輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

●メーカーからご提供頂いた情報を元に小売店のチェック用として使用されております。本文の複写転載禁止。内容変更可能性あり。

NEEDTOBREATHE /H A R D L O V E

2016-06-21 | Rock&Pops
<発売日>2016/7/15

<JAN(規格番号)>0075678665158

<内 容>
グラミー賞にもノミネートされた経験を持つ、サウス・カロライナ出身のロック・バンド、NEEDTOBREATHE。 2014年にリリースされた前作『RIVERS IN WASTELAND』から約2年、メロディアスで真っ直ぐなロック・サウンドを引っ提げ、待望の新作アルバム発売!

■ グラミー賞にもノミネートされた経験を持つ、サウス・カロライナ出身のロック・バンド、NEEDTOBREATHE。2014年にリリースされた前作『RIVERS IN WASTELAND』から約2年、待望の新作アルバムが発売となった。

■ その前作では、アルバムがビルボードのTOP200アルバム・チャートで3位、また同TOP ROCKアルバム・チャートとTOP ALTERNATIVEアルバム・チャートでは1位を獲得し、シングル「Brother (feat. Gavin DeGraw)」がTOP10に輝くなど、大ヒットを記録した。

■ しかしその成功に安住するのを良しとしないのがNEEDTOBREATHE。新作を作るにあたって彼らは、クリエイティヴなアプローチにおいても、またサウンド面においても、新たな挑戦を試みようとしたのであった。その新たな試みの一つが、シンセサイザーを導入。これまでのメロディアスで心温まるサウンドはそのままに、新たな楽器を手にしたことによって生まれた“戸惑いや新鮮さ”が、また新たなインスピレーションを彼らに与えたのであった。

■ アルバムのプロデュースはバンドと、Jon Levine (Melissa Etheridge等)とDave Tozer (John Legend、Kimbra)。レコーディング前にノース・カロライナの山にこもり、9日間ほど朝から晩までソングライティングとデモ制作を行い、十数曲ほどの楽曲を作ると、今度は地元チャールストンで再び密度の濃いソングライティング・セッションを行ってから、自身のスタジオであるPlantation Studiosでレコーディングを開始した。

■ アルバムからはリード・トラックとなる「HAPPINESS」、そしてアルバム・トラックの「MONEY&FAME」が公開中。オルタナティヴ・ロック・サウンドに響き渡るコーラス、NEEDTOBREATHEの新作『H A R D L O V E』はバンドの「俺たちは、聴いている人の人生――彼らの愛し方、働き方、見る夢や生き方に影響を与えるようなアルバムを作りたい」という真摯な言葉を表した、まっすぐなロック・アルバムである。 ※タイトルは文字と文字の間にスペースが入ります。

https://www.youtube.com/user/NEEDTOBREATHEVIDEOS

ROXETTE /GOOD KARMA

2016-06-21 | Rock&Pops
<発売日>2016/6/24

<JAN(規格番号)>5054197105524

<内 容>
北欧スウェーデンから現れ、「愛のぬくもり」など4曲の全米No.1ヒットなどで、世界を席捲した男女2人のPOP&ROCK DUO、ロクセット。途中ヴォーカルのマリーが病に倒れるという危機に見舞われながらも、結成30周年を迎えた彼らの最新スタジオ・アルバムが完成!

■ 北欧スウェーデンから現れ、「愛のぬくもり」など4曲の全米No.1ヒットなどで、世界を席捲した男女2人のPOP&ROCK DUO、ロクセット。途中ヴォーカルのマリーが病に倒れるという危機に見舞われながらも、結成30周年を迎えた彼らの最新スタジオ・アルバムが完成した。

■ 通算10作目となる本作『GOOD KARMA』は、マリーの劇的な復活から3作目にあたる作品でもある。2011年の前々作『CHARM SCHOOL』、2012年の前作『TRAVELLING』 に比べ、より一貫性のある作品だと言える。これはアルバムの収録曲が全てこの作品の為に書き下ろされたことからも伺える。

■ アルバムのプロデューサーを務めるのは、ロクセット結成以来のキーボード奏者であり、メインのプロデューサーでもあるClarence Ofwerman。そこに彼と一緒に90年代のロクセット・サウンドを支えてきたマルチ・インストゥルメンタリスト、Christoffer Lundqvistと、新たにスウェーデンのプロデューサー・デュオであるAddeboy vs Cliffが加わり、これまでもロクセットらしいサウンドに、新鮮な風を吹き込んでいる。

■ アルバムの幕開けを飾る、ペールのアコースティック・ギターをフィーチャーしたポップ・ナンバー「Why Doncha?」から、マリーとペールの掛け合いをフィーチャーしたメロディアスなバラード「It Just Happens」、いかにもロクセットらしいポップ・ロック・ナンバー「Good Karma」や一度覚えたら耳から離れないコーラスの「This One」、さらには実験的とも呼べそうなエレクトロ・ポップ・ナンバー「20 BPM」まで、11曲が収録されている。

