フレッシュペパーミント
↑穫りたてフレッシュペパーミント
★↑本日の収穫、ニラとスナックえんどう
豆苗も、すくすくと育って来ました。
🍋↑デコポン(不知火)ほぼほったらかしですが、今年はスッキリ剪定したのが良かったのか、いっぱい花芽を付けてます。
↑昨日買って来ました。
★グラパラリーフは、メキシコ原産の多肉植物を食用に品種改良したもので、世界中で食べられているサボテンです。日本ではあまり馴染みがありませんが、最近ではデパートなどで見かけられるようになりました。グラパラリーフという名前のほかにも、「朧月」や「はりんご」という品種名で売られています。
肉厚でサクサクとした歯ごたえが特徴で、味としてはりんごに例えられることが多いです。しかし、りんごよりはやや酸っぱく、さわやかな味がするといわれています。
青汁などに用いられるケールと同量のカルシウムやマグネシウムなどがあるとされていて、4枚食べれば牛乳100mlと同じカルシウムを摂ることができます。一枚の葉にビタミン、ミネラル、マグネシウム、カルシウムなどを豊富に含み、「食べるサプリメント」とも呼ばれるほど、栄養価が高い植物です。
UCアルビオン(四季成りいちご)「アルビオン」という四季成りいちごが売られていたので購入してみました。調べてみると、カリフォルニア大学が育成したいちごで、2010年に「ユーシーアルビオン」として品種登録されていました。果実が大きくてかたく、果皮も果肉も鮮やかな紅色なのが特徴。適度な甘味と酸味があり、香りがよいいちごだそうです。
今回入手したアルビオンは、大きなものは1粒が28gほどあり、果肉がしっかり。先端の糖度は9~11度とあまり高くはありませんでしたが、ほどよい酸味があり、甘酸っぱい味わい。特有の風味が感じられ、少しねっとりとした食感らしいです。
ちなみに四季成りいちごとは、春から夏・秋にかけて長期間収穫できるいちごのこと。一般的ないちごに比べると品質は少し落ちるものの、品薄の時期に出荷できるため需要があり、食味も改良によって年々向上しているそうです。