昨日は大阪での横田流フィッティング術の少人数制エキスパートセミナーに行ってきました。
関西圏から6人の眼鏡屋さんが参加しました。
手前にあるのが練習用の眼鏡フレームです。
私も真剣そのものです。
いろいろな工具を使用します。
講師の横田先生です。(右2人目)
眼鏡フレームとモデルが変われば、フィッティングはすべて違います。
基本的なことは変わりませんが、その時その時で出てくる課題は変わるわけです。
臨機応変に調整する手業を磨くには、どうしても数多くのモデルと対する必要があるんですね。