輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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Eminem/THE EMINEM SHOW (Cassette)

2017-06-22 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>2017/6/16

<JAN(規格番号)>0602557561777

<内 容>
★2002年に発売された世界19ヵ国でNo.1を記録した名盤「THE EMINEM SHOW」の発売15周年を記念してカセット・テープの発売。このアルバムは当時アメリカで760万枚のセールスを記録し、2002年のベスト・セラー・アルバムとなった名盤。



Toro Y Moi/Boo Boo

2017-06-22 | Rock&Pops
<発売日>2017/7/7

<JAN(規格番号)>0677517012125

<内 容>
★ジャンルを問わず絶大な人気を誇るトロ・イ・モワ待望の新作!
★作品ごとにサウンドを進化させてきたトロ・イ・モワが前作のポップな路線から一転、ディープで涼しげなサウンドに!
★この夏のチルアウト・ミュージックはこのアルバムで決まり!

ロック・ファンからダンス・ファンまでジャンルを問わず幅広く人気を集め、ここ日本でも絶大な支持を集めるトロ・イ・モワが、2年ぶりとなるニュー・アルバム『ブー・ブー』をリリース!2013年『エニシング・イン・リターン』、2015年の『ホワット・フォー?』と2作連続で傑作をリリース。前作ではチル・ウェイブと呼ばれていたサウンドからサイケデリックかつポップに変貌を遂げ彼にしか成し得ないポップ・ミュージックを完成させた。さらに今年4月には双子のジャズトリオ、ザ・マットソン・2とコラボしアルバムをリリース。

トロ・イ・モワ名義では約2年ぶりとなる新作はチャズ・ベアーがセルフ・プロデュース。またほぼ全ての楽器を自ら演奏しレコーディングを行った。前作のギター・サウンドは封印し、今作では80年代から影響を受けたシンセ/エレクトロを基調としたディープなサウンドを追求、まるで海の奥深くに潜り自己探求をするかのような作品となっている。

単独公演のみならずフジロックやHostess Club Weekender、Taicoclubなどこれまでに様々なフェスに出演、常に進化を続けジャンルをクロスオーバーしている彼がまた一つ傑作を作り上げた。

■シングル「Girl Like You」の音源試聴はこちら:
https://youtu.be/Fg7r4kQUbPw

■バイオグラフィー
1986年生まれ米サウスキャロライナ州出身現在カリフォルニアを拠点に活躍する、アフリカ系の父親とアジア系の母親を持つチャズ・バンディックによるプロジェクト。2010年に<Carpark>からデビューし、現在までに4枚のフル・アルバムを発表。作品ごとに評価を高め、2013年にリリースしたアルバム『エニシング・イン・リターン』も国内外メディアから絶賛を浴びた。ここ日本でもロック~クラブ・ファンまで絶大な人気を誇り、単独公演はもちろん、フジロックやTaicoClub、Hostess Club Weekenderへの出演も果たしている。
2015年リリースの最新作『ホワット・フォー?』をリリース。2016年1月には、自身初となる3都市を回るジャパン・ツアーを敢行し日本中のファンを魅了した。

Dasher/Sodium

2017-06-22 | Rock&Pops
<発売日>2017/7/14

<JAN(規格番号)>0656605226125

<内 容>
★アトランタ出身、ブルーミントンを拠点にするパンク/ノイズロック・バンド、ダッシャーが<Jagjaguwar>と契約!
★活動約3年目にして初のフル・アルバム『ソジウム』をリリース!
★圧倒的なパワーを放つヴォーカルに轟音ノイズパンクサウンド!

バンドはこれまで<Die Slaughterhaus>や<Suicide Squeeze>より7インチ・シングルをリリースしながら活動をしてきた。14年に<Jagjagwar>と契約したが、アルバムのリリースすることなく惜しくも解散。その後。中心人物であるKylee Kimbrough(ボーカル/ドラムス)がジョージア州アトランタよりインディアナ州ブルーミントンに拠点を移し、新メンバーと共にバンドを再スタートさせた。圧倒的なパワーを放つヴォーカルに90年代初頭のアンダーグラウンド感を感じさせる甲高い声の反響、現代のポスト・パンクのようなギターによる轟音ノイズ・パンク・サウンド、衝撃的な1枚が完成した!

