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中日の大野雄大投手

2011年04月30日 09時22分33秒 | カープ

仏教大学からドラ1で今年入団。

左肩の故障で、各球団が回避したが

中日が単独指名した。

 

この投手の魅力は、長身左腕から投げ込まれる150キロのストレート。

絶頂期は大学3年のときで、神宮にてストレート1本で変化球なしの勝負で完封した試合。

本当に凄い投手がいるものと感じた。

 

中日の2軍投手コーチは、広島に在籍していた左腕高木とストッパー小林聖冶。

どの様に育成するか楽しみである。

今年は無理をさせないだろうが、故障再発がなければ来期は・・・必ず出てきます。

 

タイプ的には・・・下柳(現阪神)が、プロ入りしたダイエー時代にそっくり。

(躍動感があり、打てるものなら打ってみろ的な・・・)


緒方コーチを救った勝利

2011年04月30日 08時32分12秒 | カープ

サードコーチは難しと言われる。

成功すれば選手の好走塁。

失敗すれば、壊れた信号機と揶揄されコーチの責任。

 

我々素人は、スタンドやテレビで

回れ・・・止まれ・・・と軽々しく論じることは簡単に出来るが、

しかし当事者であるコーチや選手は、その瞬時に起こる状況で判断しなければならす、成功すれば拍手喝采で、その逆であれば野次の攻撃をくらう。

 

サードコーチとは・・・

■相手の守備陣系や脚力と肩の強弱

■自チームのランナーの走力や状況判断能力

■GO・STOPの勇気

 それらの条件を噛み合わせていくのであろう。

 

昨日までの試合では、緒方コーチの役割は非常に少なかった。

考えてみれば、サードコーチで試合を決める試合は年間数試合。

しかし、その数試合が・・・勝敗を大きく左右し、得てして

クローズアップもされ、失敗すれば批判の対象にもなる。

 

昨日は2回、判断能力を求められた緒方コーチであるが

東出がランナーでありながら回せなかった心理・・・広瀬のアウトを引きずっていたのだろう。

 

現役を引退し、コーチ修行1年で

いきなりのサードコーチ就任。

緒方コーチに同情もするが、そこはプロ・・・

頑張ってほしいものである。

 

先日の阪神三連戦。

試合前の阪神の守備練習で、カープベンチから視線を送っていた努力の人緒方。

失敗から得たものを生かし、勇気を持って手を回してほしい。

気になるのは・・・自信のない手の回し方が目に付くことが、まだ多い。

しかし・・・それも時間が解決するであろう。

 

野村監督が現役時代・・・

「サードコーチの高代さん(現オリックスヘッドコーチ)が、自信を持って手を回されるから、絶対にセーフになると思って、無我夢中で走りました」とのコメントがあった。

選手に勇気と自信を与える・・・鼓舞する役目もサードコーチの大切な仕事。

緒方自身の現役時代を思い出し、さあ・・・今日から新たな気持ちで頑張ってほしい。


阪神の抗議・・・2度当たったとは、知りませんでした。

2011年04月29日 11時25分23秒 | カープ

あの抗議・・・石原のバットに2度当たった?

それはスタンドからは・・・わからないな。

リプレーもないし・・・

 

だったら、余計に審判の説明が必要だ。

恐らく観客の大半が、気づかなかったと思う。

石原のバットに2度当たったとは・・・

 

ただ城島が打者で、石原が捕手であっても、生で見ていた人には

故意に妨害したプレーには見えなかったと思うな・・・

 

しかし・・・2度当たったのは知らなかったので

この前のブログは謝罪します。


篠田・・・このまま故障なく突っ走れ

2011年04月29日 10時22分48秒 | カープ

篠田はいい投手になったものだ。

昨日1塁側から観戦したが、躍動感に溢れていた。

岩田との左腕同士の投げあいで、左投手を見るには一塁側に限る。

 

