今日もナナレジデンスのご紹介。
エレベーターからおりるとセキュリティ付きのドアがあります。
部屋のカギについているSECOM（セコム）のちっちゃなセキュリティカードを
ピッとかざすとドアが開くようになっています。
中はマンションの様な作り。
部屋のカギはオートロックではないので注意が必要！！
７０２号室から見た景色。（０９：５６ ａ．ｍ． Ａｐｒ. １９， ２０１１ Ｔｕｅ.）
明洞の中心部の方を見るとこんな感じ。
22時ちょっと前だというのにまだまだ賑わっているのがわかり、
安心して出かけることが出来ました。
街のはずれの方はこんな感じ。
さすがにこちらは寂しい感じがしますね。
関連記事はこちら
＊2011年08月21日 明洞 ナナレジデンス 室内編
＊2011年08月22日 明洞 ナナレジデンス 食堂編
ナナレジデンスの情報が載っているサイトです。
＊じゃらん
＊コネスト
＊ユーラトラベルノート
＊韓国お土産ナビ
■ナナレジデンス（나나레지던스／ナナレジドンス）
＊ソウル市 中区(チュング) 忠武路２街(チュンムロイーガ) 61-2 J&Sビル ５、６、７階
서울시 중구 충무로2가 61-2 J&S빌딩 5,6,7F
＊
02-778-1579 ／FAX 02-318-1570
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今日はナナレジデンスの共同フロアのご紹介です。
場所はフロントの裏手になります。
チェックイン時にきちんと案内して貰えるのでご安心を。
インターネットが出来るパソコンが１台あります。
私は夜中に少し使用しました。
翌朝もメールチェックをしたかったのですが、
白人男性がなぜかカメラのレンズについて調べているようで、
なかなか空かなかったので諦めました。
朝８時～１０時の間は自由に朝食をとることが出来ます。
カップ麺と食パンは夜中も置きっぱなしだったので、
チェックインの時に聞いておけば時間外でも食べられたかも？
トースターもちゃんと置いてありました。
私は前日にドーナツを買って置いたのでコーヒーだけ頂きました。
使ったカップは流しに置いておけば洗ってもらえます。
ウォーターサーバーはいつでも使えたので助かりました。
ただ、私が宿泊していたのは７階で、共同フロアは５階だったので、
移動がほんのちょっとだけ面倒でした。
ちなみに、私はレジデンス内では持参したスリッパを利用していました。
いちいち靴を脱ぎ履きするより楽です。
※キッチン全体の写真はうっかり撮り忘れてしまいました・・・。
つづく。 関連記事はこちら
＊2011年08月21日 明洞 ナナレジデンス 室内編
＊2011年08月23日 明洞 ナナレジデンス 部屋の外編
■ナナレジデンス（나나레지던스／ナナレジドンス）
＊ソウル市 中区(チュング) 忠武路２街(チュンムロイーガ) 61-2 J&Sビル ５、６、７階
서울시 중구 충무로2가 61-2 J&S빌딩 5,6,7F
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久々の韓国ネタ。
明洞にあるナナレジデンスというホテルを紹介したいと思います。
まずはお部屋の中の様子から。
私が泊まったのはシングル（外窓）のお部屋です。
最初に問い合わせた「ユーラトラベルノート」というサイトでは、
全室満室ということで予約できませんでしたが、
「コネスト」というサイトで空きを拾うことが出来ました。
サイト上では外窓のお部屋は予約不可となっていたのですが、
“もし空きがあれば外窓で”と連絡したところ、
運良く外窓のお部屋を予約することが出来ました。
私が泊まった日の客室料金は4,850円でした。
支払は銀行振込のみだったので別途振込手数料がかかりました。
私が泊まったのは７階の端っこにある７０２号室。
クチコミで、「窓が小さい部屋がある」、「窓の外が壁だった」というのを見ていたので、
そういう部屋に当たらないといいなぁと思っていたのですが、このお部屋は大丈夫でした。
また、オープンが２０１１年１月ということで施設全体が新しくて綺麗でした。
ただ、デジカメのバッテリーを充電しようと思ったら、
ベッドの向こう側に落としちゃったもので、
拾おうとベッドをずらしたらゴミだらけでちょっと凹みました。
コンセントの位置が壁際っていうのが悪いのかも～？
入り口で靴を脱ぐようになっているのでリラックスして過ごすことが出来ました。
床はオンドルでぽかぽか（４月）。
お部屋の広さは１０㎡で狭いと言えば狭いですが、
東京ではもっと狭いビジネスホテルに宿泊したことがあるので、
個人的には充分な広さだと感じました。
窓が大きいので嫌な圧迫感なんかはありませんでした。
足下まで窓があるので高所恐怖症の人はちょっと怖いかも？
床にＬサイズ（９５リットル）のスーツケースを広げると
さすがに歩く場所がないという感じになってしまったので、
机の上に載っけてみたのですがこれが意外と便利で良かったです。
（キャスターを綺麗に拭いてから載せました。）
シャワー室にはシャンプー、リンス、石鹸が用意されていました。
私は持参したものを使ったので使用感はわかりません。
テレビはリモコンに書かれている文字がハングルでちょっと苦戦しましたが、
無事にＮＨＫを見ることが出来ました。
心配な人はお部屋に案内してもらった時に確認しておくと良いかもしれません。
（今は日本語で説明されたカードが置いてあるという情報もあり）
シャワーを浴びるとトイレがびちょびちょになるというクチコミも多かったのですが、
私が泊まったお部屋にはシャワーカーテンがあったので大丈夫でした。