収録曲「Go Rambo」の映像はこちら:
https://youtu.be/cju2fsbPeOk 

収録曲「Sodium (Official Audio)」の試聴はこちら:
https://youtu.be/XLS3SRp5az8

■バイオグラフィー
アトランタ出身、インディアナ州ブルーミントンを拠点に活動する3人組ガールズ・ポストパンク/ノイズ・バンド。圧倒的なパワーを放つヴォーカルに轟音ノイズパンクサウンドが特徴。Kylee Kimbrough(ボーカル/ドラムス)、Rob Sarabia(ベース)、David Michaud(ギター)。これまでアルバム『イエー・アイ・ノウ』を自主リリース。2014年に<Die Slaughterhaus>より7インチ「Go Rambo」。その後<Suicide Squeeze>よりパティ・スミスより大きな影響を受けたという「Soviet」をリリースしている。

Psychic TV/Allegory & Self

2017-06-22 | Rock&Pops
<発売日>2017/7/14

<JAN(規格番号)>0616892495345

<内 容>
★元スロッビング・グリッスルのジェネシス・P・オリッジイギリスを中心とする英インダストリアル・ミュージックバンド、Psychic TV(サイキックTV)のリマスター盤!最大のヒット曲「Godstar」を収録した『アレゴリー&セルフ』(1988年作)!
★ソフト・セルのDave Ball、ストロベリー・スウィッチブレイドのRose McDowall、Hilmar Orn Hilmarsson、Monte Cazazzaが参加!!

本作は1988年リリースの『アレゴリー&セルフ』。テクノやシンセポップなど当時のイギリスの音楽シーンのスタイルを取り入れつつ、アヴァンギャルドな姿勢はかわらないが、この作品から一転してポップな作風に変化している。ソフト・セルのダイヴ・ボール、ストロベリー・スウィッチブレイドのローズ・マクダウォール、アイスランドの映画音楽界の巨匠、ヒルマル・オウルン・ヒルマルソンやモンティ・カザッツァ等豪華ゲストが参加している。

収録曲「Godstar」の試聴はこちら:
https://youtu.be/s1yr8w_vZ5E

■バイオグラフィー
Psychic TV(サイキック・ティーヴィー)イギリスのインダストリアル・ミュージックバンド。1981年にスロッビング・グリッスルのメンバーだったジェネシス・P・オリッジ、ピーター・クリストファーソン、オルタナティブTVのアレックス・ファーガソンらによって結成。ジェネシス個人の思想と音楽が強く反映されたグループで、宗教団体の設立やパンドロジェニーという身体改造(性転換)を行い奇行ぶりも話題になったが、インダストリアル・ミュージックの創始者として一部のカルト集団から熱狂的な支持があった。1996年に活動を休止したが、2003年メンバーチェンジをして再始動、今もなお活動を続けている。

同時発売情報
●Pagan Day(0616892494942)
★元スロッビング・グリッスルのジェネシス・P・オリッジイギリスを中心とする英インダストリアル・ミュージックバンド、Psychic TV(サイキックTV)のリマスター盤!
★本作は『ペイガン・デイ』(1984年作)
★ボーナストラックとして「Farewell」を収録!



o.s.t./The DOTA 2(Valve Studio Orchestra)

2017-06-22 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日>2017/7/28

<JAN(規格番号)>0689230019626

<内 容>
★人気オンライン・ゲーム『ザ・ドータ2』のオフィシャル・サウンドトラックが登場!
★本ゲームのファン以外にも、映画のサウンドトラックが好きな方におススメ!

