よく晴れる

書きたいことを書きたいように書いております

映画「グッドモーニング、ベトナム」

2024年11月01日 | 映画

 

 

 

Good Morning, Vietnam 1987年 アメリカ 

 

監督 バリー・レヴィンソン 

脚本 ミッチー・マーコウィッツ 

出演 ロビン・ウィリアムズ フォレスト・ウィテカー ブルーノ・カービー ロバート・ウール J・T・ウォルシュ ノーブル・ウィリンガム リチャード・エドソン チンタラー・スカパット ほか 

 

米軍ベトナム放送のDJが真実を言えない。ロビン・ウィリアムズが機関銃のようにしゃべるのだがジョークがわからないのが残念だった。かなり下ネタも多い。話は次第にマジになっていき面白くなった。ロビン・ウィリアムズの真面目な芝居は説得力がある。

 

 

 

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映画「聖なる嘘つき」

2024年10月31日 | 映画

 

 

 

JAKOB THE LIAR 1999年 アメリカ 

 

監督、脚本 ピーター・カソヴィッツ 

脚本 ディディエ・ドゥコワン ダリル・ポニクサン カート・リュードック 

出演 ロビン・ウィリアムズ ハンナ・テイラー・ゴードン ボブ・バラバン マイケル・ジェッター マーク・マーゴリス リーブ・シュレイバー マチュー・カソヴィッツ アラン・アーキン アーミン・ミューラー=スタール ほか 

 

結果はよかったが過程はつまらない。主人公はゲットーの希望のために噓をつく。リアルな映画ではないのでかなり無理を通される。コミカルなシーンはすべってばかりだ。けれども役者が真面目になるとよかった。なんだかちぐはぐな作品。

 

 

 

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映画「ジョーカー フォリ・ア・ドゥ」

2024年10月29日 | 映画

 

 

 

JOKER: FOLIE A DEUX 2024年 アメリカ <劇場> 

 

監督、脚本 トッド・フィリップス 

脚本 スコット・シルヴァー 

出演 ホアキン・フェニックス レディー・ガガ ブレンダン・グリーソン キャサリン・キーナー ほか 

 

感想 評判が悪いようだったが充分面白かった。前作が傑作ゆえ比較すれば劣るが決してひどいわけではない。エンターテイメントとは程遠い内容をエンターテイメントとして仕上げたという感じだ。アーサーとジョーカーという二つの顔を持つ主人公が裁判にかけられ、そして・・・というお話だった。考えながら見る必要がなかったので、とてもわかりやすい映画だと思う。今回もホアキン・フェニックスは見事な演技を披露していた。もう一回見たいと思った。そして続編があれば見たいとも思った。

 

 

 

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CSファイナルステージ☆彡

2024年10月21日 | 日記

ベイスターズ勝った!

ハマっ子としてはうれしい限りです

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映画「善き人のためのソナタ」

2024年10月20日 | 映画

 

 

 

Das Leben der Anderen 2006年 ドイツ 

 

監督、脚本 フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク 

出演 ウルリッヒ・ミューエ マルティナ・ゲデック セバスチャン・コッホ ウルリッヒ・トゥクール トマス・ティーマ ハンス=ウーベ・バウアー フォルクマー・クライネルト マティアス・ブレンナー ほか 

 

なかなかよかったが終盤の作りはあまり好きではない。舞台は旧東ドイツ。国家に監視される劇作家と女優の恋人。そして監視する主人公。こんな社会は怖いなあとかやだなあとか思って見ていた。早くベルリンの壁が崩れればいいのにと待ち遠しかった。

 

 

 

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映画「フィッシャー・キング」

2024年10月19日 | 映画

 

 

 

THE FISHER KING 1991年 アメリカ 

 

監督 テリー・ギリアム 

脚本 リチャード・ラグラヴェネーズ 

出演 ジェフ・ブリッジス ロビン・ウィリアムズ マーセデス・ルール アマンダ・プラマー マイケル・ジェッター キャシー・ナジミー ほか 

 

コミック調のカメラワークに慣れると面白くなっていった。人生の岐路に起こった出来事を共通項として二人の男は出会う。そしてそれぞれにハッピーエンドを迎える。横道に逸れないためディティールを飛ばしていくが物語の推進力が勝る。やっぱハッピーエンドはいいなあ。

 

 

 

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映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」

2024年10月17日 | 映画

2024年 日本 <劇場> 

監督 呉美保 

原作 五十嵐大 

脚本 港岳彦 

出演 吉沢亮 忍足亜希子 今井彰人 ユースケ・サンタマリア 烏丸せつこ でんでん 原扶貴子 山本浩司 河合祐三子 長井恵理 ほか 

感想 なかなかよかった。コーダの成長が物語になっている。親に対して感謝の気持ちを持てるようになったら子は一人前なのかもしれないと思った。ドラマチックな展開はないけれど飽きることなく見ていられる。それにしても吉沢はキレイな顔をしているなあ。それがデメリットにならない適格な演技をしてみせるのでとてもよかった。最後にかかるテーマソングもよかった。また見たい。

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みんなの庭

2024年10月16日 | お出かけ
横浜のみなとみらいにある商業施設の屋上で果実が栽培されていました


たしかザボンと書いてあった気が…

これはイチジクですね

ハッサクだったかな?


レモンだと思います

温州と書いてあったような…みかんかな?


ポンコツですみません
他にもいろんな果実がありました
ただ色がよくない気がするわけで心配です
これから色づくのでしょうか?だといいです







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湯河原行き そのニ

2024年10月13日 | 旅行

つづき

 

 

少し早めにチェックアウトをして

不動滝を目指しました

 

 

 

 

上り坂が終わると久しぶりの不動滝です

 

 

 

 

マイナスイオンが気持ちよかったです

 

 

 

 

不動様を祀った神社(右手)があるので拝んでおきました

 

 

 

 

観音様と大黒様も祀られていました

 

 

不動滝を後にしてバスで駅に向かい帰路につきました

今回の湯河原行きの目的は達成できた気がします

 

 

 

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湯河原行き その一

2024年10月12日 | 旅行

 

 

 

英気を養いに湯河原温泉に行ってきました

 

 

 

 

まずは駅からバスに乗って万葉公園に向かいました

 

 

 

 

川沿いに歩道があるのですが

柵が壊れているため立ち入れませんでした

 

 

 

 

そのあとぶらぶら歩いて湯河原町立美術館に向かいました

 

 

 

 

途中の湯元通りは整備されてきれいになっていました

 

 

 

 

美術館では高良眞木の展示がされていて色がとてもきれいでした

竹内栖鳳や伊藤深水の絵も見られてよかったです

美術館のカフェでひと休みして宿へ向かいました

 

 

今回は千代田荘にお世話になりました

温泉がとてもよくて体に効きました

 

 

つづく

 

 

 

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