ただ、到着した日の夜は出てくるお湯が熱過ぎて、
シャワーを浴びることが出来ませんでした。
夜中だったのでわざわざスタッフを起こすのも悪いと思い、
仕方がないので翌朝浴びることにしたのですが、
今度はお湯がぬるい・・・。
（※深夜１時から午前７時まではフロントが無人になります。）
（※緊急時は電話連絡するようになっています。）
まだ寒さが残る季節。
シャワー後はオンドルが非常にありがたく感じました。
湯量、勢い、水はけは問題ありませんでした。
あ、でも、洗面台の水はけはちょっと悪かったかな。
そうそう、シャワーを浴びる時はトイレ用のスリッパは
外に出しておいた方が良さそうです。
小さいながらクローゼットがあったのは良かったです。
また、クローゼットを閉めると扉が鏡になっていたのも便利でした。
クローゼットの下には冷蔵個もありました。
なんだかんだと書いてきましたが、
立地を考えると、充分に満足できる内容だったと思います。
つづく。 関連記事はこちら
＊2011年08月22日 明洞 ナナレジデンス 食堂編
＊2011年08月23日 明洞 ナナレジデンス 部屋の外編
■ナナレジデンス（나나레지던스／ナナレジドンス）
＊ソウル市 中区(チュング) 忠武路２街(チュンムロイーガ) 61-2 J&Sビル ５、６、７階
서울시 중구 충무로2가 61-2 J&S빌딩 5,6,7F
＊ 02-778-1579 ／FAX 02-318-1570
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ついつい放置しがちな旅行ネタですが、
今日は韓国で行ったマッサージ屋さんを紹介したいと思います。
場所は明洞、時は23時過ぎ。
“開いてるマッサージ屋さんはあるのかなぁ”と、
少し不安になりながらホテルの方へ向かって歩いていると
深夜まで営業しているお店を発見！！
「寿マッサージ （スマッサージ／수마사지）」です。
まずはお店の前にあるチラシでお値段確認。
60分で30,000ウォン（約2,400円）の足裏コースがあったので、
それを利用することに決め、いざお店へ。
が、ここで、まさかの階段
お店３階だった・・・。
散々歩いた後だったのでこれがけっこう辛～い
やっとこ辿り着いたお店は思っていたより綺麗な感じ。
日本語も通じて一安心。
まずはバスクリン色のお湯で足湯を３分くらい。
続いて、足裏マッサージが30分弱。
男の人が担当だったのでしっかり揉みほぐしてくれて気持ち良し
でも、途中、棒でぐりぐりやられたのはちょっと痛かった～。
その後、エアマッサージがけっこう長く続いて（30分近く？）、
やっとこ終わったと思ったとこでパラフィン。
パラフィンってやたらと熱いよね。
暑さにも熱さにも弱い私です・・・
で、しばらく保温した後に仕上げのマッサージ（ストレッチ？）。
太ももや肩をほぐしてくれました。
これまた気持ち良し
ちなみに、マッサージの最中、
翌日の計画を立てるためにガイドブックを見ようとしてたら、
何も言ってないのに女の店員さんがお部屋を明るくしてくれました。
こういう気遣いって嬉しい
“エアマッサージがちょっと長いなぁ”と思ったけど、
気持ち良く利用できるお店でした。
宿泊していたナナレジデンスから近かったのも
便利で良かったです。
■SOO massage （수마사지／寿（ス）マッサージ）
＊ソウル市中区忠武路２街６６－５ ３階
＊ 02-319-6888
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トッポッキとサービスでついてくるおでんの汁です。
（3,000ウォン＝約240円）
紙コップに入っているのがおでんの汁なのですが、
これが、なんとも良い味なんですよねぇ。
でもかなり熱々なので猫舌の私はなかなか飲めない
今回、初めて発見したんですけど、
トッポッキのたれにもおでんの汁混ぜているんですねぇ。
煮詰まってくるとおでんの汁を足すって感じみたいです。
たっぷり汁を入れていたせいかどうかはわかりませんが、
ここのトッポッキは今まで食べた中で１番美味しかったなぁ。
お腹が空いてたせいもあるかもしれませんが、
ペロッと１皿たいらげてきました。
串物も気になったけど今回は止めておきました。
隣にいた日本人男子に味の感想を聞いたらそんなに辛くないって言ってました。
韓国後が話せないので日本語メニューはありがたい
値段がはっきりわかっていると安心ですよね。
ちなみにこちらの屋台には22：30頃に行ったのですが、
特に店じまいの準備をしている様子はありませんでした。
お客さんも私の他に３組くらい居たかな。
近くにあった屋台も23時過ぎまで営業していました。
夜の明洞は初めてだったのですが、
遅めの時間に着いてもけっこう楽しめるものですね
でもさすがに23時を過ぎるとだいぶ人もまばらになってきて、
ちょっと寂しい感じに・・・。
メイン通りはそれなりに明るいし、
お店に物品を搬入している人達が居るので、
特に怖い感じはしませんでしたが、
ホテルのある通りは暗くてちょっとドキドキしました。
しかも、ホテルの前に泥酔した人が居てビックリ。
でも、その時はホテル前の様子を確認したかっただけなので、
すぐさまそこを立ち去りさらに夜遊びしちゃいました
って、マッサージ屋さんに行っただけなんですけどね。
その話はまた後日。
ちなみに、コスメショップなんかはとっくに閉まっているので、
そちらに興味のある人は早めの時間に行くことをオススメします。
※
１ウォン＝約０．０８円で計算
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