米ゲーム配給会社バルブ・コーポレーションの人気オンライン・ゲーム<ドータ2>のサウンドトラック『ザ・ドータ2(オフィシャル・サウンドトラック)』が登場!チーム・ストラテジー・ゲームとして高い人気を誇る本作は毎年8月にシアトルにて<ドータ2>の頂点を決める大会を開催している。シネマティックなサウンドと迫力のあるコーラスがハラハラ・ドキドキの世界へアナタを連れて行きます!本ゲームのファン以外にも、映画のサウンドトラックが好きな方におススメ!

収録曲「Reborn」の試聴はこちら:
https://youtu.be/4oRLslA68Eg

■バイオグラフィー
バルブ・スタジオ・オーケストラは米ゲーム配給会社バルブ・コーポレーションのゲームのために楽曲制作を行っている。「ハーフライフ2」、「チーム・フォートレス2」「レフト・フォー・デッド」「デイ・オブ・ディフィート」等のオンライン・ゲームに楽曲が使用されている。

Everything Everything/A Fever Dream

2017-06-22 | Rock&Pops
<発売日>2017/8/18

<JAN(規格番号)>0889854350529

<内 容>
★マンチェスターのエレクトロポップ・バンド、エヴリシング・エヴリシングによる3年ぶり、4作目の新作!
★シミアン・モバイル・ディスコのジェイムス・フォードによるプロデュース!

今年で結成10周年を迎えたマンチェスターの4人組エレクトロポップ・バンド、エヴリシング・エヴリシングが、シミアン・モバイル・ディスコのジェイムス・フォード (アークティック・モンキーズ、フォールズ、デペッシュ・モード)と制作した3年ぶり、4作目となる『ア・フィーヴァー・ドリーム』を8月にリリースする!

インディー・ロックとエレクトロ・ポップを混ぜ合わせたようなエクスペリメンタルなサウンドを特徴とするエヴリシング・エヴリシングは、過去3作がすべてUKチャートにてトップ10入りした大人気バンド。この夏はレディング&リーズ・フェスティバルをはじめとするライヴが続々決定しており、すでにその半数がソールド・アウトするなど、結成10周年を迎えた今もなおその人気は健在。ここ日本でも“SUMMER SONIC '10”や3マンのイベントへの出演のほか、日本限定ミニ・アルバム『スクーリン』もリリースしていることから、多くのファンが新作を待ちわびていたに違いない。今後も続報に期待しよう!

ファースト・シングル「Can't Do」のミュージック・ビデオはこちら:
https://youtu.be/myQVHve73vk

■バイオグラフィー
デビュー以来、イギリス/アイルランドの重要な音楽賞であるアイヴァー・ノヴェロ賞やマーキュリー賞にノミネートされるなど高い評価を受けてきた、マンチェスターの知性派ダンス・ロック・バンド。インディー・ロックとエレクトロポップを混ぜ合わせたようなエクスペリメンタルなサウンドが特徴。これまでにミューズやフォールズとのツアーを経験し、スケール・アップしてきた。マネジメントはテンプルズ、フランツ・フェルディナンド、ブロークン・ソーシャル・シーン等と同じRED LIGHT。デビュー時は“BBC Sound of 2010”に選出された。セカンド・アルバム『Arc』は全英チャート5位を獲得。“SUMMER SONIC '10”出演、そのタイミングで渋谷Duo Music Exchangeでもブラッド・レッド・シューズやバンド・オブ・スカルズと共に3マンのイベントを行なっている。また、同年には日本限定ミニ・アルバム『スクーリン』もリリースしている 。2017年8月、シミアン・モバイル・ディスコのジェイムス・フォードと制作した3年ぶり4作目となる新作『ア・フィーヴァー・ドリーム』をリリース予定。

メンバー:ジョナサン・ヒッグス(リード・ヴォーカル)、ジェレミー・プリチャード(ベース)、マイケル・スピアマン(ドラム)、アレックス・ロバートショウ(ギター)

The District/Popular Manipulations

2017-06-22 | Rock&Pops
<発売日>2017/8/11

<JAN(規格番号)>0767981163826

<内 容>
★米TIME誌、英NME誌&DIY MAG「2015年注目のバンド」選出されデビュー作で世界的なブレイクを果たしたザ・ディストリクツのセカンド・アルバム!
★前作と同じく、グラミー受賞経験のある敏腕プロデューサー、ジョン・コングルトン(ブライアン・ウィルソン、セイント・ヴィンセント、スプーン 他)を迎え全11曲中4曲をレコーディング!
★ベック、アークティック・モンキーズやテンプルズのオープニングアクトを務めた実績もあり!