篠田も岩田も、立ち上がりに難点のある投手。

共に細かなコントロールがないだけに、

序盤に得点した方が主導権を握ると、思っていた。

 

岩田の立ち上がりに、岩本の先制打で続くチャンスを栗原と小窪が打ち急ぎ、少しばかり嫌な予感がした。

特に栗原は、全てボール球に手を出した。

あれは・・・ダボハゼ打法(何でも食いつく打者)で、投手からしたら楽な相手。

(私は、栗原をカープの主砲と思っていないので、4番岩本は正解だと思う。)

 

さて・・・徐々によくなる岩田に対して、追加点が早めにほしいと思っていると

岩田攻略に起用された小窪が・・・決めた。

あれは・・・非常に大きかった。

小窪は自分のタイミングで打つ打者であるが、相手からすれば・・・あの足を上げるフォームを見れば、簡単に打取れる打者に見えるのであろう。

しかし、崩されても喰らいつくシブトサ・・・師匠の石井琢譲りである。

師匠と共に、うまく起用すれば・・・かなりの貢献をする逸材である。

 

途中・・・石原のバントをめぐって、打撃妨害だと真弓監督の執拗な抗議があったが、

あれは岩田に気の毒に思えた。(球場はとても寒かったから)

主審の阪神OB嶋田氏が場内に説明した

「打撃妨害だとアピールがありましたが、ファールとして試合を再開します」

にも、相変わらず味気ない観客無視の説明に・・・審判の語学力研修の重要さを感じた。

 

私が審判であれば・・・「只今のプレーについて説明申し上げます。打者石原選手がバントを試みました。それを瞬時に判断した城島捕手が素早く立ち上がると同時に、石原選手のバットが城島捕手のミットに当たりました。それは間違いないことです。しかし共に懸命なるプレーから起こった不可抗力のため、故意に妨害したプレーではないと判断し、ファールとしてプレーを再開いたします。」とか言えばいいのに・・・

 

まあ真弓監督からすれば、今年は判定がご難続きで

イライラがあったのだろう。

審判さんに一言・・・今年はセパの垣根がなくなり統一されたのだから、6人制を復活するのと、微妙なプレーにはビデオ判定を増やすなどした方が、抗議時間の短縮にもつながるとは思いますが・・・

 

何はさておき、篠田投手。

岩田のバントに頭から突っ込むファイトや、城島に打たれ無失点は途絶えたが

スライド登板を買って出た心意気・・・すごいじゃないですか・・・

今年の篠田・・・故障さえなければ

勝率と防御率の1位が狙えますぞ・・・

 

そうなればオフに・・・日大OB広島支部が盛大なパーティーを開き、

「篠田はワシの後輩じゃけん・・・」と、威張って大手を振るでしょう。

特に私の知人である・・・メンパパが・・・(笑)

 


勝敗度外視・・・野球の見れる状況に感謝

2011年04月27日 09時12分54秒 | カープ

昨日、今年初めての公式戦に行った。

阪神戦だけに・・・多くの観衆が駆けつけると思ったが

スタンドは予想外の空席が目立った。

 

いつもであれば、この時期でも8割方埋まる3塁側や・・・

外野スタンドの左中間席も、ほとんど人が入っていなかった。

 

5回の攻撃が終了し、コンコースを1周してみたが、

ここを歩く人の数は、相変わらず多く感じたのだが

12球団1のドル箱と言われる阪神戦の地元初戦にしては

寂しい光景であった。

 

昨日は、4月後半のナイターにしては、例年に比較し気温も高く

観戦状況はとてもよかった。

 

 

球団は、あの手この手で仕掛けを行い

野球に興味のない人でも、楽しめる工夫を取り入れているのだろうが

今年のカープ球団には、想定外の展開が待ち受けるかもしれない・・・という気がした。

 

カープが広島にあることを当たり前に思っていたが、

今年の日本・・・宮崎の口蹄疫、鹿児島の新燃岳噴火、東日本大震災などで

危機的状況になり、各地で自粛ムードが拡がり、一時はプロ野球開催も危ぶまれた。

 

