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いろいろなモノが見えてきた

2012年12月07日 08時29分57秒 | カープ
個性を生かさない指導…







一部の者しか一軍起用されないシステム…








二軍にまったく関心を示さない指揮官…







選手を人間として重視しない指揮官…


カープOB会コンペに参加して

2012年12月04日 10時48分53秒 | カープ
「あんた…元気そうだね」

そう声を掛けていただいたのは、カープ草創期の4番打者である緋本さん。

現在78歳で関東に在住である。


緋本さんとは、昨年のカープOB会コンペではじめて顔を合わせた。

私は緋本さんを憶えていたのだが、まさか…緋本さんが、私を憶えてくれていたとは…(感激)



いつまでも元気で、ご活躍してほしいものである。

ワシに監督させて…

2012年11月30日 09時17分40秒 | カープ
昨日…とある場所で、本気で?お願いしてみました。

すると…一同沈黙後

ある人が…「その前に誰が球団を買うんや~」と一言。


「監督交代の前にオーナーを変えんといけん」という痛烈な一言。

この言葉を発した人は、広島では、まず知らない人はいない企業経営者です。


その間…ひとり沈黙を守った大御所さんがいました。

しばらくし…その大御所さんが沈黙を破りました。


「あんた…何でもそうじゃが、したい…したい…言う人間は、ナゼかさせてもらえん。カープの監督なんか小さな土俵は相手にせず、もっと大きな役回りを狙うてみんさい。国政…まだ立候補できるんでェ」


これには沈黙せざるを得ませんでした。(苦笑)

お~い…野村さん

2012年11月25日 12時00分59秒 | カープ
サンフレッチェが優勝し、俄然クローズアップされているのが森保監督の人となり。

同じ切り札でも違いすぎるんだよな…

まあ同列に比較するのは、森保監督に失礼。

明らかに器が違いすぎるんだから…

野村の新人王

2012年11月21日 16時47分34秒 | カープ

津田、小早川、川端、長冨、山内、澤崎、梵に続いてか…

山内以降…怪我に泣かされているが、野村には何とか長持ちしてもらいたいものである。


追伸…灰皿猫さんの危惧される今オフ…球団はしっかりとケアしてやるべきだな。

さあ秋季キャンプの成果は…あったのか?

2012年11月20日 17時16分12秒 | カープ
課題である打撃の向上策はうまく伝授されたのでしょうか?

大いに気になるのは、相変わらず…77が打撃の全面指導を行っていることです。

先日の地元紙…丸のグリップの位置を矯正してました。

かなり下げるようですが…77は現役時に、あのような打撃をしてましたかね?

彼も丸と同じく、グリップの位置は高かったと記憶してます。

東京出稼ぎ4年さまも危惧されてましたが、77と新井さんが共通したものだったのでしょうか…?

私個人の思いですが、丸の今年の不振は…90%以上の確立で77の起用法に問題があったと思うんです。

丸の状態を見極める眼力…他の選手にも言えますが、そこをうまく感じ取り起用していれば、丸は昨年以上の成績を残したと思っています。

恐らく丸は、あのグリップを下げた打法で混迷を深めるかも知れません。


しかし地元紙が…ほとんど秋季キャンプでブレークした打者を取り上げません。

よほど進化がなかったのか、何も改革がされていないのか…不安です。



来年…本当に大丈夫なのかな?

久本の肘痛と獲得経緯

2012年11月10日 10時33分23秒 | カープ
私の見解ですが、肘は完治しないと聞いてます。

しかし…スポーツ選手の運動量を考えると、実は多くの故障箇所は完治しないんです。

肩、肘、腰、膝…これら全ての部位を完璧に治すことは、正直不可能でしょう。


フランク・ジョーブ博士って覚えていますよね…

あの村田兆冶さんや桑田さんなどの肘の手術をされた名ドクターです。

あのケースも、確かに手術は成功し見事な復活を遂げたことでジョーブ博士が持ち上げられてましたが、実は…術後の個人ケアが凄かったのです。

村田氏も桑田氏も…登板後のケア、人を寄せ付けないほどの迫力があったそうです。

相当に自己管理が凄かったんでしょうね。



ケガを理由に成績不振などを理由にする選手…実は多いようです。

「もし…肩に痛みがなければ」

「この肘させ完璧なら…」

「膝に負担が掛かるため、満足なプレーができなかった」など。

球団がトレーナーに費用をかけなかった…とか、何かと誰かに責任を持っていく人もいるそうですが、黒田はカープ時代から個人トレーナーと専属契約を結び、身体のケアを行っていたそうです。