高校在学中にネットで公開したライヴ・ビデオが口コミで話題を集め、レーベル争奪戦の末13年に<Fat Possum>と契約。アルバム発表前からロラパルーザやレディングといった世界的フェスへ出演を果たし、14年3月のSXSWでは英NME誌が“今年のSXSWを征服したバンド”と呼ぶほど高い注目と評価を受ける。さらにはアークティック・モンキーズやベック等の大物アーティストのオープニングも務める。そして、2015年にデビュー・アルバム『ア・フローリッシュ・アンド・ア・スポイル』をリリースすると瞬く間に世界中でブレイク、ここ日本でもフジロックフェスティバル'15でのパフォーマンスが大きな話題となった。

前作から約2年振りにリリースされる新作では前作に続き再びクラウド・ナッシングスやセイント・ヴィンセントを手掛け、グラミー賞ノミネート経験もある敏腕プロデューサー、ジョン・コングルトンや米ニュージャージー州を拠点に活動するインディー・バンド、 Pine Baronsのドラマー、キース・アブラムズと共にレコーディング。
前作の荒削りながら情熱と魅力あふれる彼らの瑞々しいロックンロール・サウンドから、成長を遂げアンセミックなロックバラードが詰まった作品となっている。

■シングル「Ordinary Day」の音源試聴はこちら:
https://youtu.be/cknh9n3yK9w

■バイオグラフィー
米フィラデルフィア出身、ロブ・グローテ(G, Vo)、コナー・ジェイコブス(b)、ブレイデン・ローレンス(Dr)、パット・キャシディ(G)の4人組ロック・バンド。高校在学中の09年に結成、12年に自主制作したファースト・アルバム『Telephone』が口コミで話題を集める。高校在学中にネットで公開したライヴ・ビデオが口コミで話題を集め、レーベル争奪戦の末13年に<Fat Possum>と契約、14年『The District EP』を発表。全米最大級イベントSXSWやロラパルーザやレディング、ACLといった筆頭に世界的なフェスティバルへ出演を果たし、アークティック・モンキーズやバンド・オブ・ホーセズ、ベック等のオープニングも務める。15年にグラミー賞受賞プロデューサー、ジョン・コングルトンをプロデューサーに迎えた待望の世界デビュー・アルバムをリリース。そして2017年、2年ぶりとなる新曲「Ordinary Day」を公開。8月に新作『ポピュラー・マニピュレーションズ』をリリースする。


Dent May/Across The Multiverse

2017-06-22 | Rock&Pops
<発売日>2017/8/18

<JAN(規格番号)>0677517012323

<内 容>
★心地好いフロリダ西海岸サウンド、アニマル・コレクティヴが認めるデント・メイ待望の新作!
★NYのシンガー・ソングライター、フランキー・コスモスがタイトル曲「Across The Multiverse」にデュエットで参加!

アニマル・コレクティヴが主宰してきた<Paw Tracks>から作品をリリースし注目を集めてきたデント・メイ、心機一転して今作からトロ・イ・モワやクラウド・ナッシングスが所属する<Carpark>へと移籍し、ニューアルバム『アクロス・ザ・マルチヴァース』をリリース!

