ジョニー・デップ主演でチッソ水俣の極悪犯罪をハリウッドが映画化か?
ハリウッドもユダヤ資本や中国資本が入りこんでいて、その思想的基盤から自由ではあり得ないので、雅子皇后のご実家と犯罪企業の関わりが映画で描かれるかどうか読めないのですが、いずれにしても即位のこの年にチッソ水俣が映画で蘇るという知らせに、天の采配のごときものを少し・・・・感じなくもありません。
小和田雅子さん入内にあたっては、当然チッソ水俣がネックになりいったんはない話となったのですが、皇太子殿下の粘りと、それから当時力のあった団藤 某(後ほど記す、過去記事にあり)の詭弁で入内に至ってしまいました。 ⇒団藤重光https://blog.goo.ne.jp/bb-danwa/e/d1c07402ff50b4d9108b23ed184d79d7
というわけで、いったんは反故になった縁談だったのだから小和田雅子さんは逃げようと思えば逃げられた状況です。余りにも、”無理やり入内させられて病んだ”的被害者ヒロイン像が独り歩きしていますが、欧州の雅子さま評価がシビアで真実だと思います。
「鳥かごから逃げようと思えば逃げられるのに、餌箱に首を突っ込んだまま出ようとしない」
雅子さまの発病が、かつての外務省時代の恋人、奥参事官の死がきっかけだという説あり。(もともと精神病の因子をお持ちの方。それをきっかけに発病か)
従来の皇太子妃候補で嫌だと思う人は、とっとと上手に逃げています。お付き合いしている男性がいます、の一言でお断りは簡単。まして雅子様には、実際にいたのだから(不倫だけど)あと離婚の自由もありました。でも辛いと言いつつ、お付き添い通学とスキーと登山と静養旅行はきっちりやり続け、皇居を出ても行きませんでした。なら、その後は自己選択による、自己責任のはず。
https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2019/01/0112.html
上記サイトの動画を見たり、ユージン・スミスとその奥さんの談話を見ると、いかにチッソ水俣が人を虫けらのように扱い、殺した企業犯罪であったかがよく解ります。暴力団まで使っての被害者弾圧。
その後処理のために同社に入り、そこで非人道的対応をしたのが新皇后雅子さまの母方祖父江頭豊氏です。
ユージン・スミスさん “実子ちゃん、実子ちゃん。 愛らしくて美しい人の有意義な人生が、産業発展の廃棄物によって奪われる。 私はこれまで多くの写真を撮ってきたが、この世に生きる人間で、実子ちゃんほど私の心をかき乱した人はいない。”
アイリーン・美緒子・スミスさん 「水俣病は、日常的にずっと続いている。 毎日の日常、そこをとりまく大変さを見ていくと、本当に許せないことが起こったと感じる。」
第二の水俣病である新潟水俣病には、上皇后の妹さん恵美子さんが関係、皇室の伝統を次々に壊していかれた女性二人が偶然にしては、何とも言えない因縁因果?
雅子皇后を取り巻く水俣の怨念 《転載ご自由に》
ヤフオクと水俣事件を忘れまい。
追記 読者さん情報
■ジョニー・デップ主演映画『Minamata』に美波、真田広之、浅野忠信、加瀬亮、國村隼の出演が決定 https://theriver.jp/minamata-first-look/
雅子さまの祖父、江頭豊を出すとすれば國村隼? ユージン・スミスを襲うヤクザ役が浅野忠信?
■デップさん主演で映画化 「ミナマタ」伝えた米国人写真家、元妻が語る「最後の勝負」 https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/470189
水俣病について「過去100年で最も悲惨、しかもあまり知られていない惨事のひとつ」アンドリュー・レヴィタス監督
過去100年間で最も悲惨な水汚染と、外国人に言わせる事件に妻の実家が関わっていながら、新天皇陛下は水俣は無視、韓国のパン・ギムンから貰った水の大使の称号で「世界の水汚染」について語られるのですか!?
退位、即位と雨に祟られながらも続いた、上辺きれいな饅頭の中身はヘドロ。
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え