輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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Asobi Seksu/Asobi Seksu

2017-06-06 | Rock&Pops
<発売日>2017/6/2

<JAN(規格番号)>5016958078720

<内 容>
★米NYのシューゲイザー・バンド、アソビ・セクスの2002年リリースのセルフタイトル・デビュー・アルバム!
★インディ・ファンの間でも話題となっていた、USインディ~オルタナティヴ作品!!

2001年結成、Yuki Chikudate (ボーカル、キーボード)とJames Hanna (ギター)から成るUSシューゲイザー・バンド。2006年に発表された2作目『シトラス』は、米音楽サイトのピッチフォークを始め名立たる音楽メディアで軒並み高評価を得て、世界中で大ヒットを記録。英語に時折日本語をミックスした独特な詞/サウンドを特徴としながらも、欧米の主要ロック・メディアで高い評価を受けてきた。

そんな彼らが2002年にリリースしたセルフタイトル・デビュー・アルバム『アソビ・セクス』。マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン~スロウダイヴなどのシューゲイザーと、ソニック・ユース~ダイナソーJRのUSオルタナティヴが整然&混沌と溶け合ったサウンド。バンド名のいかがわしさも手伝ってか、このアルバムによって彼らの名前はじわじわと知れ渡った。

「Stay」の試聴はこちら:
https://youtu.be/cCqaYjlCmrc

■バイオグラフィー
NYにてYuki Chikudate (ボーカル、キーボード)とJames Hanna (ギター)を中心に結成したシューゲイザー/ポップ・バンド。2004年に『アソビ・セクス』でアルバム・デビュー。2006年に発表した2作目『シトラス』が様々な音楽メディアにおいて高く評価され本格ブレイク。2007年にビョークやアウスゲイルを輩出した<One Little Indian Records>と契約しUKでも『シトラス』を発売。UKインディー・チャート21位を獲得する。2009年に3作目『ハッシュ』、2011年『フローレサンス』を発表。2013年9月に無期限の活動休止を発表。2014年10月にボストンで行なわれたスロウダイヴの再結成ライヴに、バンドからのリクエストで参加し話題をさらった。

Asgeir/dyrd í dauðathogn

2017-06-06 | Rock&Pops
<発売日>2017/6/2

<JAN(規格番号)>'5016958053390

<内 容>
★アウスゲイルが12年にリリースしたアイスランド語版デビュー・アルバム『ディールズ・イ・ドィーザソッグン』!
★アイスランド史上最速の売上を記録した他、アイスランドのグラミー賞、アイスランド音楽賞主要2部門(「最優秀アルバム賞」、「新人賞」)を含む全4部門受賞!!

「アイスランドが生んだ奇跡の歌声」と形容され、14年1月にリリースした英語版デビュー盤『イン・ザ・サイレンス』がここ日本でも大ヒットし、フジロック、単独ツアーを含む4回の来日を経験し、今年4月には待望のセカンド・アルバム『アフターグロウ』をリリース、7月には2度目となるフジロック出演も決定しているアウスゲイルが12年にリリースした母国語で歌われたデビュー盤『ディールズ・イ・ドィーザソッグン』。

そもそもアウスゲイルはもとよりミュージシャンとしての道を志していたわけではなく、ある時期は自身の進路を陸上競技のほうに向けていた。音楽はあくまで趣味だったのだ。が、12年に彼のデモ音源をキッディことグドゥムンドゥル・クリスティン・ヨーンソンというアイスランドの大物プロデューサーが聴いたことで事態は急転。アウスゲイルの才能に惚れ込んだそのキッディとのレコーディングがすぐさま開始され、完成したのが『ディールズ・イ・ドィーザソッグン』だった。

今作は、デビュー・アルバムにおいてはアイスランド史上最速の売上を記録した他、アイスランドのグラミー賞、アイスランド音楽賞主要2部門(「最優秀アルバム賞」、「新人賞」)を含む全4部門受賞。同国の10人に1人が所有するものとなり、アウスゲイルは一躍国を代表するスーパースターとなった。

アルバムの全曲試聴はこちら:
https://youtu.be/rFUJS7Kcydc?list=PLOLEKc9BQlR6r2XseOnEZSKJH6dJsLmR9

■バイオグラフィー
アイスランド出身のシンガー・ソングライター。12年に母国でリリースした『Dyro i dauoapogn』が、アイスランド史上最速で売れたデビュー・アルバムとなった他、アイスランドのグラミー賞、アイスランド音楽賞主要2部門(「最優秀アルバム賞」、「新人賞」)を含む全4部門受賞。14年1月、デビュー盤の英語ヴァージョン『イン・ザ・サイレンス』を発表。2月にはHostess Club Weekender出演、さらに7月にはフジロック出演のため再来日し、観客を優美な歌声で魅了した。11月には『イン・ザ・サイレンス』のデラックス盤をリリース、翌15年1月には、初のジャパン・ツアーを決行。新作の発表が期待される中、16年8月にはHOSTESS CLUB ALL-NIGHTERで4度目の来日。さらに、10月には日本 独自 企画7インチ・シングル「Where Is My Mind?」をリリース。17年4月、待望のセカンド・アルバム『アフターグロウ』をリリース、7月にはフジロック出演も決定している。

Cody ChesnuTT/My Love Divine Degree

2017-06-06 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>2017/6/2

<JAN(規格番号)>5016958995577

<内 容>
★唯一無二の極上ソウル!コディ・チェスナットが4年ぶりとなる待望のニュー・アルバムをリリース!
★カニエ・ウェストやコモン等を手掛けるザ・トワイライト・トーンがプロデュース!