ブライアン・ウィルソンやヴァン・ダイク・パークス、ハリー・ニルソンといったアメリカの天才たちと同じスタイルをとっている本作は、荘厳なストリングスに入り混じるブーギ―なピアノや晴れ渡る空のようなシンセサイザーはより洗練され、心地の良いレイドバック・チューンが満載。更にタイトル曲「Across The Multiverse」にはNYのシンガー・ソングライター、フランキー・コスモスがデュエットで参加しアルバムに華を添えている。収録曲はLAの晴れた彼のベッドルームで制作・収録されたものから選曲され、従来通りほとんどの楽器をデント自らが演奏している。

■新曲「Picture On A Screen」の試聴はこちら:
https://youtu.be/9vJydUM7mlM

■バイオグラフィー
ミシシッピ州出身の青年、デント・メイ。アニマル・コレクティヴがレコーディングのためにミシシッピ州を訪れた際、その楽曲を聴いてベタ惚れし、自身主宰レーベル<Paw Tracks>にて即契約。09年に1stアルバム『ザ・グッド・フィーリング・ミュージック・オブ・デント・メイ・アンド・ヒズ・マグニフィシエント・ウクレレ』をリリース。2011年には、アニマル・コレクティヴが行ったATPにも出演。2012年に2作目『ドゥ・シングス』、2013年に3作目『ウォーム・ブランケット』を発表。2017年、約4年振りとなる4作目『アクロス・ザ・マルチヴァース』を発表する。

Susanne Sundfør/Music For People In Trouble

2017-06-22 | Rock&Pops
<発売日>2017/8/25

<JAN(規格番号)>5414939961960

<内 容>
★トム・クルーズ主演/ジョセフ・コシンスキー監督によるSFスリラー映画「オブリビオン」でM83と共にテーマ曲を歌い世界的注目を集めたノルウェー人シンガー・ソングライター=スザンヌ・スンフォールのニューアルバム!
★デビュー10周年!

ノルウェー出身のシンガー・ソングライター、スザンヌ・スンフォールが6作目となるニュー・アルバム『ミュージック・フォー・ピープル・イン・トラブル』をリリース!
つながりを求めてスザンヌは大陸を横断して、北朝鮮からアマゾンのジャングルといった、政治的にも環境的にも対照的な国々を訪れた。その経験をもとに作られた最も痛烈でパーソナルな作品である。
「今の時代って物事が次から次へとすごいスピードで変化してて、時にそれは暴力的で圧倒される。たくさんの人が不安を抱えていると思うの。わたしはそういった感情をこの作品を通して表現したかったの」と本人は話している。

収録曲「Undercover」の試聴はこちら:
https://youtu.be/gnVTrT8aWdk

■バイオグラフィー
ノルウェー出身のシンガー・ソングライター。そのアーティスト性や声質からケイト・ブッシュ、スティーヴィー・ニックスやトーリ・エイモスが引き合いに出される。2007年にセルフ・タイトル・デビュー・アルバムをリリースし、母国の音楽チャートで3位を獲得。2010年に発表したセカンド・アルバム『The Brothel(売春宿)』は、30週間にわたり国内アルバムチャートにランクインし、4万枚以上売り上げた。2013年、フランスの音楽家アンソニー・ゴンザレスのプロジェクトM83と共演を果たし、トム・クルーズが出演するジョセフ・コシンスキー監督のSF映画『オブリビオン』のテーマ曲を歌った。その後も順調にリリースを重ね、2017年8月に6作目となる『ミュージック・フォー・ピープル・イン・トラブル』をリリース。

Judy Dyble & Andy Lewis/Summer Dancing

2017-06-22 | Rock&Pops
<発売日>2017/8/18

<JAN(規格番号)>5414939960734

<内 容>
★SSWのアンディー・ルイスとフェアポート・コンヴェンションの元ヴォーカリスト、ジュディ・ダイブルによるコラボレーション作品が登場!

