皇室を浄化、本来の皇室に立ち戻るべきと思う方は、
ポチ参加で意思を表明してください。
この時節に平昌五輪に行くなど、バカのすること。
用もないのに観光でお金落としに行くのも、
政治意識皆無のパー。
１５万をフィギュアチケットに払って、騙された日本人、
天罰覿面。
五輪に政治を持ち込むなだと？
韓国に言ってやれ！！
安倍総理の平昌行き、断固阻止！！
首相官邸にメールを！！
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
「今のところ」米中露日の首脳不参加。獅子身中の虫を党内に飼う安倍総理だけが
まだ油断出来ない状況。
相撲が神事であることを心得ず、神域穢しのモンゴル出稼ぎ、白鵬を応援するのもバカ日本人。
皇居が日本最大の神域であることも心得ず、祭祀不能の皇太子殿下と祭祀忌避の創価雅子妃の即位を喜ぶのもアホ日本人。
日本の神々に背く非国民です。
【韓国 平昌オリンピック】最新 2017年 予算膨らみ続け会場建設費にも…早くも倒壊恐怖「このままでは国民に歓迎されない五輪になる」いやいや 平昌五輪 「スタンド席もう歪んでるじゃん！」
皇室を浄化、本来の皇室に立ち戻るべきと思う方は、
ポチ参加で意思を表明してください。
韓国安東市「陶山書院にある日本産松、９月ごろ塀の外に移植」
中央日報日本語版
日本産松の史跡植栽に対する適切性をめぐって議論になっていた慶尚北道安東市（キョンサンブクド・アンドンシ）の陶山（トサン）書院内にあるコウヤマキが、ことし９月に４７年ぶりに書院の外に移されることになった。
▼陶山書院の庭に４７年間あったコウヤマキが、ことし９月ごろに書院の塀の外に移植されることになった。（写真提供＝安東市） 
略
このコウヤマキは２００７年以前まで発行されていた韓国の旧１０００ウォン券紙幣の裏面にも登場した。だが、これもまた「韓国の貨幣に日本産松が描かれているのは適切ではない」という指摘があった後、新紙幣では別のものに置き換えられた。
http://japanese.joins.com/article/545/237545.html
・・・・・・・・・・・ここまで
本当にもう、何をやってるんだか。つくづく「百済ない」民族だと思いますね。
天皇陛下は百済から皇室に嫁いできた女性がいるとして、韓国との浅からぬご縁を言われましたが
百済は韓国ではありません。日本統治下にあり、武寧王自体が倭人だとも言われています。天皇陛下の粗忽な
一言で、韓国では「日王の祖先は朝鮮人」と定着してしまってますが。
朝鮮半島を初めて統一した王朝・新羅の第二の王統（昔姓王統）の祖が実は日本人だった・・・・。
とか、いわゆる保守は天皇の祖先が朝鮮人だった、という説を覆すために韓国人たちの
浅慮を言い立てるのですが・・・・・ちょっと待って。
「続日本記」の記述を根拠に、さして考えることもなく調べることもなく皇室の祖先は朝鮮人と、言ったのは
天皇陛下なのですよ？ 問題を逸してないですか？
天皇の軽率な一言で、日本人の祖先が朝鮮人ってことにされちゃいました。
天皇の祖先に朝鮮人がいたら、そういうことにもなります。
これって、韓国人の責任なんですか。
言い出しっぺは天皇陛下なのですが？
６８歳のお誕生日談話にて。
「日本と韓国との人々の間には，古くから深い交流があったことは，日本書紀などに詳しく記されています。韓国から移住した人々や，招へいされた人々によって，様々な文化や技術が伝えられました。宮内庁楽部の楽師の中には，当時の移住者の子孫で，代々楽師を務め，今も折々に雅楽を演奏している人があります。こうした文化や技術が，日本の人々の熱意と韓国の人々の友好的態度によって日本にもたらされたことは，幸いなことだったと思います。日本のその後の発展に，大きく寄与したことと思っています。私自身としては，桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると，続日本紀に記されていることに，韓国とのゆかりを感じています。武寧王は日本との関係が深く，この時以来，日本に五経博士が代々招へいされるようになりました。また，武寧王の子，聖明王は，日本に仏教を伝えたことで知られております。
しかし，残念なことに，韓国との交流は，このような交流ばかりではありませんでした。このことを，私どもは忘れてはならないと思います。
ワールドカップを控え，両国民の交流が盛んになってきていますが，それが良い方向に向かうためには，両国の人々が，それぞれの国が歩んできた道を，個々の出来事において正確に知ることに努め，個人個人として，互いの立場を理解していくことが大切と考えます。ワールドカップが両国民の協力により滞りなく行われ，このことを通して，両国民の間に理解と信頼感が深まることを願っております。」
・・・・・・・・・・・・・・・ここまで
「残念なことに，韓国との交流は，このような交流ばかりではありませんでした」とは要らざることを仰るとは思いませんか？ お立ち場上という意味でです。
こう発言したら、こう取られるという想像力がないのです。ブルーギルの持ち込みも同様です。
こんなもの持ち込んで外に出したら、どういうことになるかさえ解らない。
昔は頭脳の俊敏ではない天皇の場合は、忠臣が囲い守りました。今はチェック機能が皆無。
ＧＨＱ仕込みの自虐サヨ史観の皇后陛下のご意見と相まって、あたかも左翼運動家のごとき
