トロツキストへ愛

トロツキストへ愛

味わってトロツキストへ愛いやほんのちょっと放火魔

＊これは『未來』は無理というか選者が
岡井隆先生だから90近くなって心労を
かけたくないと言う長老に対する畏敬から
話は変わりますが『トロツキストへ愛』
下手なキャッチコピーよりいい出来！
自画自賛の巻

コマーシャリズムの帝王ウォーホールを斬る

コマーシャリズムのウォーホールを斬る

王は一人ウォーホールの自画像を裂いて裂いて裂き切ってやる

＊これも『未來』送稿します。

狂歌

狂歌 年寄りの冷や水

お爺さん体不自由しかしまだ指は動くぞ言論戦だ！

合衆国の生体解剖

アメリカの生体解剖したところ戦争・映画・殺人・ペテン

＊自身の中に不文律のルールが有って
『未来』と言う短歌の同人誌に送稿する
原稿はパソコンで公開しない。と決めて
いたのですが、面白い作品が出来たので
アップします。

狂い死にウォーホール

狂い死にウォーホール

ウォーホール小刀持って自画像のシルク印刷切り裂き笑い

＊世界霊異記(因果応報のお話)
ウォーホールは、商業主義に熱中のあまり、
口から出まかせを言い。罪無き民衆を惑わし
たため、自作を切り裂き狂い死にしたそうな…

オマケ

オマケ

『実はウォーホールはゲバルトで死んだ…』は、
改題され『死霊の饗宴』として近々ハリウッドで
映画化！アメリカのメーソンやら死の商人は、
悪人らしく往生ぎわが悪く。ウォーホールの描いた
トロツキーの肖像画をねつ造。その真偽が専門家に
委ねられたとさ。

実はウォーホールはゲバルトで死んだ…

Aウォーホール、現代コマシャリズムの権化。
B確か獅子座生まれ。
A太陽、王侯、権威そんなのが関係する。
B分かったぞ！だから毛沢東とかレーニンとか
権力者の肖像画書いてた…
Aトロツキーは、暗殺、血の粛清に遭ったから
描かなかった。
Bそこに目を付けた日本のトロツキスト！
白昼堂々、ウォーホールの骨を鉄パイプで
粉砕し、アイスピックでメッタ刺し。
Aハリウッド、ロック、デズニー、アメフト。
全ての商業主義は死んだ。
Bゲバルト…
Aああ…