伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

似た者同士

2007-11-11 09:27:39 | 先祖供養について

これから、他世界の次元から”自身の心掛け”に合った存在
が、寄って来る時代に入っています。今の自分自身は、落ち
込んだり、悩んだり、怒ったり、過去に罪を起こしていたり・・
と、絶えず揺れ動き、後悔しているものです。
そのような、変化する心は、自身で静かに眺めて居れば、
良いです。
問題は、今から未来の自分に繋がる”心掛け”が重要に成り
ます。この心掛けに見合った、霊的存在が寄って来ます。
霊的存在も、必死なのです。根源神1つと、生きた神柱の
人間だけの世界に成って行くからです。
他世界は、最終的に全て、この現実界に移って来て無くなり
ます。生きている人間は、諸神諸霊を背負って、代表して生き
ることに成ります。
太陽霊光の作用により、心掛けに応じて類は類同士が、磁石
のように寄り合って行く時代になりました。
この心掛けで大事なのは、無念のまま亡くなってしまった人々
や動物達を忘れず、自身の慈悲の心で供養する事です。
もちろん、相手は亡くなっていますから、何の見返りも有りま
せん。期待しても無駄です。 ただ、この心掛けで、自身の
慈悲の心”が大きく育って行きます。
そして、類は類の法則です。 大きな慈悲心をもつ存在が、
その人に寄ることでしょう。
既に亡くなった霊を供養すれば、自分に不利な事に成るとか
運勢が悪くなると、心配する人は、何もしなくても、類同法則
により、これから同じような自分のことばかり心配する霊が、
寄って行きます。 
このような人は、感謝・線香・短冊・言霊による伊勢白山道の
形式の先祖供養は、しない方が良いです。
この言霊を降ろした、伊勢神宮外宮の息吹は、簡単に他世界
へと通じさせますから。

生かして頂いて ありがとう御座います

   
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コメント (153)
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