プロデューサー兼SSWのアンディー・ルイスが英フォークロック・バンド、フェアポート・コンヴェンションの元ヴォーカリストのジュディ・ダイブルに出会った事からはじまったコラボレーション作品。2人には20歳ほど年齢差があるが、すぐに意気投合!彼らはしばらくウェブ上で歌詞や楽曲のアイディアを交換し、リビング・ルーム、寝室、倉庫などで楽曲制作を進め、サイケでメランコリックな音の万華鏡のような作品を完成させた!
アンディーは本作について「ジュディーの言葉と自分の田舎のメランコリックさを混ぜ合わせたようなアルバムを作りたかったんだ」とコメント。60年代のポップが現代風にアレンジされたような、ジュディとアンディーの子供時代を繋ぐような作品となっている。

収録曲「The Day They Took The Music Away」の試聴はこちら:
https://soundcloud.com/acidjazzrecs/judy-dyble-andy-lewis-the-day-they-took-the-music-away

■バイオグラフィー
アンディー・ルイス:ロンドンを拠点に活動するプロデューサー兼SSW。2005年にファースト・ソロ・アルバム『Billion Pound Project』をリリース。以来コンスタントに作品を発表している。
ジュディ・ダイブル:英フォークロック・バンド、フェアポート・コンヴェンションの初期ヴォーカリスト(1967-68)。デビュー以前のキング・クリムゾン、トレイダー・ホーン、ジャイルズ・ジャイルズ&フリップ等に参加していたことでも知られている。2004年にソロ・アルバムをリリースし本格的に音楽キャリアを再始動させた。

Zola Jesus/Okovi

2017-06-22 | Rock&Pops
<発売日>2017/9/8

<JAN(規格番号)>0616892498544

<内 容>
★アンダークラウンドの若き暗黒女王ゾラ・ジーザスが3年ぶりにカムバック!古巣<Sacred Bones>より新作をリリース!
★前作のポップ路線から一転、暗黒女王の名にふさわしいダークなサウンドに回帰した作品!
★先行シングル「Exhumed」がピッチフォークでベスト・ニュー・ミュージックを獲得!

“USアンダーグラウンドの若き暗黒女王”と呼ばれ、コールド・ケイヴやグライムスなどダーク・ウェイヴの盛り上がりとともに国内外の媒体で高い評価を受けてきたニカ・ロザ・ダニロワによるソロ・プロジェクト=ゾラ・ジーザス!

前作『タイガ』から約3年の月日を経て古巣<Sacred Bones>にカムバック!拠点としているNYから生まれ育ったウィスコンシンへと戻り自身の幼い頃のルーツやパーソナルなトラウマと向き合うことから制作をスタートさせた新作が完成!

タイトル『Okovi(オコヴィ)』はスラブ語で「束縛」を意味している。「人は生まれながらにして様々なものに束縛されている。人生、死、肉体、病気、義務、生得権...誕生した瞬間にそれらに囚われ、死ぬまでそれらから解放されることはない。」とゾラは語る。自身のルーツも見つめ直すことで、哲学的な問いにいきついた彼女。その結果、彼女の初期のサウンドに近いダークでアヴァンギャルドな作品が誕生。既に公開されている先行シングル「Exhumed」はピッチフォークでベスト・ニュー・ミュージックを獲得、彼女が初期に近いサウンドに戻ったことを歓迎している。

「ポスト・ビョークの座に最も近い逸材」と評された彼女の復活作は今年の重要作になること間違いなし!

■シングル「Exhumed」の音源試聴はこちら:
https://youtu.be/lcJ4ECn8R7E

■ バイオグラフィー
米ウィスコンシンで育ち、現在はNYを拠点に活動するニカ・ロザ・ダニロワによるソロ・プロジェクト。小説『ナナ』の作者として知られるフランス人作家エミール・ゾラとジーザス・クライストから名前を合わせゾラ・ジーザスという名義で09年にデビュー・アルバム『ザ・スポイルズ』、10年にセカンド・アルバム『ストリドラム ll』、11年にサード・アルバム『コナトゥス』、とコンスタントにアルバムをリリース。映画監督のデヴィッド・リンチもその才能に惚れ込み、『コナトゥス』ではリミックスを提供。コールド・ケイヴやグライムスなどダーク・ウェイヴの盛り上がりとともに国内外の媒体で高い評価を受け、「ポストビョークの座に最も近い逸材」と賞賛された。13年にはセカンドとサード・アルバム収録曲のリミックスと未発表曲を収録した『ヴァージョンズ』を発表。14年には<Mute>に移籍し、デヴィッド・リンチ、デンジャー・マウスの作品を手がけたディーン・ハーレーを共同プロデューサーとして迎え4枚目となる『タイガ』をリリース、それまでの方向性から一転、メジャーなエレクトロ・ポップへと舵を切った。エレクトロ・ポップのディーヴァへと変貌を遂げた作品は高い評価を受けた。17年9月、古巣<Sacred Bones>に戻り5枚目となる新作『オコヴィ』をリリース予定。

