伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

シリウス星の終焉

2008-03-09 13:07:20 | Weblog
9月19日の記事で、日本の国土と星座の関係を書きました
。 この中で、地球上では伊勢神宮外宮の場所が、宇宙の
星座では北極星に一致相関すると書きました。
伊勢神宮外宮=北極星 です。
北極星は、地球から見える星座の中心です。地球に影響を
与える
全ての星は、北極星を中心に移動します。
星々の中で動かない北極星は、星をも産む存在だと感じ
ます。 では、北極星の次に地球の現代までの文明に重要
な影響を与えた星は、地球から一番輝き明るく見える
シリウスです。 ここ6000年間の全ての文明に影響を与え
ていると感じます。
エジプト文明を始めとして、日本でも飛鳥時代の建築様式や
遺跡の配置には、シリウスの天体位置の角度が意識されて
取り込まれています。 
文明の発達には、闘争・喜怒哀楽・成長衰退・・・を伴います。
北極星は、あえて文明発達の為に、霊的な地球の支配管理
夜に輝くシリウス星に任せていたと感じます。
今、このシリウスの支配が終わり、次は太陽の霊的影響が
地球に強く出てくる時代に入りつつあります。
シリウスは夜空の中で一番輝くので、夜の太陽とも言えます。
シリウス=肉体が主役の時代。夜の太陽。
  太陽=霊体が主役の時代。昼間の太陽。
このシリウスから太陽へのバトン交換がされるのが、から
の時代です。 しかし、いくら夜空に輝くシリウスが明るいと
言っても、昼間の太陽の明るさとは比較に成りません。
これから、霊的には、シリウスと太陽の明るさの違いに相当
する
変革が起こって行きます。

北極星=伊勢神宮外宮
新しい太陽=白山
シリウス=富士山     と、霊的に相関します。 
富士山は、日本の経済成長の象徴でした。今、現実的にも
富士山の斜面の大沢崩れが問題になり進行しています。
霊的象徴と現実問題は、リンクしています。
文明発展の為に隠れていた、伊勢と白山は、これから益々
現実的にも注目されて行くでしょう。

自分の心も、後ろめたい所が無い様にして、太陽のように
明るく生きたいものです。 明るいものは、明るさに照らされ
ても、変化は有りません。 明るさが増すばかりでしょう。
ところが、後ろめたい暗い心ならば、どうでしょうか?
薄暗いものに巻かれて生きることが、心地良かった人には
否応でも霊的に明るい時代に入りますので、その変化と違和
感に順応できるかどうかが問題に成って行きます。

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コメント (87)
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