作曲、アレンジから録音、ミックスまで全てをこなすマルチな才能をもつR&B/ソウル・ミュージシャン、コディ・チェスナットが4年ぶりとなる待望のニュー・アルバム『マイ・ラヴ・ディヴァイン・ディグリー』を6月にリリース!
2002年に発表されたデビュー・アルバム『ヘッドフォン・マスターピース』は、ロック、ブルース、フォーク、ファンクのジャンルをブレンドしたヴィンテージ風のサウンドで話題となり、MTVミュージック・アワードで2部門にノミネートされ幅広い層から支持を獲得した。後に、収録曲「The Seed」をアメリカのヒップ・ホップ・グループ、ザ・ルーツがアルバム『フリノロジー』収録の“The Seed (2.0)”でチェスナット本人をフィーチャーしてリメイクし、話題を呼んだ。今回届けられたサード・アルバムをプロデュースしたのは、コモン、カニエ・ウェスト、ジョン・レジェンド等の作品を手掛け、グラミー賞にもノミネートされた経験のある敏腕、ザ・トワイライト・トーン。ネオ・ソウル風の「Bullets in the Street and Blood」にはラファエル・サディークがベースで参加している。今までよりも、R&Bとゴスペルの要素が色濃くでた作品に仕上がっている。

■バイオグラフィー:
米アトランタ出身のR&B/ソウルのシンガー・ソングライター。2002年、曲作り、アレンジ、ヴォーカル、演奏、録音、ミキシングをすべてこなした2枚組みのデビュー・アルバム『ヘッドフォン・マスターピース』をリリース。ロック、ブルース、フォーク、ファンク等のスパイスの効いたローファイなサウンドで話題となり、幅広い層から支持を獲得。後に、収録曲「The Seed」をアメリカのヒップ・ホップ・グループ、ザ・ルーツがアルバム『フリノロジー』収録の“The Seed (2.0)”でチェスナット本人をフィーチャーしてリメイク。2012年には10年ぶりとなるセカンド・アルバム『ランディング・オン・ア・ハンドレッド』をリリース。マーヴィン・ゲイやカーティス・メイフィールドの伝統を受け継ぐコンシャス・ソウル・アルバムと評された。2013年、BLUE NOTE TOKYOにて来日公演を実施。2017年6月、4年ぶりとなる待望のサード・アルバム『マイ・ラヴ・ディヴァイン・ディグリー』をリリースする。

■最新シングル「Bullets In The Streets And Blood」の試聴オはこちら:
https://youtu.be/M8dQrwenZpk

J. Bernardt/J. Bernardt

2017-06-06 | Rock&Pops
<発売日>2017/6/16

<JAN(規格番号)>5414939960635

<内 容>
★日本のベルギービール・フェスティバルの常連でもあるベルギー、コルトレイク出身の5ピース・バンド、バルタザールのフロントマン、イェンテによるデビュー・アルバム!

2010年にファースト・アルバム『Applause』をリリース、その年の“ミュージックインダストリー賞”(ベルギー)の「Best Album of the Year」をはじめとする様々な賞を受賞。その後母国以外のヨーロッパ諸国、特にオランダから注目を浴び始め、Lowlands(オランダ)、Pukkelpop(Belgium)などフェス出演はもちろん、単独のショーは次々とソールド・アウト。
そんなバルタザールの中心人物イェンテ・デプレ(Vo/G)が、この度ジェイ・バーナードとしてソロ・デビューすることが決定。

すでに昨年リリースのシングル「Calm Down」がSpotify UKのヴァイラル・チャートでTop 10にランクインするなど、話題となっていた彼。今回完成したアルバムは、バルタザールの音楽とは一味変わっており、シンセを多く用いたソウルとエレクトロ作品に仕上がっている。ホームスタジオでさまざまなサウンドを持つ、幻想的で豊かなシンセサイザー・ビートを生み出している。幼少期、父親の好きなドイツのバンド、クラフトワークのポップスを聴いてことが強い影響となっていると見られる。マルチ・インストゥルメンタリストである彼らしく、ライヴではひとりで巧みなパフォーマンスを繰り広げる。


■バイオグラフィー:
ベルギー、コルトレイク出身の5ピース・バンド、バルタザールのフロントマン、イェンテ・デプレ(Vo/G)。2010年にファースト・アルバム『Applause』をリリース、その年の“ミュージックインダストリー賞”の「Best Album of the Year」をはじめとする様々な賞を受賞。その後母国以外のヨーロッパ諸国、特にオランダから注目を浴び始め、Lowlands(オランダ)、Pukkelpop(Belgium)などフェス出演はもちろん、単独のショーは次々とソールド・アウト。2017年7月、ソロ・デビュー・アルバム『ランニング・デイズ』を発売することが決定。それに先立って5月には名古屋で開催される"ベルギービールウィークエンド名古屋"への出演が決定している。



■リード・シングル「Wicked Streets」の試聴はこちら:
https://soundcloud.com/pias/wicked-streets-edit/s-mG09q

BARB WIRE DOLLS /RUB MY MIND

2017-06-06 | Rock&Pops
<発売日>2017/6/23

<JAN(規格番号)>0190296965029

<内 容>
70年代後期の熱いパンク・スピリットを胸に、今ピュアなロックンロールの炎が燃え盛る! ロックンロールの帝王、故LEMMY KILMISTERに見いだされたギリシア出身のピュア・ハード・ロッカーBARB WIRE DOLLSの最新作が到着! ビッチ度満載のエネルギーが注入されたパンク/ハード・ロッキングな一撃をお見舞いしてやるぜ!