様相を呈しています。
日韓併合に関する見識はまちまちですが、基本は日本から持ち出しの韓国有利の実態は合邦でした。
またそれについて韓国は同意をしたのであり、国際法的にも無問題です。
祖先に朝鮮人がいたという発言を擁護派は単なるリップサービスと言い訳するのですが、通りませんよ。
そのリップサービスが浅はかなのです。
それに皇后共々、一体何ですか、韓国寄り言動の多いこと。この間の朝鮮神社の参拝を始め、まぁいくつもいくつも！
このお立場で、この場で、この時期にこのご発言がどう取られるか、火を見るより明らかではありませんか。
ブルーギルも天皇の祖先朝鮮人説も、瞬く間に増殖してしまっています。
日韓ワールドカップなんか、日本毀損の韓国有利に運ばれた世界でも評判最悪のイベントだったじゃありませんか。
そして、本来日本単独で開催されるはずだったワールドカップを韓国が割り込んできて共催になったその裏には、
韓国利権の高円宮と、小和田恒がうごめいていた、という情報もあり過去記事でかなり検証したことがあります。
「すべては、つながっている」のです。
話が逸れましたが、高野槇がなぜ日本松になるのか解りませんが・・・・
学術的には韓国と日本の原産とされているようですけどねえ。
この機会に、韓国は韓国特有の植物だと言い張ればよかったのに。
・・・・・というのも、実は困ります。
高野槇は、悠仁親王殿下のお印ですから。
韓国による高野槇排除の愚かしく理不尽な動きが、宮中における、いやもっとはっきり言えば
皇后陛下に率いられた天皇による、悠仁親王殿下追い出しと秋篠宮殿下の軽視とダブって見えて来るのです。
悠仁親王という、立派な男系が男子がいらっしゃるのに、なぜ女性宮家創設で
愛子天皇という女性/女系天皇を擁立して、万世一系を断ち切るようなことを
画策されるのか。
あなたは、万世一系を排して女性/女系天皇を立てることに反対ですか？
だったら、あなたは両陛下に対してきわめて「不敬の」アンチであり、皇室を批判する
拙ブログを叩く資格はありません。
というロジックを、よもや分からぬとは言わせません。
雅子妃批判は、自虐史観の売国の徒小和田恒氏への批判にも通じますが、あなたがもしＧＨＱ仕込みので自虐史観から脱却したい人なら、あなたは天皇と内定皇族の批判者です。
それが出来ないのは、あなたに現実と向き合う胆力がないから、と言わざるを得ません。
備考
▼友好的な韓日関係の象徴と認識された2002年韓日ワールドカップがかえって日本で「嫌韓」を刺激したという分析が出てきた。
BB 日韓ワールドカップを「有効的な日韓関係」とかお花畑な捉え方をした、少なくとも保守っていました？
おおむね、合同開催にされたことへの呪詛だったと思うけど？
http://gensen2ch.com/archives/74068069.html
朝日新聞は16日、2002ワールドカップの時、韓国に対するイメージが悪くなったという日本人が多いとし、平昌（ピョンチャン）冬季オリンピックが嫌韓派を増やす契機になりかねないと指摘した。
朝日によれば2002ワールドカップ当時、訪韓した日本観光客は路上で韓国人が日本チームをやじる姿を見て衝撃を受けた。日本で共同開催を歓迎する報道だけに接して韓国にきて「(日本は) 敵だ。負けちまえ」というスローガンに背信を感じたということだ。
BB 韓国側の奸計に満ちた汚い合同開催を美化していたのは、天皇陛下と雅子さんもそう。
とりわけ雅子さんが、なんでワールドカップをヨイショしてるのか違和感だったんだけど、自分のオヤジと、自分の入内に一役買ってくれた高円宮家が合同開催には噛んでいたから。
そこに16強戦トーナメントで韓国選手がイタリア選手の後頭部を打つラフプレーをするかと思えば韓国に有利な誤審があった、という論議は日本のサッカーファンをより一層腹立せた。特に日本が16強戦から落ちたのに反して韓国が4位に上がったことは韓国に対する印象を一層悪くした。こうしたことを体験した一部の日本人がインターネットを通じて韓国を批判する内容を広めた。
2005年、嫌韓物出版ブームの契機になったベストセラー「漫画嫌韓流」の著者山野車輪は「ワールドカップを契機に生まれた嫌韓は『親韓』を演出しようと努力した主要マスコミに対する反旗でもあった」とし、「慰安婦問題葛藤ですでに嫌韓の見解を持った周辺の人々の胸の内を代弁するために本を書いた」と明らかにした。
2003年「冬のソナタ」が日本で人気を呼んで始まった韓流は日本人がそれまでよく知らなかった韓国を知らせる契機になった。ジャーナリスト、安田浩一は「ワールドカップから始まり韓流熱風の頃に韓国を『発見』する日本人が多かった」とし、「これまで韓国は日本より遅れた小国に過ぎなかったが、韓国の力と高度に発展した社会像を見て、一部の日本人が脅威を感じるようになった」と説明した。
朝日は2013年、東アジアサッカーカップ決勝当時、日本応援団が旭日旗をふるとすぐに韓国応援団が「歴史を忘れた民族に未来はない」というプラカードを掲げるなどスポーツ試合で感情の谷が深くなる傾向があると指摘した。
平昌オリンピックはすでに慰安婦韓日合意論議と安倍晋三総理の開幕式出席可否など政治的懸案が複雑に絡まっている。評論家、古谷経衡は「日本選手が参加する平昌オリンピックは韓国の試合運営方式と韓国とのメダル競争などとかみ合わさって嫌韓派に絶好の批判機会を提供するかもしれない」と憂慮した。
略
