文庫本は大概 ブックオフから買ってくる クリニックの待ち時間の為
昔なら一晩で一気に読んだが 最近は根気が無いのと 眼が疲れる
ほんの少しずつページを進め ようやくにして読みきるが日数のかかること
ファンタジー・ホラー 短編集 下町の都電荒川線辺りが背景になる
風呂で読むのが好きだ 温泉の素を入れて 短い脚だが折り曲げるほどの浴槽で
読み終わったら 濡れたりして 更にリサイクルは出来ない 処分するしかない
もっとも本棚にも入れるような隙間が無い 楽譜類と同人誌・つばさが主流である
大好きな さだまさしさんの長編小説 眉山は徳島のシンボルのような山
湊かなえさん 山女日記など 好んでハイキングに行ったっけ
ベッドの下など 何年かぶりに大掃除した 何冊か本も出てきた
隙間調整に使った分厚い電話帳も 現在は電話帳は薄いタウンページが配布される
便利な世の中 電話帳も要らない すぐネットで調べられる 有難いこと
童謡・唱歌の黎明期 文京区は本郷 駒込など 文化人が多くが居住して活躍された
そろそろラジオ川柳 ここせん のお題も詠まなくては 来週投句になる
変わったお題「君恋し」下手に詠むと 昭和歌謡っぽくなってしまう
易しそうで難しいお題 寝る前に考えると いつの間にか眠りにつく
下町のうたごえ 「君恋し」
高齢者とは思えない若々しいうたごえ 下町のうたごえ
バンド「コーヒーブレィク」メンバーは減ったけれど 特別出演 私も相棒もメンバー
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