「ここ10年の間で見てきたバンドの中で、間違いなく最も爆発力を持ってるエキサイティングなパンク・バンドだ! 音楽の顔色を変えちまうほどの力を持ち、ロックンロールの救世主となるバンドさ」 ─ Mickey Leigh(Joey Ramoneの実弟)

◆70年代後期のパンク・スピリットを胸に、80年代のあの危険な香りに満ちたハード・ロック・スタイルと生々しくもピュアなロックンロールでベテラン・ハード・ロック・ファンを虜にするギリシアが生んだパンク/ハード・ロッカーISIS QUEEN率いるBARB WIRE DOLLS! あの暴走ロックンロール・バンドMOTORHEADのフロントマンでありロックンロールの帝王とも称される故LEMMY KILMISTERに見出された彼女達の最新作がここに到着!

◆ギリシアで産声を上げ、その後KROQのラジオ・ホストの勧めにより2010年にロサンゼルスへその活動拠点を移し、悪名高きThe RoxyやThe Whiskey A Go Go、The Viper Roomといったライヴ・ハウスをソールド・アウトにするほどの人気となっていたこのBARB WIRE DOLLS。2015年から2016年にかけてWhyskey A Go Goのレジデント・バンドとして毎週末ステージに上がるほどの人気と実力を持つ彼女達は、そのピュアで真っすぐなハードロック・サウンドとISIS QUEENのビッチ度満載のパフォーマンスはLAのハード・ロッカーを魅了し、偉大なるローカル・バンドとして知られる存在となっていた。その彼女達の実力を認め、さらに大きな舞台へと羽ばたかせる手伝いを買って出たのが、LEMMYだったのだ。

◆自らのレーベルMOTORHEAD MUSICと契約を交わし、マネージメントからエージェントまでもLEMMY界隈のスタッフでケアをするという破格の待遇を受ける彼女達は、2016年にMOTORHEAD MUSICからのデビュー・アルバム『DESPERATE』を発表、その直球勝負のパンキッシュなハードロック・スタイルで全米/ヨーロッパへとその名を広めることとなったのだが、そのリリースから1年という短いタームで、早くも最新作を完成させた!

◆Joshua Tree Desertにある伝説的スタジオ、Rancho De La Lunaでレコーディングが行われた今作のプロデュースとミックスを担当するのは、EvanescenceやPapa Roach、Godsmackなどを手掛けてきたベテラン、Jay Baumgardner。70年代に影響を受けたパンク・スタイルと90年代のグランジ・スタイル、そして80年代の危険なハードロック・スタイルをカクテルにしたレトロでピュアなハード・ロックを鳴らすこの最新作で、彼女達は故LEMMYの想いと共に、ロックンロール街道を突き進んでいくのだ…!

https://www.facebook.com/barbwiredolls

THE SECRET SISTERS /YOU DON'T OWN ME ANYMORE

2017-06-06 | Rock&Pops
<発売日>2017/6/23

<JAN(規格番号)>0607396639724

<内 容>
長く深いトンネルを抜けてきたどん底人生を経験した二人だからこそ、作り上げることのできた光と救いのハーモニー。 美しいハーモニーとメランコリックなアコースティック・サウンドで聴くものの心をそうっと癒してくれるSECRET SISTERS待望の新作『YOU DON'T OWN ME ANYMORE』、BRANDI CARLILEのプロデュースで完成!

■ ローラとリディアのロジャース姉妹からなる、アメリカーナ・デュオ、ザ・シークレット・シスターズ(THE SECRET SISTERS)。柔らかく澄んだ美しいハーモニーにどこかメランコリックなアコースティック・サウンドは、「女性版エヴァリー・ブラザーズ」と評されたことも。その彼女たちの約3年振りとなる新作アルバムが完成した。

■ 2010年、Tボーン・バーネットとデイヴ・コブのプロデュースによるセルフ・タイトルのアルバムをリリースし、レヴォン・ヘルムやレイ・ラモンターニュらとツアーを行い、ジャック・ホワイトのプロデュースで彼のレーベル、Third Man Recordsからシングルをリリースした彼女たちは、プロデューサーに再びTボーン・バーネットを迎えてセカンド・アルバム『PUT YOUR NEEDLE DOWN』を2014年に発売した。

■ ここまで全てが順風満帆に進んでいたように見えていたが、セカンド・アルバムをリリースしてまもなく、彼女たちの人生は大きな変化の渦に巻き込まれていったのであった。所属するメジャー・レーベルからドロップされ、ツアーをするのも、音楽を作り続けるのも、たちまち行き詰ってしまった。「毎日が悪夢みたいで、どんどん悪くなって破産寸前まで追い込まれた二人は、傷心のまま故郷のアラバマへと戻り、音楽以外で生計を立てることを考え始める。生活の為ハウス・クリーニングの仕事をしながら、出来るときにライヴを行ってきた。そんなどん底とも呼べる生活に、細い光が差し込んだのは、ブランディ・カーライルがプロデュースを申し出た時。それからしばらくして、PledgeMusicのクラウドファウンディングで資金を集めた彼女たちは、次なるアルバムを作るための足掛かりをつかんだのであった。ちなみに、1500近くものファンが、彼女たちの再起に手を貸したのだという。