広島は原爆の惨禍から、多くの先人の努力で復興した街。

その復興シンボルがCARPで、多くの人に夢や希望を与えた。

原爆を経験された人が語った。

「ワシらがピカ(原爆)でやられた時は、本当にひどかった。それから今日まで、各地で震災や災害が起こったが、ピカに比べたら大したことはないと思った。しかし・・・今回の東日本大震災、あの状況は本当にひどい・・・あれは、ピカ以上かもしれん」

 

 

カープの状態はよいのだが、客足は伸びずここまで満員御礼も出ていない。

しかし・・・広島で生活させてもらっている我々は、カープを身近に見れる状況や

平和な毎日が送れることに感謝しなければならない。

昨日は・・・そう思った観戦であった。

 


この記事見て・・・刑務所の体制は変化したのか?

2011年04月26日 16時20分37秒 | お葬式

受刑者2800人が義援金=2156万円―東日本大震災

時事通信 4月26日(火)11時11分配信

 江田五月法相は26日午前の記者会見で、全国の受刑者約2800人から、東日本大震災の義援金として、合計約2156万円(11日現在)の寄付があったことを明らかにした。法相は「施設側から働き掛けはしておらず、収容者の自発的な意思に基づくものだ。義援金を送ったかどうかで処遇に差をつけることもない」と述べた。
 法務省によると、義援金は、千葉刑務所231万円(359人)、横浜刑務所226万円(324人)、京都刑務所210万円(299人)など。受刑者は所持金や作業報奨金から支出したという。
もう15年以上も昔の話。
刑務所から電話があり、「ご遺体を火葬してほしい・・・」とのこと。
棺は刑務所内で作成されたらしく、骨つぼと霊柩車だけ用意してほしいと言われ向かった。
 
 
指定された入り口で待つこと10分・・・
大きな門が開かれ、刑務官の方と霊安室に向かう。
 
棺を降ろす前に刑務官が車内を見渡し一言。
「このハサミ・・・見えないように閉まってください。次に鍵は全て施錠してください・・・」
 
霊安室前で待たされ、刑務官数名の手により、棺をストレッチャーに乗せられ、指示通りに霊柩車へ・・・
 
私語は許されず、故人の氏名や性別もわからずじまい。
 
霊柩車に乗られた刑務官・・・車中や火葬場でも、必要なことしか話されなかった。
 
火葬後・・・収骨が済むと、刑務所からお迎えの車が用意されており、受刑者の遺骨は・・・恐らく刑務所内の納骨堂に安置されたと推測。
 
家族の立会いは一切なく、寂しいお別れであった。
 
「この方は、ご家族はおられないのですか?」との問いかけに、「申し訳ありません。一切お答えできません」
 
それだけ秘密主義の刑務所が、ナゼ…この様な義捐金を公表したのだろうか・・・
 
民主党政権になり、刑務所内も公開された。体制が少しづつ変わってきているのだろう。
 
 
 

岸本・・・昇格

2011年04月26日 08時51分38秒 | カープ

ついに出番がやってきた。

気負いなく・・・自然体で頑張ってほしい。

 

例えば、ゴルフで残り180ヤード・・・

しかもバンカー・・・

その時、前の組がグリーンに残っている。

 

しばらく考える時間あり・・・

( どうせ・・・届かないし、ミスショットが多いんだから・・・打とうかな・・・)

また・・・

(待てよ・・ひょっとすれば、ひょっとする。リキまず力を抜いて、軽く打てば乗るかもしれない)

などと考え、

結局・・・後者を取れば成功・・・

 

最大の力を発揮するには、無駄なリキは不要。

気負いは最大の敵かもしれない。

 

力まず・・・自然体で・・・

岸本君には頑張ってほしいものである。


豊田の2軍降格に?

