旅の途中で観る夢は(おやじの旅日記)

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庭の花も春めいてきました。

2022年04月29日 22時38分46秒 | 美しい花を見て

 我が家の庭の花木たちは。

 桜の期間中も、元気に成長していました。

 

 ↑ 山ツツジが咲き始めました。

 

 

 ↑ 我が家のシンボル的な存在。

 山ツツジ。

 

 

 ↑ 我が家の芝桜は満開。

 あまり手がかからないよい子。

 あ~当然花芽は少なくなって咲く花は。

 

 

 ↑ 芝桜。

 

 

 ↑ 芝桜。

 

 

 ↑ 宿根イベリス。

 二輪咲き始めました。

 

 

 ↑ イキシア。

 鉢植の花を整理していたら、鉢の中の残土の中にイキシアミックスの球根が元気な姿で冬を越し。

 

 

 ↑ イキシア。

 残土の中から寂しげに一輪咲いていました。

 

 

 ↑ ヒアシンソイデス。

 育ちやすい花。

 

 

 ↑ ヒメウズキ。

 生育が良いようで、毎年少しずつ領域を伸ばしています。

 そのような事で、領域が奪われた他の花は。

 花数が少なくなってきました。

 

 

 ↑ ヒメウズキの花も生命力がたくましい。

 

 

 ↑ 枯れたと思っていましたが、路地植えしたら下の方から復活してきました。

 上の方の木々は、当然枯れたまま。

 

 

 ↑ ツツジの花。

 

 

 ↑ こちらはキリンと言う名のツツジです。

 私のように管理が出来ない人は。

 ツツジ類は、鉢植は向かない。

 路地植えが無難。

 

 

 ↑ ツツジ(キリン)。

 

 

 ↑ あじさいの苗も順調に、新芽が育ち若葉が。

 

 

 ↑ ユリ系の苗も順調に生育しています。

 カサブランカ?。

 

 

  ↑ ユリ系の苗も順調に生育しています。

 オリエンタルリリー。

 カサブランカとオリエンタルリリーの違いは。

 

  

 ↑ ユリ系の苗も順調に生育しています。

 ヤマユリ?。

 

  

 ↑ スズメが三羽仲良く遊びに来てくれました。

 我が家の庭は、スズメたちにはどう見えているんでしょうか。  


東の横綱、「越代の桜」へ行って来ました。

2022年04月28日 08時15分04秒 | 美しい花を見て

 新聞等の情報はありがたい。

 お天気に誘われて、ドライブ  へ。

 福島県一本桜の東の横綱「越代のサクラ」に行って来ました。

 私が訪れた時は、満開で時折花びらが一枚ひらり。

 

 ↑ 年に一回訪れる所なので、石川町からの距離感が脳裏から薄れてしまい。

 越代のサクラまでの距離が、途中スマホにたどり無事到着。

 石川町の「餐」というラーメン屋から約20キロくらいあった。

 駐車場に着いたら。

 昨年とは違い、「越代のサクラ」の前の広場には出店が。

 

 

 ↑ 薄ピンクの花びら「越代のサクラ」。

  福島県の天然記念物に指定されている古殿町のサクラが見ごろを迎えていて、訪れる人を魅了していました。

 私もその一人。

 

  

 ↑ 花壇に植えられた、チューリップやスイセンとのコラボが美しい。

 

 

 ↑ 腰を低くしカメラを構え、構図から人を隠し一枚。

 

 

 ↑ 大久田の越代地区にある古殿町を代表する桜。

 越代のサクラは樹齢約400年、高さ20mもあるヤマザクラの大木とのこと。

 

 

  ↑ この日の古殿町は穏やかな陽気に包まれとても暖かった。

 心地よい風に揺られながら咲き誇る淡い色のサクラ、古殿町の「越代のサクラ」が見ごろを迎えていました。

 見ごろを迎えた🌸を一目見ようとこのように多くの人が訪れていました。

 コロナ過でしたが自粛も、もう限界かな。

 