■ しかし、二人が希望を取り戻しても、物事は最初からスムーズに進んだわけではなかった。レーベルからドロップしてから波乱万丈の人生を送っていた彼女たちが再びソングライティングに取り掛かれるようになるまでには、それまで負ってきた深い傷をいやす必要があった。しかし傷が癒えた彼女たちは、自分たちがこれまでにないほどクリエイティヴで率直な環境にあることに気づき、自らの経験を栄光や怒り、そっして疲れを知らない魂の物語へと昇華させていったのであった。結果完成した最新作『YOU DON'T OWN ME ANYMORE』は、自分たちを定義づけるものが一切取り払われてしまった人生を描いた作品となっている。収録されている曲は、時に詩的だったり、時に告白調であったりする歌詞を、ローラとリディアの時代を超えた透明感あるユニゾン・コーラスに乗せている。「このアルバムがとてもパーソナルなのは、長年耐えてきた経験があったからこそ」そうリディアは語り、こう続ける:「でもソングライターとしても、アーティストとしても、決して良いとは言えない事柄を語るのは大事だと思う。ハードな世界だから、全てがバラと虹の美しい世界じゃない。これまでになく率直な作品が完成したけど、ダークな部分が多いのも仕方がないと思う」

■ 苦難の時代を味わい、夢を諦めかけた経験をくぐり抜けた彼女たちは、その持前の透き通るようなハーモニーに、ソウルフルなゴスペル調のグルーヴが加わり、サウンドに新たな広がりを与えている。『YOU DON'T OWN ME ANYMORE』は、不幸を嘆いていたほうが楽だったかも知れない状況でももがき、立ち向かっていく、苦難と救済のドキュメンタリーであり、情熱とアーティスト性が最高の救いになると語る物語である。そんな本作について、ローラもこう語っている:「自分たちを完全に癒すただ一つの方法が、1枚のアルバムを作ることだった」そしてリディアはこう付け加えるのだ:「どこかおかしな所に迷い込んでしまっていたのかも知れない。どこに行くべきか、どこに行ってはダメか、学ぶことが出来たと思う」

■ 深く長いトンネルを抜けた二人の姉妹が辿り着いた、美しいハーモニー溢れるアコースティック・サウンド。それは彼女たち自身だけでなく、聴くものもきっと癒してくれるに違いない。


https://www.facebook.com/TheSecretSisters/

COLOR FILM /LIVING ARRANGEMENTS

2017-06-06 | Rock&Pops
<発売日>2017/6/23

<JAN(規格番号)>8714092749328

<内 容>
馴染み深さと新鮮さを合成した現代版アート・ポップ/ニュー・ウェイヴ・サウンド! ポスト・ハードコア・レジェンド、GLASSJAWのDaryl Palumboが自身の音楽的バックグラウンドを追求する新プロジェクトを始動させる! HEAD AUTOMATICAでも共に活動していたマルチ・インストゥルメンタリストRichard Penzoneと共にニュー・ウェイヴ/アート・ポップを現代に鳴らすアート・ポップ・デュオCOLOR FILM(カラー・フィルム)、デビュー!

◆エモーショナルなポスト・ハードコア・サウンドと、シーンに強烈なインパクトを残した2枚のアルバムで、真の意味でのレジェンドとして絶大な支持を得るGLASSJAW。そのフロントマンであり熱狂的なファン・ベースを持つDaryl Palumboは、自らの音楽的バックグラウンドを探求し続けるため、GLASSJAWと並行して様々なプロジェクトで活動してきた。そして今、さらなる探求を推し進めるべく、HEAD AUTOMATICAでも一緒に活動してきたマルチ・インストゥルメンタリスト、Richard Penzoneと共に、新たなプロジェクト:COLOR FILMを始動させる…!

◆GLASSJAWのフロントマンとしてデビューし、その後のエモの隆盛の初期段階を形成するヴォーカル・スタイルを築き上げたDaryl Palumboは、その後自らのHip HopやBritpopといったバックグラウンドを表現する場としてHEAD AUTOMATICAを始動させる。他にもTHURSDAYやCONVERGEのメンバーらと共にひたすらヴァイオレンスなサウンドを鳴らすUNITED NATIONSなどでも活動し、幅広い彼の音楽性を表現する場を広げてきた彼だが、今回、HEAD AUTOMATICAのメンバーでもある元MEN, WOMEN & CHILDRENのRichard Penzolaと共に、80年代~90年代のニュー・ウェイヴ/アート・ポップ的サウンドを展開する場として始動させたのが、このCOLOR FILMだ。

◆このCOLOR FILM、実は活動をスタートさせたのは今からさかのぼる事5年前の2012年の頃だ。ツアーを通して知り合った二人は「一緒にプレイしながら、何千もの狂ったようなアイデアをシェアしてきた」のだという。そこで二人は共に音楽を作り出し、実際にレコーディングをするようになっていったという。「今まで俺が出会ってきた人間の中で、最も共通の趣味や興味を持つ男だったんだ。誰も知らないようなアルバムをお互いに知ってたりしてさ。だから、この二人で一緒に何か新しいものを作り出すっていうのは、すごく自然な流れだったよ」 ─ Daryl Palumbo