INHEAVEN/INHEAVEN

2017-06-22 | Rock&Pops
<発売日>2017/9/1

<JAN(規格番号)>5414939962448

<内 容>
★ザ・ストロークスのジュリアン・カサブランカス絶賛!ロンドン発、インへヴンのデビュー・アルバム!

シューゲイズなブリティッシュ・パンク・ロックに、ソニック・ユースやニルヴァーナのような90'sオルタナ・ロックを加えた注目の4人組新人バンド、インヘヴン。ザ・ストロークスのジュリアン・カサブランカスが絶賛し、2015年には彼が主宰する<Cult Records>からファースト・シングル「Regeneration」の7インチをリリース。サーカ・ウェーヴス、ブロッサムズ、ジェイミー・Tらとツアーをまわり、人生を謳歌しているエネルギッシュな彼らの音楽は、それぞれのメンバーの持つ個性と共に多くのファンを惹きつけてきた。そのスタイルはピクシーズ、ニルヴァーナ、スマッシング・パンプキンズらが引き合いに出される。

本作はスロウダイヴやマイ・ブラッディ・ヴァレンタインを彷彿とさせるサウンドで、プロデューサーにロイヤル・ブラッド、ピクシーズ、ザ・マッカビーズを手がけるトム・ダルゲティを起用。

「Vultures」のミュージック・ビデオ(ライヴ版)はこちら:
https://youtu.be/QVdBvf6Sg6s

「Vultures」のミュージック・ビデオはこちら:
https://youtu.be/FWOKXgAZypA

■バイオグラフィー
ジェームス・テイラー(ヴォーカル/ギター)、クロエ・リトル(ベース)、ジェイク・ルーカス(ギター)、ジョー・ラザラス(ドラム)から成る4人組バンド。共通の音楽の趣味で意気投合したジェームスとクロエが立ち上げたプロジェクトに、ジェイクとジョーも参加したことでバンドを結成。バンド結成のきっかけは、メンバーのジェームス(・テイラー)とクロエ(・リトル)が、「“若者に、世界に対する新しい視点”を与えるバンド」に影響され、二人で音響と映像を取り入れたプロジェクトを立ち上げたこと。その際にで声をかけたのが、近所に住むジェイク(・ルーカス)とジョー(・ラザラス)だった。最初は試しにクロエが30秒の映像を作成し、ジェームスにそれに音楽をつけるように頼んだことから始まった。その後、4人は謎めいたウェブサイトを立ち上げ、ビデオ、ファン雑誌、アートワークなどを掲載し、世界中のブロガーに音楽を送りつけた。間もなくザ・ストロークスのジュリアン・カサブランカスの目にとまり、彼が主宰する<Cult Records>からファースト・シングル「Regeneration」をリリース。
バンド名はデヴィッド・リンチの映画『イレイザーヘッド』のサントラ収録曲からつけられた。ザ・ストロークスのジュリアン・カサブランカスが発掘され、2015年に彼が主宰する<Cult Records>からファースト・シングル「Regeneration」をリリース。翌年11月に発表した4枚目となるシングル「Treats」は、英DIY MAGにおいて読者が選ぶ年間最優秀楽曲に選ばれた。2017年9月、待望のセルフタイトル・デビュー・アルバムを発売する。

Deer Tick/Deer Tick Vol. 2

2017-06-22 | Rock&Pops
<発売日>2017/9/15

<JAN(規格番号)>0720841215127

<内 容>
★約4年ぶりとなる6枚目のスタジオ・アルバム、完成!
★初期のフォーキーなサウンドと最近作のラウド・サウンドをバランスよく収録!

