「ちい散歩」の本を片手に、熟年夫妻がご来店
”鎌倉から来たんですよ、国分寺って、来る機会がないでしょ、
テレビの「ちい散歩」を見てね、
女房がこの本を買って来たもんだから、出かけるか!ってね”と気さくな方
”国分寺見てきましたよ”と
”じゃあ、お鷹の道も?”とお聞きすると
”最初に、殿ヶ谷戸庭園に行って、それから、、、
どうしても、ここのカフェでお茶を飲みたいと女房が言うもんだから”と
”ねえ、ねえ、何と素敵な日傘なの!”と
”本当だね、世界に一つって感じだね
エッ、ここで作られているんですか
イヤッ~たいしたもんですね、見事な芸術品ですね!”と
”護身用の日傘に見えて、このアイデアはお見事!
いい店ですね、なんか心が癒されるというか、
温かいものに包まれるというか、、
いい目の保養をさせて頂いて、ありがとうございました
元気で、いいもの作ってくださいね
ご縁があれば、鎌倉へお越しください”と、、、
素敵な出会いに今日も感謝!
”鎌倉から来たんですよ、国分寺って、来る機会がないでしょ、
テレビの「ちい散歩」を見てね、
女房がこの本を買って来たもんだから、出かけるか!ってね”と気さくな方
”国分寺見てきましたよ”と
”じゃあ、お鷹の道も?”とお聞きすると
”最初に、殿ヶ谷戸庭園に行って、それから、、、
どうしても、ここのカフェでお茶を飲みたいと女房が言うもんだから”と
”ねえ、ねえ、何と素敵な日傘なの!”と
”本当だね、世界に一つって感じだね
エッ、ここで作られているんですか
イヤッ~たいしたもんですね、見事な芸術品ですね!”と
”護身用の日傘に見えて、このアイデアはお見事!
いい店ですね、なんか心が癒されるというか、
温かいものに包まれるというか、、
いい目の保養をさせて頂いて、ありがとうございました
元気で、いいもの作ってくださいね
ご縁があれば、鎌倉へお越しください”と、、、
素敵な出会いに今日も感謝!
本日夕方から
「昔の地図を編集し、土地の歴史を読む
~国分寺市のことを一例としながら~」の勉強会を終えられた方がたの
懇親会が、カフェ.デ.ロジェで開催されました
昨夜の8時を過ぎた時間でしょうか、片づけをしていると、
H氏がカフェに、、、
”明日の夕方なんですが、15名予約できますか?”と
話がまとまり、それからが大変
食材を調達する店はもう閉まっている
買い物ができる時間は翌朝の10時
それまでにできることを、すべてやり終えて、、、、と
本日のカフェの仕込み、ケーキ焼いて、キッシュ3台焼いて、
パーティー用のメニュー、、、、
フッー! 何とかすべてクリアー!
ほとんど残さず綺麗に食べていただき
”美味しかったです、どの料理も”と数名の方に言っていただき、ホッ!
「昔の地図を編集し、土地の歴史を読む
~国分寺市のことを一例としながら~」の勉強会を終えられた方がたの
懇親会が、カフェ.デ.ロジェで開催されました
昨夜の8時を過ぎた時間でしょうか、片づけをしていると、
H氏がカフェに、、、
”明日の夕方なんですが、15名予約できますか?”と
話がまとまり、それからが大変
食材を調達する店はもう閉まっている
買い物ができる時間は翌朝の10時
それまでにできることを、すべてやり終えて、、、、と
本日のカフェの仕込み、ケーキ焼いて、キッシュ3台焼いて、
パーティー用のメニュー、、、、
フッー! 何とかすべてクリアー!
ほとんど残さず綺麗に食べていただき
”美味しかったです、どの料理も”と数名の方に言っていただき、ホッ!
坂道の多い国分寺を、自転車で急いで立川へ通う、週3回のスケジュール
早朝、急な坂道、長い坂道を、登りきった時、
小学生らしき男の子が、自転車の横に立って、目で何かを訴えている
”どうしたの?”と聞くと
”自転車が動かないんです”と
車椅子事件以来、自分の能力を超えた助けはしないと固く心に誓った私
”この坂の下に、警察の人がいっぱいいたから、
そこまで降りて手伝ってもらう?”と言うと
”急いでいるんです”と
誰も通る人はいないし、スッゴイ自転車を乗っている私はいたって機械音痴
今は、力もない、どうしよう?と思いながら、、、
”ちょっと待って!、やってみるから”
動かないチェーン、ペダル、どうやら、ギアチェンジが上手くいかなかったらしくて、チェーンが、正常な位置じゃないところに食い込んでいる
逆回しにソロリソロリとあの手この手と、、、
できました!正常に戻りました!
小学生の男の子
”ウワッ!これで大丈夫です、
ありがとうございました!”と頭を下げて、、、、
元気に嬉しそうに坂道を下っていく
よかった、よかった、喜んだのは彼以上にこの私
秋晴れの爽やかな一日
洗濯日和なのか、散歩日和なのか、見知らぬ人ばかりがご来店
”素敵よね、格好いいわね、、、”
”ヘエ~ッ、着物で作ったんだ”と江戸バッグを見られる若い方がた
店の外で”写真だけ撮ってきた”と小さな声で、、、
”これ、着物で作ってるのね、素敵ね”
”アラッ、これ貴女に似合うわ”
”ほどよい大きさだし”
”アッ、本当に素敵素敵”と聞こえてくる
”このバッグは、昭和の初め頃のお着物を、、、”と、ひとつひとつ、お見せして
内側のポケットや、工夫したポケット作りの説明をして、、、
”この大きさがいいのよね、このぐらいで、本当によく分かったわ、
家で作ろうっと”と、中年の女性
”そうね、貴女なら簡単に作れるわね”と、隣の中年の女性
マナーとか、生きる美学とかはどこへ?
洗濯日和なのか、散歩日和なのか、見知らぬ人ばかりがご来店
”素敵よね、格好いいわね、、、”
”ヘエ~ッ、着物で作ったんだ”と江戸バッグを見られる若い方がた
店の外で”写真だけ撮ってきた”と小さな声で、、、
”これ、着物で作ってるのね、素敵ね”
”アラッ、これ貴女に似合うわ”
”ほどよい大きさだし”
”アッ、本当に素敵素敵”と聞こえてくる
”このバッグは、昭和の初め頃のお着物を、、、”と、ひとつひとつ、お見せして
内側のポケットや、工夫したポケット作りの説明をして、、、
”この大きさがいいのよね、このぐらいで、本当によく分かったわ、
家で作ろうっと”と、中年の女性
”そうね、貴女なら簡単に作れるわね”と、隣の中年の女性
マナーとか、生きる美学とかはどこへ?