このお寺さん お花もですが 由緒あるお寺だそうです。
その一つをどうぞ!
山頂湖跡の由来
およそ1200年の昔、この池に大竜がすみ、多くの旅人を苦しめていた。弘法大師が太龍寺で修行中、神童よりこの話を聞き、当山に歩みを進められ、大竜を竜王渕に封じ、降伏得度させました。やがて年は移り、戦国の世となるや、当山は長宗我部の大軍に攻められるところとなり、僧兵たちはよく奮戦しましたが、遂に山頂の露と消えました。その時、この池は血汐に染められたので、別名「血の池」とも呼ばれています。後々、天変地異により、現在は古湖の形をしのぶこともできません。
この苔の生えた湿った全体に 水があり湖だったのでしょう・・・
この石段を上り 右上手に 山頂湖跡が見られます。 苔むして 趣があります。
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奥那賀の黒滝寺にきました。
山号を竜王山、寺号を黒瀧寺と号し、延暦12(782)年に弘法大師により開山されたと伝えられる。標高750mの絶壁の山頂にある 太龍寺の奥の院である。
雪が降ったんでしょう
山の中なので、お参りの方は誰もいませんでした。
冬の間の薪の準備 できております。
道の補修に 使うようです。
休憩所は、手作りがそうです。
藤棚の 休憩所
静かで 荘厳です。
明日は、この寺の西斜面に、群落の福寿草 見てもらいます・・・ 期待して訪問くださいね。
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このお店の奥から山道に入ります。
案内板が要所にあり、安心です。
右に進むと いづりはですって、 ここも山野草の宝庫ですよ・・・今回は寄りません
反対方向に登っていきます。
山の 花木園に行き当たります。
だいぶ 高度も上がっています。
風車ですが、
休憩所もありますから親切。
なんの実でしょうね。
結構 高木です 桐の木かしら ここまでくると、 目的地は、すぐ近くのようでした。
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那賀へ出かけました。
このトンネル抜けると、ひたすら西へです...
相生に着き 知り合いのオープンガーデンをやってる
お花好きさんを訪ねてみました。
まだ花のないお庭でしたし ご主人がお留守番されていて Fさんは、留守でした。
このピンクのかわいいお花が咲いてました・・・ エリカでしょうかね・・・
この花は、わたしの庭でも咲いてます。 ここでは、鉢植えでしたから たぶん今年初めて庭に植えるんでしょう。
キルタンサスであり ヒガンバナ科アマリリス属 半耐寒性球根植物
だそうです 初めて名前が分かりました。 timato-sanさまと、kazuyooさまからでした。
残念ながら 温泉に出かけお留守でした。仕方なし・・・ 一人で那賀奥に行くことにしました。
長安口ダムです。
ダム湖が素敵 もう一基出来るようです。
ビーバー館(ダム資料館)があります。
まだ先に進みます。
上流へ まだ上っていきます。
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お早うございます。
高知の川風景
物部川
どの川も、 美しい
つり橋でした・・・わたって見たかったなあ・・・
仁淀川にかかる 橋です 高知に来たなって思い渡る橋です。
あと四万十川がいいですよね・・・・
今から病院に行ってきます 検査なんで 朝食抜きです。
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今回5日の高知花散策の第一は、
加茂のバイカオウレンでした。
先客ご夫妻さまは、広島県からでしたし、
あと愛媛と 香川の二人連れ わたしは、徳島から一人でした。 地元の方はいませんでした。
こんなに きれいに 見せて頂けるのは、
地主の方とボランテアさんの手作業による除草があると、登り口の地元の方に伺いました。
バイカオウレン(梅花黄蓮、学名:Coptis quinquefolia)はキンポウゲ科オウレン属の多年草。
白い花弁にみえるのは萼片で5枚あり、倒卵形。 花弁は 黄色で小さいのです。
晴れの予報でしたが、午後から太陽が隠れてしまい 少し残念でしたが、ちょうど満開の時で 最高でした。
最後です。
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みなさまちごゆりは日曜日なので教会で礼拝です
いつもうれしいコメント応援をいただき、有難うございます。
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