 

 ↑  さわやかな青空のもと訪れた人はカメラに収めたり、ベンチに腰かけて眺めるなど、思い思いに楽しんでいました。

 

 

 ↑ 気持ちのいい空間。

 さわやか。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ↑ 昨年と違い今年は大勢の人が訪れていました。

 これが私の第一印象。

 この日の気候は最高でした風も無く、時折吹く穏やかな風が心地いい。

 出店も有ったり、どうしても人の気持ちは緩みがち。

 飲み食いしている所とは、私は少し距離を置いて。

 

 

 ↑ ここ越代のサクラは。

 県道135号沿いの小高い位置にあるため下から見上げるような視点になり、その圧倒的な存在感が伝わる桜です。

 また、木道の階段を登れば桜のすぐそばまで行くこともでき、まじかに観る事も出来るようですが。

 私は木道を上らず、少し離れた所からひたすらカメラ  を構えて。

 

 

 ↑ 「越代の桜」でした。

 

 ↓ 帰りは。   

 

 ↑ 石川町の道沿いにある「餐(さん)」というラーメン屋さんにより。

 前とスタイルが少し変わって居ました。

 入口のシートに、名前と人数を記入し、食券を買って外で待っていると。

 店員さんがお店の中に案内してくれました。

 

 

 ↑ 券売機。イメージ写真。

 

 

 ↑ 外で待つ間。

 

 

 ↑ 私は醤油味中華普通盛りを頂きました。

 ここは年に数回訪れるラーメン屋さんです。

 先代の人が居た時から、今は確か二代目の店主さん。

 白河ラーメンとらやさんで修行されたとか、確か先代は。

 

 

 ↑ 帰りは。

 カーナビに案内されて。

 

 

 ↑ 通った事が無い道を通り岐路へ。

 

 

 ↑ 福島県古殿町「越代のさくら」と石川町「餐」というラーメン屋を訪れたドライブ   でした。


スマホに、信じてしまうようなメールが来ました。

2022年04月27日 07時27分46秒 | こんな事が

 昨日の夜中から朝にかけて、激しい雨   が降る続き。

 冬用のタイヤを覆っているタイヤカバーにあたる雨の音で眠れない。

 我儘を言っている私。

 そんな私でも、何時しか熟睡  したのだろう。

 スマホにセットしていた音  で起床。

 ゴミ出しをして、ブログを書いています。

 

 北海道の海難事故、色々次から次と不具合の情報が流れてくる。

 乗船した方は、知る由もない情報です。

 道半ばで亡くなられた方には、ご冥福を祈るばかりです。

 楽しい人生が待っていただろうに‥‥。

 

 短い期間に桜は開花して満開に、そして散り葉桜に。

 郡山周辺の桜は、古殿の越し代の桜くらい。

 そう、越し代の桜も満開とか。 

 それはさておき、三春のBRITOMARTに行ってきました。

 

 ↑ 県道からの入る並木道。

 新緑の若葉が目に飛び込んできました。

 

 

 ↑ 駐車場に着くと、相変わらず車が多い。

 平日でもこんな感じ。

 

 

 

 

 ↑ お花屋さんのお店をのぞいて何か気にいった物は無いか探したが。

 結局何も買わずに帰宅しました。

 

 話は変わるが。

 私のスマホにもこんなメールが来ました。

 以前ショートメール(SNS)でおかしな怪しいメールは来たが。

 今回は、スマホのメールに。

 一応返信するのはやめた。

 心当たりがないから。

  最初の一通目のメールは消してしまいましたが。

 おひさしぶりです、こんな内容のメールでした。

 

 

 ↑ 二通目のメールは。

 

 

 ↑ 三通目のメールに内容はこれ。

 自然な感じのメール、私がやり取りしている方には居ないかな?。

 