■ これまでもロクセットらしいポップ・ロック・サウンドに、新たにエレクトロな要素も加えた『GOOD KARMA』。過去を振り返りつつも、しっかりと前を見据えた彼らのヒストリーに新たな1枚が加わった。

https://www.youtube.com/user/roxetteofficial

BILLY TALENT /AFRAID OF HEIGHTS

2016-06-21 | Rock&Pops
<発売日>2016/7/29

<JAN(規格番号)>0825646034291

<内 容>
お久しビリー・タレント!カナダの国民的エモーショナル・パンク・バンドが2005年以来、サマーソニックで11年ぶりの再来日決定!!オンリー・ワンのひんやり鋭いボーカル・ヴォイス、脳裏に突き刺さるメロディーで体感-5℃クールビズ!

■ バンクーバーオリンピックでのパフォーマンスや、「カナダのグラミー」ことジュノー賞受賞などカナダの国民的バンド地位を築いてきた彼らが、サマーソニック2016で待望の再来日決定!!!

■ その来日直前となる7月29日にニュー・アルバム『AFRAID OF HEIGHTS』を発売!2003年のデビュー以来、一度もメンバー・チェンジすることなく順調にキャリアを築いてきた彼らだったが、20年以上活動を共にしてきたドラマー、アーロン・ソロウォニウクが多発性硬化症の悪化のため活動休止を表明、バンド最大の危機を迎える。しかし、バンドは前進することを決意。同胞アレクシスオンファイアのジョーダン・ヘイスティングスがドラマーとして参加、本作を完成させていいる。

■ 先行シングルであるアルバム表題曲”Afraid Of Heights”(https://youtu.be/MvK-3Ms3m34)はすでにYouTubeにて公開されており、ジャケットと同じくパンチのあるイラストにも注目が集まっている。

■ SUMMER SONIC 2005以来、11年ぶりの来日もSUMMER SONIC 2016で決定している彼ら、是非チェックすべし!

【来日情報】 <SUMMER SONIC 2016> 東京公演 2016年8月20日(土)& 21日(日) 千葉県 QVCマリンフィールド&幕張メッセ 大阪公演 2016年8月20日(土)&21日(日) 大阪府 舞洲サマーソニック大阪特設会場 オフィシャルサイト:http://www.summersonic.com ★Download Festivalをはじめ各地フェスに続々参加決定!!
★Alexisonfireのドラムス、ジョーダンがレコーディングに参加。

●上記アルバムのデラックス盤も同時発売(0190296997365)

https://www.youtube.com/user/billytalent

NEIL YOUNG + PROMISE OF THE REAL /EARTH (2CD)

2016-06-21 | Rock&Pops
<発売日>2016/7/27

<JAN(規格番号)>0093624920656

<内 容>
この星の全ての生物が登場するであろうライヴ・レコードが完成した。 ロック・シーン孤高のレジェンドの、終わりなき探求は続く… ウィリー・ネルソンの息子たちのユニット、プロミス・オブ・ザ・リアルと共演した大興奮のライヴ・アルバム2枚組

■ 「98分ぶっ続けの、この“アース”は、人生を通じて、我々の地球に一緒に生きている生命体について歌った曲たち、13曲をコレクションしたものである。 動物の王国が観客として含まれていて、動物、昆虫、鳥、そして哺乳類が、時々楽曲のパフォーマンスを引き継ぐ…」――ニール・ヤング

■ ロック・シーンにおける孤高のレジェンド、ニール・ヤング。ウィリー・ネルソンの息子たちのユニット、プロミス・オブ・ザ・リアルとのツアー時に録音されたというライヴ・アルバムが完成した。

■ 今回のテーマは「アース=地球」。地球に住むすべての生命体をテーマにした、昨今、社会活動、環境問題、様々な問題提起を行ってきたニールらしい視点からの作品となっている。

■ ニール・ヤングのソロ・パート、そしてプロミス・オブ・ザ・リアルとのエレクトリック・ライヴを含むツアーでは、最新作『ザ・モンサート・イヤーズ』は勿論、1990年代の『RAGGED GLORY / 傷だらけの栄光』や70年代の『アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ』からのナンバーなど、ニールの新旧様々な楽曲を披露している。本作『EARTH』が特徴的なのは、これらのライヴ音源に、あらゆる“地球の音”がオーヴァーダブされていること。ライヴ・サウンドに、車のクラクションのような街の音や、虫やクマ、ハチ、コオロギ、馬、牛などの鳴き声が混ざり、不思議に美しい音像を作り出している。

■ ライヴでの熱量をありのままに切り取った今作、まるでニールの脈動がすぐ傍で聞こえるかのような、そんな生々しさにあふれたライヴ・アルバム。衝撃のラスト・ナンバー「ラヴ・アンド・オンリー・ラヴ」は必聴だ。

■ 生きとし生けるものが奏でる地球のライヴ・ミュージック。孤高のレジェンド、ニール・ヤングが、また新たな“声”を聴くものに届ける。

http://www.neilyoung.com/earth/?ref=