ちからをいれてること

きょうは　わたしがかく。






おかあさんがおつかいにでかけるとき、２かいでねていたんだけど、







そろそろかなっておもって、げんかんのそばにきておいた。















やっぱり　こういうことすると　いいことがあるね。







おかあさんが　「ふとっていてもだいじょうぶ。」っていうおやつを　かってきてくれた。















おかあさんもふとったから　「なんとかぜろ」とかいう　のみもののんでるし、わたしといっしょ。















おたがい　がんばろう～ってことになった。







まいにち　あつくて　おでかけもいかないから　ひまにまかせて　くつやひらいた。















このあつさじゃ　やっぱり　うれないね。







いちにちじゅう　ずっとねているわたしだけど、ちからをいれて　がんばることもある。







ゆうがた　ごはんまえの　わんつーじかん。







いつも　おばあちゃんに　おにわにつれていかれる。















でも　かえりは　おばあちゃんなんか　ほっといて　いそぐ。

















だって　ごはんだもん。







そして　つい　いっちゃう。















これには　ちから　いれてるんだぁ。














もう　おばあちゃんが　まちきれなくって。















おいしいよね～　ごはん。















なくなっても　うんと　なめる。















ほんとうに　ぜんぶたべたか　ほんとうに　なにものこっていないか、うんとかくにんする。














これ　だいじ。






めら