2011年04月25日 08時18分34秒 | カープ

豊田が2軍に降格した。

チーム事情であろうが、この降格には少しばかり・・・?がつく。

故障でもしたのであれば、仕方はないのだが

報道には・・・投手陣の再編としか書かれていない。

 

豊田に往年の力がないのは、獲得時点でわかったはず。

その豊田を、是非・・・選手として獲得したいと申し出たのは

何をかくそう・・・野村監督である。

 

カープの投手陣に・・・巨人時代の豊田がマウンドに上がるたび

「あのピッチングを参考にしろ・・・」と、檄を飛ばしたと聞く。

 

今年のキャンプも、調整は本人任せで

全幅の信頼を置いていたらしい。

 

確かにここ数日、連投が続き、疲れもあったであろうが

昨日の展開で登板させ、四球がらみで得点を与えた

たった1回の失敗で降格となったのであれば、豊田本人も納得がいかないであろう。

 

疲れからのリフレッシュ目的であると願いたいものである。

 


投手起用の再考を・・・

2011年04月24日 16時38分43秒 | カープ

福井~青木~梅津~岩見~上野~豊田

青木までは予定通りのリレーであったが、

まさかの畠山に逆転ホームランを打たれ、

一気に敗戦ムードに入った。

 

6連勝で流れよくきたカープであるが、

このヤクルト3連戦・・・一つも勝つことは出来なかったが

これからの長いシーズンに向け、早期に課題が見えたので

早速首脳陣には、対策を講じてほしい。

 

まずは、先発投手をイニングで交代機を見極めるのか

それとも球数で見極めるのか、ハッキリすること。

 

次に・・・中継ぎローテの確立。

勝ちパターンの投手をうまく回すこともだが

横山、永川が不在のなか、

もっと青木、豊田、シュルツを信頼し起用してほしいもの。

 

今日のように打順の兼ね合いか、信頼がそこまでないのか

9回に豊田を起用するのであれば、マウンドに上がるときに

一声かける配慮がほしいもの。

いくら豊田の立場が立場と言え、現状では勝ちパターンで起用する投手。

それが今日の失点につながった気がしてならない。

 

それと丸に代え天谷を起用したが、左投手で小窪に交代した場面など

少し監督に辛抱がほしかった。

コーチ陣のアドバイスなのか、小窪がほとんど出場機会がないからなのか

真意はわからないが、今日は・・・采配の妙が見えなかった。

 

最後に・・・ここまで動いたのであれば

6回の追加点の最大のチャンスであった、2死満塁・・・

石原のところで、代打前田・・・と思ったのは私だけであろうか・・・?

 

いずれにしても・・・投手起用

首脳陣には再考していただきたいものである。


今日の予想・・・勝ち負けは福井次第

2011年04月24日 11時58分45秒 | カープ

福井が、相手先発予想の増渕より先に点を取られなければ

巨人戦のように、カープ有利の展開になるであろう。

捕手は間違いなく・・・石原。

石原は、倉を引き離し、かなり成長している。

 

石井琢はセカンドだと思うが・・・そこは野村監督・・・今日は東出起用か?

 

打線で気になるのは、3番広瀬。

昨日第一打席ではタイムリーを放ったが、その後の打席を見る限り、内容が悪く

少し下向線を描き始めた気がする。

ここまで、広瀬にかかった重圧は大きかっただけに、

栗原にそろそろ・・・安定感を求めたいが、無理であろう。

 

丸は・・・外れることはなかろうが、昨日はダメ押しのチャンスで、思い切りのよさが失せていた。

(まあ・・・最後の打席で林に喰らいついていたのは買えるが・・・)

 

さて期待の星である岩本・・・そろそろホームランがほしい。

低目の落ちる球の見極め・・・これが課題であるが、ここまでの打席を見る限り

どうも小さくまとまりすぎた感が否めない。

丸にもいえるが、若き大砲だけに、小さくまとまらず、気持ちを大きく持ち、豪快な打撃を心がけてほしい。

 