2004年にアメリカはロードアイランドにて結成されたロック・バンド、ディア・ティック。ロックを軸にフォーク、ブルース、カントリー音楽の影響を受けたサウンドが特徴の彼らはデビュー以来、これまでに5つのアルバムを発表してきた。今回、前作から約4年ぶりとなる新作『ディア・ティック Vol. 2』をリリースする。本作はディア・ティックらしい、オルタナ・サウンドを中心とした楽曲が収録されている。アルバム名に"ヴォリューム2"と表現されているように同じ日に"ヴォリューム1"というアコースティック・サウンドを中心としたアルバムもリリースする。

【同時発売】
『Deer Tick Vol. 1(ディア・ティック Vol. 1)』
輸入盤CD:PTKF2150-2
輸入盤LP:PTKF2150-1


収録曲「It's A Whale」の試聴はこちら:
https://youtu.be/YIReO8JuhdI

■バイオグラフィー
2004年に結成、ロードアイランド州出身のロック・バンド。ロックを軸にフォーク、ブルース、カントリー音楽の影響を受けたサウンドが特徴。2007年にデビュー・アルバム『War Elephant』をリリース。以来、これまでに5つのアルバムを発表。2007年、約4年ぶりとなる新作『ディア・ティック Vol. 1』をリリースする。ライヴ・パフォーマンスの際に、ニルヴァーナやビースティ・ボーイズ等のカバー曲を披露することでも知られている。


Manchester Orchestra/A Black Mile To The Surface

2017-06-22 | Rock&Pops
<発売日>2017/7/14

<JAN(規格番号)>0888072031326

<内 容>
★アトランタ出身のマンチェスター・オーケストラ、3年ぶりとなる5枚目のスタジオ・アルバム完成!

プロデューサーに新鋭キャサリン・マークス(フォールズ、PJハーヴェイ、ザ・キルズ、インターポール)を起用、心機一転してコンコード・レコードからの第一弾!

昨年、アンディ・ハルとロバート・マクダウエルの二人でダニエル・ラドクリフ主演のコメディ映画『Swiss Army Man』のサウンドトラックを担当、“アカデミー賞にノミネートされるべきだ”とダニエル・ラドクリフも絶賛!

■「The Gold」の音源試聴はこちら:
https://youtu.be/UsHDThmr_ZQhttps://youtu.be/qaeWss85_vg

■バイオグラフィー
2004年、アトランタで結成、アンディ・ハル(vo, g)を中心にロバート・マクダウエル(g)、アンディ・プリンス(b)、ティム・ヴェリー(ds)から成る4人組のロック・バンド。これまでに幾度かバンド・メンバーの入れ替えを繰り返しつつ、4枚のスタジオ・アルバムをリリースしている。2016年、アンディ・ハルとロバート・マクダウエルの二人でダニエル・ラドクリフ主演のコメディ映画『Swiss Army Man』のサウンドトラックを担当、“アカデミー賞にノミネートされるべき”とダニエル・ラドクリフに絶賛された。

■レーベル表記: Concord / Loma Vista / Caroline

HEIZE / YOU, DARK CLOUD AND RAIN (EP)

2017-06-22 | k-pop & Asian pop&Goods
<現地発売日> 2017/6/28
<規格番号/JAN> CMAC-11117 / 8809534465840
<内 容>
音楽シーンのみならず、キュートなルックスでファッション界からも注目を浴びる女性ラッパー、HEIZE(ヘイズ)による最新EP。

<仕様>
CD
"【収録曲】
01. You do not know too much [Title]
02. Darkness (Feat. Nafla)
03. rainin 'with u
04. Rainy So So (Feat.
05. That star (rain ver.)"