 私の携帯メーカーを調べたらこんな感じのメールが、ユーザーの方々のスマホに来ているようなので注意してくださいとの注意喚起の

 お知らせがありました。

 何が驚いたかと言うと、私のアドレス色々工夫して、解りにくいようにアドレスに決めたのですが。

 漏れているんですね、私もアドレスも。

 ちなみに、他のメーカーでは受け容れられない事をしているので不便な所もあるのですが。

 この時代、便利さの陰にはリスクはつきものだそうです。

 何をしても漏れるキャシュレスの時代ですが、お互い気を付けたいものです。

 いまの世の中、何かあるかわかりません。

 便利の反対にはリスクあり、お互い注意いたしましょう。

 私も詐欺にあわないように注意しないと。


紅枝垂れ桜の帰り路に「上石の不動桜」へ回りましたが。

2022年04月25日 08時04分14秒 | 美しい花を見て

 何日か前に行った中田町の紅枝垂れ桜の帰り路。

 「上石の不動桜🌸」を観るために立ち寄りました。

 

  ↑ 上石の不動桜、一本桜です。

 郡山市指定天然記念物で、不動明王を祀る不動堂の境内にあります。

 樹齢約350年の桜で、滝桜の子孫と考えられているようです。

 

  

  ↑ 「福島県内1本桜番付表」で西の小結にあたる一本桜です。

 

  

 ↑ 木の麓には、不動堂があります。      ↑ 桜の幹は。

 

 

 ↑ 私はこのアングルからの撮影が好きです。

 今年は、菜の花の咲いている数が少ないような。

 

 

 

 

 ↑ 花びらは。

 

  

 ↑ 桜の木の枝から流れ落ちるように咲く桜🌸。

 

 

  ↑ 不動堂。

 郡山市指定天然記念物。

 不動明王をまつる不動堂の境内にある樹齢約350年の桜。

 

 

 

 

 ↑ 幕末ごろ、このお堂が寺子屋として使われ、その名残が天井などの落書きに見られました。

 ここは上石の不動桜。

 

 家に帰宅後、玄関のカギで開けようとしたらカギが見当たらない。

 焦った。

 上石の桜を観た時、カギをいじったのでその時の落としたのかと思い。

 心あたりの場所に戻って、探したが見当たらなかった。

 私の姿を観た方は、不審に思った方も居たかもしれない。

 どうしょうも無い、息子が帰宅するまで車  の中で待機。

 普段はだれかは家に居るのだが、この日は不在。

 こんな時に、何かがおこるのか?。

 冷静に、自宅に戻り辺りを探したらカギが落ちていた。

 カギ 🔓 につけておいた紐が目にはいった。

 肝  をひやした一日でした。


観音寺川の桜並木、桜の季節も駆け足で去っていきます。

2022年04月23日 18時11分36秒 | 美しい花を見て

 新聞に、福島県猪苗代町川桁の「観音寺川桜並木」の写真が掲載されていました。

 私の住んで郡山の空を眺めると、曇  りから晴  れ。

 今日は金曜日、明日、明後日混みそうなので今日行くことに。

 

 

 ↑ 途中の福島県猪苗代町の「猪苗代湖」の湖面を観ると靄が。

 

 

 ↑ 対岸の山並みが何も観えない。

 

 

 ↑ 猪苗代湖周辺は、磐梯朝日国立公園の一部だとか。

 知らなかった、猪苗代湖の水利権は福島県以外でもって居るとは知っていたが。

 

 

 ↑ 幻想的な猪苗代湖。

 そう言えば、こんな光景の時訪れた時が無い。

 

  

 ↑ 「観音寺川🌸並木の駐車場」に着いたのは、午前11時少し前。

 今日は曇り空だと聞いていたので甘く観ていたら、駐車場は満車状態。

 奥の方に、誘導員に案内された。

 私はバックして車を停めたが、誘導員の方は車を突っ込ませて停めてもらいたかったようだ。

 写真のように。

 私は、大体駐車させる時は、バックで駐車させている。

 出る時の、事故のリスクを減らすため。

 

