BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

雅子さま父、寄生先の皇居を追い出されコンクリート御殿に舞い戻る

2019-05-24 | 売国奴

 

数ヶ月間に及ぶ、皇居内での寄生暮らしを終えて小和田氏夫婦がコンクリート御殿に戻ったという情報は得ていたのですが・・・・・その小和田氏を、このところ頻繁に二松学舎大学のビル内で見かけるとの新たな情報をコメ欄に非公開でいただいたので、探ってみたらこういうことでした。

講師となって週に数回、コンクリート御殿に迎車が来ています。目黒警察の護衛なのか、大学からの送迎車なのかは不明です。

講師は小和田氏からの自己推薦であり、二松学舎大学ビルの11階に研究室を確保、皇居を見下ろす形です。

ここに職を得たとなると、皇居内に息を潜めて暮らさなくても、おおっぴらに皇居に出入りでき、また連泊しても「職場が近くなのでたまたま」と言い抜けられます。上手い働き場所を確保したものです。かつての雅子さま母方の祖父、チッソ水俣”企業犯罪”側の江頭豊氏も晩年は東宮御所に入り浸り。そのためにリフトが設置され、バリアフリーに改造されました。

「皇居の庭を散歩するのが趣味」と江頭豊氏は恥知らずにも豪語していましたが、きっと小和田恒氏も同じような精神構造の持ち主なのでしょう。
娘の嫁いだ先には、一族郎党で押しかけるのが半島の流儀です。

 

二松学舎から名誉博士授与が、前段階として設置されています。

 

▼小和田恆氏に対する二松学舎大学名誉博士授与式を開催しました

     https://www.nishogakusha-u.ac.jp/news/?contents_id=1174         

3月26日(火)、二松学舎大学九段1号館にて、前国際司法裁判所判事 小和田恆氏に対する二松学舎大学名誉博士授与式を挙行しました。

 

 

 

 

・・・・・ここまで

 

二松学舎大学は、小和田恒氏の出自やバーゼルにおける不祥事による軟禁事件、日本毀損の史観、創価池田大作氏との癒着など、暗部を承知での採用なのでしょうか。

 

二松学舎は韓国語専攻学科あり。

二松學舍維持会長は 福田赳夫 

はい、つながりました。「全てはつながっています」。半島創価の揃い踏み。


なぜ皇居に潜んでいたのか解りませんが、要するに目黒の邸宅には住めない理由があったのでしょう。一説には不動産屋の手に渡っていたそうなので、その間住むところがなくなりただで飲み食いが出来、家具付き使用人付きの皇居に転がり込んだのかもしれません。(上皇陛下も、お断りしかねるある事情あり)

娘のいる東宮御所では、狭すぎて人目に立つので皇居に寄宿するほうを選んだのか?
そしてコンクリート御殿に再び住める段取りを誰かが(たぶん上皇上皇后)がつけてくれたので、舞い戻り娘夫婦が皇居に住み始めたらそこに入り浸っても不自然ではない至近の大学に職を得た、という段取りでしょう。

11階の高みから、うまうまと皇后となりおおせた娘の住む城を見下ろすのはさぞいい気分でしょう。

もともと江戸城で皇室の持ち物ではないのだから、京都御所にお帰りになるのが筋なのですけどねえ・・・・。

江戸城は厳密な風水で設営されましたが、かつてその鬼門を破られたのが上皇陛下です。驚愕!!日本の鬼門を破った天皇陛下、持ちかけたのは皇后陛下? 《転載ご自由に》

 

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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え