金本や石井もそうですよね…

全てが良い給料を手にしたから、専属トレーナーと契約したのではありません。

あくまで自己管理をできる環境に、自ら置いたから他ありません。


久本に関する調査は、恐らく行った結果…投球に支障のないものと判断したものと思います。

他にも左腕投手はいますが、そのなかで決め手になったのは…カープの過去の対戦した生の感想と、小林誠二さんなどの情報も加味されていると思います。

当然…肘の状態が一番最初に確かめられているハズです。


いずれにしても…この度の戦力外になった左腕で、一番のパワー投手、それが久本だったため、カープが必要な戦力と断を下したのでしょうね。

野球協約を見直せ

2012年11月08日 12時00分02秒 | カープ
ある球団のコーチを解任された人が再就職で躓いたのが…野球協約。

学生野球の指導者を望んだのだが、「プロ野球在籍期間を2年間経過しないと、指導者になれない。また臨時コーチも月…数時間を越える指導はできないものとする」

なるルールから断念した模様。

多少は緩和されてきた野球協約ではあるが、もっと門戸を広げることは出来ないものか?

それが強いては…野球界の底上げにもなると、私は思う。



追伸…プロ野球は華のある世界に見えますが、引退後も華のある人生は数%の厳しき世界であります。

野球バカでなく、自分の人生ですから…チヤホラされることなく謙虚さを持ち、多少は社会勉強をする努力は必要であります。

「野球以外の人生の方が長い」

引退後に苦労されたOBの言葉です。

トレード成立を難しくしたのは…球団の体質か?

2012年11月08日 11時32分21秒 | カープ
先日のブログで…大竹クラスを出さないと

というものを書いたら、ある人から…

「そうなんだよな。NPBのトレードの大半は、選手の力関係以上に年俸ベースで成立する」と、聞かされた。

ある選手が出番を求め移籍を希望した。

球団は長年の功績を考慮し、他球団に話を持ちかける。

交換を希望する所属球団に対し、金銭…それも減額を希望する相手…選手のほうは減額であっても出場機会を求めているのだが、球団も商売である。

その差は…選手ではどうもできない。

結果…トレードは不成立。


しかし…他球団に交渉してくれる事実があるのならいいのだが、さもかし…交渉してますフリをし、飼い殺し状態にされる選手もいる。(移籍先で活躍されては困るなど)

カープは…前者に属すらしいが、ある球団は、その露骨な行為が十八番らしい。



さて数名のトレード交渉が水面下で行われているらしいが、ある選手を窓口に交渉に入ると、相手方から出された選手は…一軍実績のほとんどない選手だったらしい。


カープが資金力のある球団と、ここ最近トレードが成立しないのは…


選手の実績に見合う年俸査定をしていないため、相手に舐められることもあるようだ。

また…「うちではその選手、そんなに上で試合に出れませんよ。おたくだから出れているだけで、うち独自の査定では、いくら実績があると強調されても二軍クラスの評価しかできません」


古葉監督時代の豪快なトレード…今では懐かしく思う。

結果を出していただけに、有益な交渉がカープペースで進められたのだろう。

この様な惨状を長年続けてきた球団。

いい加減に目を覚まし、本格的なチーム作りを行わないと、ドラフトを除きトライアウトしか補強の道がなくなる可能性は高いと思う。

井生…引退

2012年11月05日 17時22分40秒 | カープ
これには正直…びっくり。

しかし可哀想なことをしたものである。

村上元スカウト部長も…さぞ無念であろう。

そして東京出稼ぎ4年さまも…



追伸…ドラフト補強

何となく見え隠れしますね。

この井生の引退と…

また今年も始まった猿芝居

2012年11月04日 10時17分28秒 | カープ
黒田の動向で、なぜカープが云々と話題になるのだろうか?

どう考えても球団から積極的に動くことはあり得ない。

これ以上…この話は蓋をしよう。


追伸…昨年と状況は大きく変わりすぎ。

どう考えても…今年黒田が戻ってくることはないでしょう。

要は…マスコミが面白おかしくしているだけ。

この件については…球団に同情します。

マスコミからコメントを求められたら、無碍なこと言えないもん。

「背番号15と登録枠を1つ空けておく」

これは毎年語られる常套句…

これ以上…口にしたら、鈴木本部長は解任されます。

昨日の皆さんのコメント。

2012年11月02日 08時39分16秒 | カープ
いつもコメントありがとうございます。

しかし、あの記事…

100%カープで間違いはないでしょうね。



ドラフトで77がクジを2回も外したことよりも、一番悪かったのはスカウト部長と、決め付けたんでしょう。(あの2人は…)

だいたい何が嬉しいのか知りませんが、松田さんはマスコミに話しすぎというか、手の内を簡単に見せすぎる、大バカもんのボンボンです。

あの人のお父さんもボンボンだったと聞きますが、ここまでバカではなかった。


もうこれ以上はやめときます。(習慣旭と同じことが起こりますから)