◆まず彼らは2013年に実験性に満ちたサウンドが展開するEP『UNTIL YOU TURN BLUE』を発表、二人の共通の音楽的思考をより新しい形で表現したこの作品は大きな注目を集めることとなる。その後不定期に楽曲を公開しながら他のバンドと並行しながら活動を続けていくのだが、デビューEP発売から4年の月日を経て彼らは新たに名門EPITAPHと契約を交わし、ここにデビュー・フル・レングス・アルバム『LIVING ARRANGEMENTS』を発表することとなった。

◆「このアルバムは、今まで俺達が発表してきたアルバムと比べても、すごくポップなものになっていると思うよ。シンセサイザーもいっぱい入ってるし、サンプル音源やスムーズなベース・ラインとかもあるしね。こういったタイプの音楽を作れる場所にこうやっていれることは、とてもラッキーだと思う。完成した曲を二人で聴いてみた時に、内省的になることもあるかもしれないけど、正直に言うと今はとても気分がいいんだ」 ─ Daryl Palumbo

https://www.facebook.com/colorfilmmusic/

SONNY LANDRETH /RECORDED LIVE IN LAFAYETTE

2017-06-06 | Rock&Pops
<発売日>2017/6/30

<JAN(規格番号)>0819873014942

<内 容>
大胆なダイナミックさと繊細な表現力、その真の凄味はライヴでこそ発揮される… 現代スライド・ギターの巨人、SONNY LANDRETH(サニー・ランドレス)。まさに別格の才能を持つ巧者がその本領を発揮するライヴでのパフォーマンスを収録した、アコースティック・セットとエレクトロニック・セットからなる2枚組ライヴ・アルバムが登場! 凄まじき技巧を今こそ堪能せよ…!

「Sonny Landrethはこの地球上で最も過小評価されているギタリストの一人であると同時に、最も先進的なギタリストの一人だ」 ─ ERIC CLAPTON

◆大胆なダイナミックさを持つギター・プレイと、スライド・バーを使って繊細に奏でられる豊かな表現力、そのギター・スタイルはもちろんの事、ソングライティングやボーカル・ワークにおいても素晴らしい才能を持つとてつもなく総合力の高いアーティストが、このSONNY LANDRETHだ。かのERIC CLAPTONをして「地球上で最も過小評価されているギタリスト」と称する彼が、その本領を発揮するライヴをレコーディングしたアルバムを発表する!

◆2015年にブルースへの原点回帰となる作品『BOUND BY THE BLUES』を発表し、2016年のBlues Music Awardにてベスト・ギタリストに選出された彼が前作に続く作品として発表するのが、彼のキャリアを総括するかのようなこの2枚組ライヴ・アルバムだ。ファンが長く待ち望んでいたフル・アコースティック作品をようやく発表しようとした彼は、同時に屈強なまでのエレクトリック・サウンドも捉えたものにしたいと考えるようになる。そこでたどり着いたのが、この16曲からなる2枚組ライヴ・レコーディング・アルバムだったのだ。

◆DISC 1には彼が今までレコーディングしてきた中でも最も広範囲なアコースティック・セットをたっぷりと収録。1981年の彼のデビュー・アルバムからのタイトル・トラック「Blues Attack」の他、彼のライヴの定番曲「Hell At Home」や「U.S.S. Zydecoldsmobile」といった楽曲をアコースティックで再構築したパフォーマンスや、「Creole Angel」といったライヴではめったに披露しない曲などを収録している。「こういったやり方で、楽曲に別の解釈を与え再び探求するチャンスを与えてくれたんだ」 ─ Sonny Landreth

◆そしてDISC 2には、彼のトリオ編成でのエレクトリック・パフォーマンスをふんだんに収録。2枚のCDに全16曲、93分にもわたるめくるめくブルース・ワールドが展開している。ブルースからザディコ、フォークやブルース、カントリー、R&Bなど幅広い音楽スタイルを探求しながら独自のサウンドを追求し続ける類まれなる才能の持ち主、その魅力と技巧の高さを完璧に証明してくれる作品の登場だ。 参加アーティスト: Dave Ranson (ukulele bass) Brian Brignac (cajón) Steve Conn (accordion) Sam Broussard (acoustic guitar)

https://www.facebook.com/SonnyLandreth/

THE FLAMING LIPS /THE FLAMING LIPS ONBOARD THE INTERNATIONAL SPACE STATION CONCERT FOR PEACE

2017-06-06 | Rock&Pops
<発売日>2017/6/23

<JAN(規格番号)>0093624913832

<内 容>
ウチュウノミナサン、ワレワレハ、フレーミングリップス、デス! フレーミング・リップスの国際宇宙ステーション『妄想』ライヴ?!人類が月面に着陸してから48年――当時8歳のウェイン・コインがずっと抱き続けていた夢が、2017年、壮大なスペース・オペラ級“仮想ライヴ”へと辿り着く。

■ 今年1月に(ちなみにウェイン・コインの誕生日となる1月13日)約4年振りとなる新作スタジオ・アルバム『OCZY MLODY(=オクシィ・ムロディ)』をリリースしたザ・フレーミング・リップス。 その最新アルバムを引っ提げ、彼らは宇宙へと飛び出した?!

