはなれません。悲惨です。
秋篠宮家は、小室圭氏との縁談を破談に出来る 《拡散希望》
yahooニュースのコメ欄でも、反対を盛大に表明、機運を盛り上げよう!!
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/videomain?d=20180129-00000029-ann-soci