まあ何はさておき、投は福井、打は栗原、岩本、丸・・・次第で、今日の試合は決まるであろう。

 

 


中田廉の再生は首脳陣の指導力に限る

2011年04月24日 08時37分45秒 | カープ

中田廉が・・・2軍落ちとなった。

ある人がブログで指摘されていたが

彼はセットアッパーの方が適正ではないのか?という提言。

私も賛成である。

 

昨年のマツダスタジアム・・・

彼の先発登板を観戦した時も、その様に感じた。

短いイニングを、思い切り投げさす。

これが中田廉には、一番向いている・・・と思う。

 

そんな彼を見ていて、少し気になることがある。

高校時代の彼は、無駄な筋肉のない、投手らしい体型であった。

 

プロに入り、体力づくりを得た過程で

上半身が見違えるほど逞しくなったが、その割りにスピードが出ない。

そして、投手に大切な、下半身には逞しさを感じない。

 

今年、由宇観戦した息子に

「中田の上半身は、投手として無駄な筋肉がつきすぎて、高校時代のしなやかなフォームから、窮屈なフォームに変わってないか・・・?」と聞くと、

「そうなんかな・・・?ただ由宇では走り込みを盛んにしてたんじゃけどネ・・・でも、その割りに尻が大きくないな・・・」

 

昔・・・ロッテに在籍していた成田投手が語った良い投手とは

「いい投手は100メートルを11秒台で走れるバネと強い地肩。走ることで下半身が安定し、スタミナもつき、コントロールも良くなる。強い地肩は遠投に限る。遠くに球を投げるには、正しい投げ方をしないと投げれない。遠投は、良い投げ方を身体に自然と覚えさせ、肩の筋肉もつけてくる・・・そして、最大の武器である急速も上がる。」

 

中田投手には・・・一軍、二軍の首脳陣が、先発かセットアッパーか、どちらを任せるのかハッキリさせた指導をこの機会に行ってほしい。

 

彼の昨日の表情を見る限り、まだ自主的に行動できる選手ではないだけに、2軍落ちとなった現状では、首脳陣の指導力による所が大きいと思われる。

 


今日のカープ・・・痛い引き分け

2011年04月23日 18時04分09秒 | カープ

6対1の時点では・・・勝ちと思ったが

先発の中田が、勝ち投手の権利を得る5回に打ち込まれ1点差。

その後・・・ヤクルトに流れが傾きかけたが、豊田・シュルツ・青木と

何とか踏ん張ったが、サファテが9回1死から痛恨の同点となる被弾を浴びた。

 

ヤクルトは勝ちに等しく、カープは負けに等しい。

 

さあ、この引き分けを明日に持ち越さず、

ルーキー福井で、巻き返してほしい。


今日のカープ・・・11対8で 祝6連勝

2011年04月21日 16時16分19秒 | カープ

結果は乱打戦になりましたが

今日は打線がよく機能しました。

 

その中で新鋭の丸・・・大活躍です。

最後に上野が打たれ、サファテを投入したのは誤算ですが

とにかく勝った事で良しとしましょう。

 

昨年までなら完全にひっくり返されたゲーム。

しかし今年は、中継陣がよく、ゲームになっています。

このよい状況を・・・実力と信じて、頑張ってほしいものです。

 

しかし・・・8回に青木を投入したときは、野村監督に疑問を持ちました。

その時点で、6点差・・・

岩見と上野の登板間隔が空きすぎていたので、投げさせればいいのにと素人の私は思いましたが、9回に上野が3点を取られノックアウトされたとき、「やはり監督たるもの、安全パイをとるんだな・・・」と、納得。

それだけ、投手起用や交代機・・・難しいのでしょうね。

昨年までの 投壊状態が続くチーム事情では、気づきませんでしたが

今年のように現時点・・・磐石な投手陣であれば、気づくのでしょうね・・・

しかし・・・本当に打線はよく打ったものである。