金曜の夕べのヴァイオリンコンサート
最初はお馴染ジブリから数曲、その後はクラシックの名曲を演奏された
中盤に入ってからカーペンターズのイエスタデイ・ワンス・モアが演奏された
歌では何度も聞いたことがあるけれどヴァイオリンでははじめて
ゆったりとしているので、以外にもよくあう
CDをプレーヤーで聴くのとは違って
生の演奏をまじかで聴くと、直接波動が伝わってくる
ヴァイオリンの音色は優雅で儚い
脳内でα派が出てきて、心地よくなって天国にいる気分になる
しあわせ
こういう方たちを見ていると、音痴で楽器の演奏が全然できない自分と比べて
本当に羨ましく思えるし、尊敬してしまう
人を癒す素敵な調べを聴く束の間のオアシス
また機会があれば行きたい演奏会