■ 『THE FLAMING LIPS ONBOARD THE INTERNATIONAL SPACE STATION CONCERT FOR PEACE』と何とも長いタイトルが表すように、これは“フレーミング・リップスが、宇宙平和を願って開催された国際宇宙ステーション(ISS)でのコンサートに出演した…と夢想した、宇宙規模の壮大な“妄想”ライヴEPなのである。

■ 最新作『OCZY MLODY』から7曲を披露した本EPだが、現在バンドの公式YouTubeチャンネルで公開されている「There Should Be Unicorns」のライヴ映像(https://youtu.be/h3owN81tjac)を観ていただければ、彼らのライヴがこの大気圏の元でも既に100%スペーシーでサイケデリックな視覚聴覚世界に突入していることがお分かり頂けるだろう。

■ 2017年に花開いた宇宙ステーションでの”妄想”ライヴの種が、ウェイン・コインの脳内に蒔かれたのは、今から遡る40数年ほど前の1969年のこと。人類が初めて月面に着陸した年である。オクラホマの自宅で家族と兄の友人たちと、その模様を衛星中継を通してTVで見ていた当時8歳のウェイン少年は、それがそんなに突拍子もないことだと感じなかったという。まだビートルズが解散しておらず、スタンリー・キューブリックの『2001年宇宙の旅』が公開されたばかりで、誰もが近日中に起こるであろうUFOの地球飛来に備えるべきだと話していた、そんな時代――ウェイン少年は、実際に2001年になったら何をしているかを兄たちと語り、きっと自分たちは父親の時代と全く違い、宇宙の星々の間で宇宙人と共生し、まだビートルズを聴き続けているのだと考えていた。

■ しかし現実は、決して薔薇色ではなく、ビートルズは解散し、宇宙計画は資金と希望に行き詰まり、UFOも飛来しないまま21世紀を迎えた。そんな現代に発表された本ライヴEPは、あの頃からウェイン・コインがずっと抱き続けている“ファンタジー”を具現化した作品なのである。今から50年近く前、8歳か9歳頃のウェイン少年が脳内に描いていた2016年――広大な宇宙のあちこちに巨大な街が浮かび、誰もがタイムトラベルすることが可能で、銀河の外からきた宇宙人と友達になれるようになっていた筈だと信じていた、その“脳内世界”にある「国際宇宙ステーション」で行われたと“妄想”されたライヴである。その中心にあるのは、1960年代後半から1970年代初頭に築き上げられた世界観だが、そこにはマイリー・サイラスがゲストとして参加していたりするのだ。つまりこれは――ウェインが長年抱き続けてきた夢から生まれた純粋な“妄想ライヴ”なのだ。

■ 約4年振りとなる新作アルバム『OCZY MLODY』を完成させたとき、フレーミング・リップスのメンバーの一部は、制作モードに入ったままで、アルバム収録曲の別ヴァージョンをまだあれこれ作りたいと思っていたという。当初は、アウトテイク曲をボーナス的なリミックス・アルバムにして出そうと思ったが、それではあまりにもつまらないという結論に至った。そこで彼らが行き着いたのが、本作品『THE FLAMING LIPS ONBOARD THE INTERNATIONAL SPACE STATION CONCERT FOR PEACE』なのだ。数々のライヴ・アルバムをリリースし、数えきれないほどのライヴ・コンサートを行い、ライヴそのものをこよなく愛しているフレーミング・リップスが、ライヴで一番大好きな観客の歓声やリアクションを、新たに演奏した『OCZY MLODY』の楽曲とマッシュアップし、“8歳のウェイン・コインが行きたかったであろうコンサート”を己の脳内で実現させた壮大なスペース・オペラ級“妄想ライヴ”――それが本作なのだ!!!

https://www.youtube.com/user/flaminglips

O.S.T. /ALIEN: COVENANT

2017-06-06 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日>2017/6/23

<JAN(規格番号)>3299039991428

<内 容>
『プロメテウス』(2012年)の続編であり、SFホラーの古典的名作『エイリアン』(1979年)に続く三部作の第一章となる『エイリアン:コヴェナント』のオリジナル・サウンドトラック。 スコアを担当するのは、「アサシン・クリード」、「マクベス」などで知られるジェド・カーゼル!

■ 『プロメテウス』(2012年)の続編であり、SFホラーの古典的名作『エイリアン』(1979年)に続く三部作の第一章となる『エイリアン:コヴェナント』。『エイリアン』、『ブレードランナー』他を手掛けた巨匠、リドリー・スコットが本作で遂に、“エイリアン誕生”の想像を絶する真実を解き明かす!

