僕はよく「眼鏡はあなたの眼となり顔となる」って言います。
でも実際それを完璧に叶えるのは簡単ではありません。
美しさと快適さ、軽さと剛健さ、道具と装飾品、
中途半端に折り合いをつけたものは、すぐに破綻してしまうでしょう。
考えてみれば、そういった相反することを何とか解決していくのが「ものづくり」なのかもしれません。
メガネフレームでは、この「キオ・ヤマト」もその難しいことをクリアしたひとつだと思います。
KIO YAMATO-412 54□18 C-100(マットブラウン) All Titanium
強度と美しさをを両立させるエッジが特徴的です。
軽さ、掛け心地、そしてデザイン性、どれもレベル高いです。
そして、
KIO YAMATO-414J 57□17 C-18PB(マットブラック) All Titanium
大きいサイズはどうしても必要ですが、一般的にデザインはバランス上、難しくなります。
この414は57サイズありながら、412となんら変わらず実にクールに仕上がってます。
他にもKIO YAMATOモデルいろいろ揃っております。
店頭でご覧くださいませ。