死の商人 経団連…

権力者ブラックホールに突き落とす死後の魂見る影もない

愛が銀河を動かす

悪などに存在理由の根拠なく愛が動かす銀河の流れ

我々の真の属性

頭が軽度に重い支える首を意識している
ペンが力なくノートの上を走り 夢一つ見る


一塊の土くれから出来た我 我は知る自由 愛 正義
神の属性の一部を受け取って今日もまた一歩進歩する

夢は

明るい空に小鳥の鳴き止まぬところで
ベランダに椅子をしつらえ読み散らかした本に目を落とす


夢を一つ街角に置き忘れて空を舞う光に
しだいに溶け込む夢はもう自然の環境の一部だ