伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

一つ目の節目に向けて

2008-11-04 18:52:11 | Weblog

今日は祭日明けの為に、客先から急ぎの用件が入り、朝の
7時30分には会社を車で出発しました。
車の運転席は、清々しい朝日に照らされていました。
思わず、「生かして頂いて ありがとう御座位ます」と何度も
思いました。 すると、上空には感謝の磁気が帯の様に流れ
ているのを感じ取りました。
日本列島の色々な場所で、通勤の電車内やバス内。道路を
歩きながら沢山の人々が感謝想起をしていると実感しました。
この様な感謝の磁気が、日本から意識的に国土に充電され
て行くと、この先どうなるのか? と、ふと考えてみました。

現在、日々進行している霊的諸相の中で、一番感じている事
は、時間の加速化です。
この2日間の休日も「あっ」と言う間でした。
おそらく、このまま2012年頃まで時間が加速して行くと感じ
ます。 世の中を霊的感応で観ると、情景が早送りの映像の
様に回り始めています。
時間の加速に伴い、肉体的にも人類の新陳代謝が亢進して
いると感じます。爪の伸びが年齢に関係無く早まっている筈
です。 細胞の入れ替えが、早く成っているのです。
もしかすると、これから浦島太郎の様に急に年齢以上に老け
出す人と、逆に若返る人が目立ち始めると思います。

時間の加速化に伴い、自分自身の心の状態の反映を受けて
重い病気に罹り、悪化する人が増加します。
逆に、心の安定一つで深刻な病気が劇的に改善する事も起
こり始めます。
2012年は、時間が加速する期間のつ目の節目です。
その後は、しばらく時間の安定期間が在ります。
つまり、この数年間で心と肉体を病む人間と、健康に若返る
人間とに、大きく分かれて行きます。
2012年以降は、感謝の心を持つ人々が人口に占める比率
が、自然に多く成っていると感じます。 
弥勒の世への布石かも知れません。

これから、仕事や家庭の物事でイラ憑いたり、心配する事は
命懸けに成る事を認識しておくべきです。
自分の命と引き換えに悩むとは、割が合いません。
悩んだところで、何も改善しません。
自分が出来る目の前の事を、たんたんと実行して行くだけ
です。

今朝感じた感謝の磁気の帯は、一人でも多くの人々を自然と
感謝の気持ちにさせるモノだと思います。
地獄から神界までが一緒くたな、この現実世界に下ろされた
無言の光の帯です。
別に伊勢白山道を知らなくても良いのです。
素直な心さえ有れば、真面目に働く多くの人々が、色々な
場面で感謝をしたくなる気持ちが起こり出す事でしょう。

生かして頂いて ありがとう御座位ます

人類の 5% 運動を広めたいです。
  
 
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コメント (253)
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