永遠の今

頭は病み、心臓は衰えているのに。
頭から足の裏まで、満足なところはない。
(略)
お前たちの地は荒廃し、町々は焼き払われ
田畑の実りは、お前たちの目の前で
異国の民が食い尽くし
異国の民に覆されて、荒廃している。

謹んで安倍晋三ちゃんに⁉︎

安倍晋三ちゃん！
ものの見事三代で滅びたね！
馬鹿な法案通すから東京は、雹が降ってる！
神が怒ってる！
お前、狂ってるよ！
病識ある？

三の眼

麗らかに三の眼開き快晴の空の光線からみ合う我

死におよぶ迫害

死におよぶ迫害いつも乗り越えてその度ごとに神われを救う

光線の行方

太陽の輝きの中額向け天使の軌跡目つむりながら

黙示録「死者が裁かれる時が」

裁かれた死霊が幾つ業火にて焼かれる悲鳴知らぬわけでは

もし信仰を失ったら

ゆっくりと地球業火で焼かれつつ行方知れずの子の叫び声

霊的炎

太陽が輝く空永劫の霊的炎が悪人を焼く

極悪を駆り立てる先

極悪を駆り立てる先教皇の優しい胸の法衣の下に

官僚の骨

業火燃え官僚の骨烈風に吹きさらわれて来世は知れず

権力者

権力者その肉焦がし燃え上がれ骨さえ塵と成り果てるまで

自由の戦士

天よ地よ自由の戦士と名乗るため書き続けたり声枯れるまで

灰にす

トロツキー持ち出してまで官僚を地獄の業火に堕とし灰にす

風騒ぐ

霊魂が天国の扉開く音耳を澄ませば地上で聴こえる

闘争の火星 ホロスコープ

闘争の火星輝く真夜中にホロスコープに我が秘密聴け