■ シリーズ最大のミステリーを描く本作の音楽を務めるのは、『アサシン・クリード』、『マクベス』など、兄ジャスティン・カーゼルが監督した作品の多くの音楽を担当してきたオーストラリア人作曲家、ジェド・カーゼル。SFやサスペンスに満ちた作品を手掛けている彼だけに、本作が持つ極限のスリルをより一層際立たせてくれるに違いない。

■ エイリアン・シリーズの6作目となる本作にあたる『エイリアン:コヴェナント』のサウンドトラック・スコアには、オリジナル『エイリアン』のスコアからインスパイアされた要素も散りばめられているという。“絶望の産声”と映画のキャッチが語るように――本作を見たものは、新たなる伝説の目撃者となるのかも知れない。

【映画『エイリアン・コヴェナント』公開情報】 監督:リドリー・スコット(『エイリアン』、『ブレードランナー』他) 脚本:ジャック・パグレン、マイケル・グリーン 出演:マイケル・ファスベンダー、キャサリン・ウォーターストン、ジェームズ・フランコ、ガイ・ピアース他 音楽:ジェド・カーゼル(『アサシン・グリード』、『マクベス』他) 配給:20世紀フォックス アメリカ2017年5月19日、日本は2017年9月15日(金)全国ロードショー

【ストーリー】 宇宙船コヴェナント号の乗組員たちは、植民地として理想の惑星を発見する。そこに居たのは、かつて宇宙船プロメテウス号ただ一人の生存者アンドロイドのデヴィッド(マイケル・ファスベンダー)だった…。

映画公式サイト:http://www.foxmovies-jp.com/alien/

トレイラー映像:
【予告A】 https://youtu.be/rnUaw0B6KaQ

【予告D】 https://youtu.be/GYbU_20FXqs

【予告E】 https://youtu.be/kgwEST4t1i8

【予告F】 https://youtu.be/gi9ZVlecqrk

EARL/TONGUE TIED

2017-06-06 | Jazz
<発売日>2017/6/23

<JAN(規格番号)>4050538287615

<内 容>
自由と強さを得た彼女が奏でる音楽――それがジャズ。 シルヴァー・ブロンドの髪にコケティッシュなスタイルで、どこかレトロな雰囲気を漂わせているEARLが、ジャズが最高の娯楽だった時代を21世紀に蘇らせたアルバム『TONGUE TIED』を引っ提げ、新たなステージの幕上げを告げる――。

■ アラスカ出身、ロサンゼルスから今はロンドンを拠点に活躍する、シンガー・ソングライター、EARL(アール)。シルヴァー・ブロンドの髪にコケティッシュなスタイルで、どこかレトロな雰囲気を漂わせている彼女が、ジャズが最高の娯楽だった時代を21世紀に蘇らせたアルバム『TONGUE TIED』を引っ提げ、新たなステージの幕上げを告げる――。

■ 2015年、自主制作した2曲をBBCの番組「Introducing」に送りつけた所、応募総数200,000の中から選抜された6名のアーティストの一人となった彼女は、その年のハイド・パーク・フェスティヴァルの「BBC INTRODUCING」ステージに出演を果たす。そこでBBCのDJたちから高い評価を集めた彼女は、やがてBMG Rights ManagementのA&Rの目に留まった。7歳の頃からデューク・エリントンなどのビッグ・バンド・ジャズが大好きだという彼女だったが、自分でジャズをやりたいとは、それまで考えたことがなかったという。しかし彼女に可能性を感じたA&Rは、“正統派ジャズ”への方向性を彼女に示した――そこからEARLの新たな物語が始まったのであった。

■ 生粋の正統派ジャズ・ファンだったにも関わらず、自分でジャズをやろうと考えたこともなかったというEARLが、自分の中の”ジャズ”を見出し、引きだした本作『TONGUE TIED』には、どこかレトロ、でもジャズがまだ若かった“狂騒の20年代”を彷彿とさせる熱気を感じさせる楽曲が収録されている。例えば、ラテンのリズムとロイ・オービソンの「Blue Bayou」が融合したような「I Love You」、そして遊び心に富んだカリプソ風の曲調に時折ビリー・ホリデイの幽霊が見えてきそうな「Smoke Rings」、チャールストンっぽい曲調に1920年代のジャズが交わる享楽的な「Baddabing Baddaboom」、そしてラグタイムやディキシーランド・ジャズのスウイングが効いている「When I Kiss You」など、ジョセフィン・ベイカーがビッグバンドをバックに歌い踊り、ジャック・レモンとマリリン・モンローが銀幕の中で共に演奏していたそんな時代にジャズが持っていた混沌とした活気と自由さ、そして音楽的ジョークがEARLの歌にはあるのだ。

■ EARLにとって初めての”正統派ジャズ・アルバム”となる本作には、ナタリー・インブルーリアの「Torn」でしられる、プロデューサー、フィル・ソーナリーが彼女と一緒にソングライティングを手掛けている他、リリー・アレンやエイミー・ワインハウス、アデルやパロマ・フェイスの作品でバックを務めてきたミュージシャンやスタジオ・スタッフ、さらにはニュー・オーリンズのミュージシャンによるプリザベーション・ジャズ・ホールが参加している。

■ アラスカの片田舎にあるガソリンスタンドに生まれたEARLは、父が大好きだったビッグ・バンド・ジャズ、母の母国フィリピンのダンスミュージック、それからアラスカ先住民の太鼓の音など、様々な音楽に囲まれて育った。4歳からピアノを弾くようになり、地元の教会の聖歌隊でゴスペルを歌い、11歳にクラシック曲の作曲をしていたという彼女は、アラスカ大学のラジオ局でDJの選曲を手伝うボランティアを行うなかで、フィオナ・アップルやローリン・ヒル、エリカ・バドゥを聴き、“どうやったらこれが出来るんだろう”と思ったという。そして大学生に制作したCDを切っ掛けにメジャー・デビューを果たし、当時はフォーキーなシンガー・ソングライターだった彼女は、ダミアン・ライス主催のアウン・サン・スーチーを支援するコンサートに登場したり、ジェイムス・ブラントやマルーン5とのツアーを経験したりと、シンガー・ソングライターとして成長していった。その過程で、一人の息子の母親となった彼女は、一人のアーティストとしても、そして人間としても強くなったという。「自分以外の命に対しての責任が出来たら、人生がどれほど価値のあるものか気づくようになり、それで自分の価値も理解するようになっていく。誰かの為に意見をいうことを知ったから、私は自分自身の為に意見をいうことも知ったの」

