伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

話半分で結構です? 後編

2007-11-03 13:37:48 | Weblog
10月30日記事の続き :
その先生を霊視して、最初に観えてきたのは、発情している
黒猫でした。猛獣のピューマのようなスタイルでした。あと、
蛇や巨大なサソリもいます。これらは、先生に憑依している
背後存在の性質が、幽界に象徴として投影表現されるの
です。本当の生物では無く、背後存在のエネルギー体が、その
性質に応じた姿で見えるのが幽界です。逆に言えば、嘘が
付けないのが幽界です。幽界での姿を見れば、その本性が
分かるのです。低俗、邪悪なものは、動物の象徴を取ります。
スサノオの幽界に居る眷属神は、男性の人姿で、変わった形
の刀を持っています。本体の存在により、それぞれ特徴が変
わります。
さて、幽界に居るのは、背後存在の分霊であり、眷属です。
先生の背後存在の眷属を祓って、観えてきたものは・・・・
女神の様相を演じてましたが、本性は、から来たエネルギー
体でした。それを見破った時、我は、古来よりイシスと呼ば
れた神だと名乗り始めました。正確には、イリシスと名乗った
気がします。そこで、その存在が見せた様相は、地球上の
国家盛衰の歴史ヴィジョンでした。ローマ帝国の崩壊も、この
存在が遠縁にありました。人の欲望、特に性の撹乱を引き起
こし、家庭崩壊に始まり、官僚や王族のふしだらな性堕落に
よる精神の退廃が、最終的には大帝国さえも、時間が経過
すれば崩壊したのです。近代のアメリカでのヒッピー族のフリー
SEX活動にも背後には、この存在が居ました。
私が、日本に来た目的を尋ねると、
”太陽の精を、食べに来た” と伝えました。
その時、私の背後から落雷の様な稲妻が相手に走り、私は
入幽状態から目が覚めました。今、思い出しても危険な一歩
手前まで行っていたようです。
その会の雑誌の後半にあった、日本の主要な神社境内で、
会員の女性に女神を降ろすことにより、神社を浄化させる
活動の意味が、その時、分かりました。これは、日本への
霊的侵略です。ローマ帝国の二の舞にさせる、侵略でした。
その日から、先生の背後存在への、消滅神事を実行しました
。反撃が来れば打ち込むを繰り返し、3日目の無反応になる
まで実行しました。 この神事で、先生の背後存在は消えま
した。 背後存在からエネルギーを得ていた人が、その背後
が消滅すると、現実界では、どのような反応が出るかは、書
か無いでおきます。1ヶ月後、親御さんから連絡があり、娘さ
んが脱会したとのことでした。会に問題が、生じたそうです。

ただ、先生が全国に残した神社への垢が、気に成っていま
した。 伊勢神宮に近い、近隣の大都会において、その後も
数名、大学教授、医者、・・・など社会的信用の高い人物を
選んで憑依して、活動しているようでした。
つい、最近も、やはり大学の先生の立場で、離婚や不倫を
煽り、家庭崩壊により日本崩壊を目指す1厘の目的を、
99厘の綺麗美句で包み隠す先生がいます。
私は、もう何もしませんが、太陽霊光が発動しているようです

天照太御神 生かして頂いて ありがとう御座います

   
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コメント (95)
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