どうも…会長職は…幻のようである
昨日流川で…所信表明で張りきったが・・・
悪友の一言で…大きな動揺をした。
「ところで…あんたが会長じゃと、誰が言うたん???」
この一言は悪夢だった。
まあちゃんを巻き込み、悪友からの証拠メールを見せたが
まあちゃんも、悪友とワシを天秤にかけたのだろう。
悪友を批判せんかった…
(悪友は毎日コーヒーを飲んでおり、わたしは月に数回…この差は大きい)
まるであのメールは、数年前の国会の偽メールと同じである。
さて時間も経過し、二次会に行った。
悪友、たっちゃん、メンパパが
「会長になれんかったんじゃけェ…この店では、会長にしてやろうや…」
と、言うことになり、店に入るなり…いきなり会長、会長と呼びだした。
店の女の子が6人くらい席に着くなり、3人が「会長…何飲まれますか…」
と、大きな声で言う。
ふうが悪いのと、呼び慣れない称号で面食らうと…
まだたたみかける。「会長…会長…」と…
しまいには、誰が会長か わからない状態で、私も反応出来なくなった。
悪友は、その光景を見ながら 独特の笑いをするし
店の女の子は…この品のない人が会長…という目で見るしで
踏んだり蹴ったりだった。
(しかし隣に座った…中山美穂に似た女の子の視線は厳しかったな~
)