 

 ↑ 一年ぶりの観音寺川の桜並木。

 猪苗代町を流れる観音寺川の両岸約1kmに約150本の見事な桜が立ち並ぶ。

 桜の本数は200本と表示している物もある。

 

 

 ↑ ここは護岸工事など、手を加えていないのが魅力の川。

 

 

 ↑ 山を眺めると、霧が。

 雨は降つて居ないようだが、今にも降りそう。

 傘を持参して。

 

 

 ↑ 開花状況は、五分咲くらいだろうか?。

 

 

 ↑ 桜の花が、川を流れる水の音が。

 目を楽しませたり、川の流れる音を楽しんだり。

 

 

 ↑ 土手をカメラ片手に、ひたすら歩  く。

 持参した傘は、すこし邪魔だが。

 

 

 

 

 ↑ 柳橋付近。

 出店が何軒か立ち並んでいました。

 新聞で見ると、20店舗くらい出店しているとか。

 

 

 

 

 ↑ 柳橋付近から、上流の橋(県道壺楊本町線)付近を眺める。

 

  

 ↑ 今年は、反対側にわたる仮橋は設置していない。

 

 

 ↑ 一向に晴れそうにない。

 

 

 ↑ 冷たい物が空から。

 小雨  がぱらつく。

 

 

 ↑ 下流から柳橋を眺める。

 

 

 ↑ 下流の橋?(旧沼尻軽便鉄道跡)の跡地橋だそうです。

 

 

 ↑ この観音寺川は、川幅が狭いのが最大の魅力だと私は思います。

 桜のトンネルの下、川の河川敷を散策することも魅力の一つです。

 

 

 

  

 ↑ 小雨なので、傘もささずに歩いているが。

 大事なカメラには、雫が付着。

 

 

 ↑ 下流から上流を眺める。

 

 

 ↑ 河川敷にいると、桜のトンネルが覆いかぶさるようにやさしく包んでくれる。

 

 

 ↑ 川桁山自然公園案内図。

 

 

 ↑ 観音寺川桜並木の立て看板。

 

 

 ↑ 霧雨が途中からしとしとと降り始めました。

 桜の花の雫を撮影、雫の水滴の中に何か映っていないか挑戦したが空振りでした。

 幻想的な、写真は撮れなかった。

 

  

 ↑ 上流の橋(県道壺楊本町線)付近を眺める。

 左の駐車場には沢山の車が駐車していました。

 

 

 ↑ 上流の橋(県道壺楊本町線)から下流を眺める。

 ライトアップの電線が。

 

 

 

 

 ↑ 上流の橋(県道壺楊本町線)から下流を眺める。

 霧雨がしとしと、体を濡らす。

 地元の祭りも3年ぶりに開催。午後6時半から同9時までの7色ライトアップは23日に始まるそうです。

 ライトアップ始まると、桜の木々が綺麗に浮かび上がります。 

 5月1日までの祭り期間中、4月25、26の両日を除き、JR猪苗代駅から無料シャトルバスが運行するとか。

 

 駐車場を出る時、駐車している車を観ると先ほどとは違いバックで駐車している車が多い。

 駐車の誘導員は先ほどの人とは違っているようだ。

 こんなもんかな?。

 

 ↓ 岐路に着く前に。

 近くの白津の桜へ。

 ホテルリステル猪苗代の近くにある白津八幡神社、その西側墓地にある桜群は白津の桜と呼ばれています。

 しだれ桜が重なる様に並んで咲く姿はまるで桜の森のようで壮観です。 

 

 ↑ お墓の中の桜です。

 写真を数枚撮影、小雨が降り続いていたので。

 早々に切り上げた。

 

 今日4月23日と明日4月24日は川桁観音寺川の桜並木はかなり混雑したのでしょうから。