■ “ジャズ”という自由を得た、EARL――自分の声と音を見出した彼女は、こう力強く宣言する:「これとまったく同じことをやっている人を他に知らない。インスピレーションに溢れている感じがする。生きているって感じがするの、何でもできるって気になるほどね。押さえつけられている感じが全くしない。自由になるまで長い時間がかかったけど、今やっと自分の居場所を獲得したって感じなの」EARLにとってジャズは、今の彼女と同じように、どこまでも自由なのだ。

https://www.youtube.com/channel/UCCwkCHN_tc6IlIPOXdErX3A

PENTAGON / "CEREMONY

2017-06-06 | k-pop & Asian pop&Goods
<現地発売日> 2017/6/13
<規格番号/JAN> L-200001431 / 8804775081262
<内 容>
韓国・日本・中国出身の多国籍メンバーによる10人組男性アイドル・グループ、PENTAGON(ペンタゴン)による3集ミニアルバム!!

<仕様>
CD *初回のみ外付けポスターあり
"【収録曲】
01. I'm pretty dying.
02. Lucky
03. Precious promise (To Universe)
04. Nothing
05. Spectacle
06. Thank you (Jinho, Hui)
07. Beautiful (Prod. By Jeong Ilhun Of BTOB)

-商品サイズ:200*200*25mm
-フォトブックレット(120p)
-フォトカード(20種のうちランダムで1種封入、85*55mm)
-CDディスク(6種のうちランダムで1種/ツイン5種、団体1種)
-初回限定ポスター外付けポスター(11種のうちランダムで1種/個人10種、団体1種)"


NINE MUSES / "MUSES DIARY PART.2:

2017-06-06 | k-pop & Asian pop&Goods
<現地発売日> 2017/6/21
<規格番号/JAN> KTMCD-0800 / 8809269508010
<内 容>
モデル顔負けの長身と華麗なルックスで圧倒的な人気を誇るガールズ・アイドルグループ、NINE MUSES(ナイン・ミュージス)による約2年振りの新作ミニアルバム!!

<仕様>
CD *初回限定外付けポスターあり
"【収録曲】
1. Identity
2. Remember
3. Festru
4. Two
5. Hate Me
6. Remember Inst.

-パッケージ・サイズ:170x230x17mm
-フォトブックレット(84p)
-フォトカードver.1(個人、全8種のうちランダム1種
-フォトカードver.2(グループ、全4種のうちランダム1種)
-フォトカード・サイズ:55x90mm)
-初回限定外付けポスター1種(60x530mm)
-抽選封入:幸運の女神フォトカード(限定500枚)"

ROY KIM / "BLOOMING SEASON

2017-06-06 | k-pop & Asian pop&Goods
<現地発売日> 2017/6/30
<規格番号/JAN> WMI-5419776882/5054197768828
<内 容>
2012年にMnetのオーディション番組”スーパースターK4"で優勝した実力派シンガーソングライター、ロイ・キムの最新作にボーナストラック3曲とDVDが付いた台湾特別盤!!

<仕様>
CD+DVD(NTSC-ALL)
"【収録曲】
[CD曲目]
1. Egoist (自私預報)
2. Pretty You (因為妳美)
3. Suddenly (忽然)
4. By The Way (可是你)
5. Only If (想像過嗎)
6. Heaven (Solo ver.)
*BONUS TRACK*
7. 天黑黑 (Cloudy Day)-中国語Ver.
8. Suddenly (忽然)-中国語Ver.
9. Egoist (自私預報)-英語Ver.
[DVD曲目]※字幕:中国語
1. Egoist (自私預報) MV
2. Suddenly (忽然) MV
3. Suddenly (忽然) MVメイキング
4. [開花期 (Blossom)] アルバムシーン
5. 天黑黑 (Cloudy Day) MV
6. 天黑黑 (Cloudy Day) 中国語Ver. 歌詞版映像
"


VIXX / "桃源郷 STONE VER.

2017-06-06 | k-pop & Asian pop&Goods
<現地発売日> 2017/6/9
<規格番号/JAN> AVKCD-80370B/4719760200303
<内 容>
"アルバムごとにユニークなコンセプトでファンを魅了するVIXX(ヴィックス)による最新作『桃源郷』にボーナスDVDが付いた台湾独占盤!!
※こちらはSTONE VERです。"

<仕様>
"CD+DVD(NTSC/ALL)
*初回外付けポスターあり"
"【収録曲】
[CD曲目]
1. 桃源境
2. INTO THE VOID
3. Black Out
4. 1, 2, 3, 4, 5
5. To us
6. 桃源境 (Inst.)
[DVD曲目]
1. 『桃源境』アルバムジャケット撮影シーン
2. 「桃源境」MV撮影シーン
3. 「桃源境」MV予告編動画
4. 「桃源境」MV

*初回外付けポスター(STONE VER.)
"