↓ これは普通のBJクラシック、P-501のブラックですが・・・
右テンプルに越前漆職人による沈金の鯉。 30,240YEN(税込)
蒔絵市松。
蒔絵桜。
蒔絵の鯉。
そして沈金虎。
こちらはP-503 C-1(ブラック)
沈金の菊、かっこいいです。
フロント漆塗り、鮮やかです。 41,040YEN(税込)
BJと越前漆職人のコラボでした。
BJクラシック・コレクションのセルロイドフレームはこのように↓素材板をアール付して、
レンズ面とアウトラインを切り出していきます。
そして鼻パッドを手作業で取り付け、ヤスリで形状に合わせていきます。
その後、丹念に磨き上げ艶を出していきます。
テンプルも同じような作業工程となります。
そして各金属パーツが取り付けられていきます。
とても簡単に書いてしまいましたが、詳しいことは BJクラシックHP までどうぞ。
1本1本大切に作られたメガネフレームには大量生産品にはない愛着が湧いてきます。
メガネは自分の眼となり顔となるわけですから、納得のいくものを選んでいただけたらと思います。