のしてんてんハッピーアート

複雑な心模様も
静かに安らいで眺めてみれば
シンプルなエネルギーの流れだと分かる

「浄土」道

2013-12-31 | 組作品「浄土」

2013年最後の日になった。

この年末、いい出会いがあって、私の提唱するのしてんてん系宇宙論と、鉛筆絵画がついに一つになる予感がする。

その出会いを大切にしたい。

それらはある意味、浄光寺が発端になったと言えるだろう。

石田克の存在は私に心を穿つエネルギーを与えてくれたし、

そのエネルギーが絵画「浄土」につながっていった。

そして奇跡的な出会いがこの年末に起こった。

絵画と心得をつなぐ方法が、理論とつながった。

のしてんてん系宇宙論が、理論を超えて心とつながる。それが可能だという確信が生まれた。

その顛末は後日ゆっくりとしよう。

そして今日、「浄土」苦楽の1枚目の作品を描き終えた。

今年中にやりたいという思いが、通じた。

いつかその作品の画像もお見せすることができると思う。

 

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