THE ILLUSIONIST 2006年
監督、脚本 ニール・バーガー
原作 スティーヴン・ミルハウザー
出演 エドワード・ノートン ポール・ジアマッティ ジェシカ・ビール ルーファス・シーウェル エドワード・マーサン ほか
ラストにやられた。なかなか面白かった。内容に複雑さはないけれど腑に落ちるのでいいと思う。
THE ILLUSIONIST 2006年
監督、脚本 ニール・バーガー
原作 スティーヴン・ミルハウザー
出演 エドワード・ノートン ポール・ジアマッティ ジェシカ・ビール ルーファス・シーウェル エドワード・マーサン ほか
ラストにやられた。なかなか面白かった。内容に複雑さはないけれど腑に落ちるのでいいと思う。
ひとの夢の話はつまらないものですが
変な夢を見たのです 笑
ずばりポルターガイストな夢でした
夢から覚めて間もないのですが
詳細は忘れてしまいました
家に襲われる夢でした
孤軍奮闘するのですが
不思議と恐怖感はなく
早く収拾させなければという感じでした
気になったので夢の意味をネットに検索しました
いいとこ取りの結論として
過去と決別する
ということでした
なんだかがんばろうと思うのです
The Talented Mr. Ripley 1999年
監督、脚本 アンソニー・ミンゲラ
原作 パトリシア・ハイスミス
出演 マット・デイモン ジュード・ロウ グウィネス・パルトロウ ケイト・ブランシェット フィリップ・シーモア・ホフマン ジャック・ダヴェンポート ジェームズ・レブホーン セルジオ・ルビーニ フィリップ・ベイカー・ホール ほか
同じ原作の『太陽がいっぱい』のほうが面白い。主人公に魅力がないし、サスペンスにしては舌っ足らず、ドラマとしては抑揚に乏しかった。
rounders 1998年
監督 ジョン・ダール
脚本 デヴィッド・レヴィーン ブライアン・コッペルマン
出演 マット・デイモン エドワード・ノートン グレッチェン・モル ジョン・タトゥーロ マイケル・リスポリ ファムケ・ヤンセン ジョン・マルコヴィッチ マーティン・ランドー ほか
ポーカー賭博の映画。あまり魅力のある作品ではなかった。スリルとかありそうなものだがほぼなかった。
THE RAINMAKER 1997年
監督、脚本 フランシス・フォード・コッポラ
原作 ジョン・グリシャム
出演 マット・デイモン クレア・デーンズ ジョン・ヴォイト ダニー・デビート メアリー・ケイ・プレイス ミッキー・ローク ロイ・シャイダー ヴァージニア・マドセン テレサ・ライト アンドリュー・シュー ディーン・ストックウェル ジョニー・ホイットワース ダニー・グローヴァー ほか
法廷劇。50年代のハリウッド映画のようだった。いくつか疑問はあるが、この映画の安定した作風が気に入った。
All the Pretty Horses 2000年
監督 ビリー・ボブ・ソーントン
原作 コーマック・マッカーシー
脚本 テッド・タリー
出演 マット・デイモン ヘンリー・トーマス ペネロペ・クルス ルーカス・ブラック ルーベン・ブラデス ミリアム・コロン ブルース・ダーン ロバート・パトリック サム・シェパード ほか
若者の冒険譚なわりに地味であった。一つ一つのエピソードが弱い。映像はいいが映画の気分と一致してない気がする。
The Legend of Bagger Vance 2000年
監督 ロバート・レッドフォード
原作 スティーヴン・プレスフィールド
脚本 ジェレミー・レヴェン
出演 ウィル・スミス マット・デイモン シャーリーズ・セロン ジャック・レモン ほか
ゴルフの映画。ありがちな展開とキャラクターではあったが、ひどい映画にはなっていなかった。
最近、題名に数字のつく映画を見る機会が多い気がします
題名に数字のつく映画はけっこうありますよね
気に入ったものをいくつかここに
昨日、再鑑賞でしたが『25時』を見ました
スパイク・リー監督の作品でエドワード・ノートンが主演しています
主人公が刑務所に入るまでの25時間を描いています
今回鑑賞してスパイク・リーは音の使い方が巧いと気づきました
そしてハリウッド調ではないのですが再びこの作品を気に入りました
先日見た『127時間』も気に入ってます
監督はダニー・ボイル、主演はジェームズ・フランコです
岩に手を挟まれて動けなくなった主人公の127時間を描いています
目に痛いシーンがあって、目から脳に来ます、痛いです
そして自分なりに理解したこの作品のテーマを気に入っています
『1917 命をかけた伝令』はDVDを買おうと思ってます
監督サム・メンデス、主演ジョージ・マッケイ
主人公が最前線にいる仲間に命令を伝えるという映画です
屋外での撮影はどうやったのか、とても気になる処です
戦争の虚しさと言っては簡単ですが、さまざまに思う処のある映画でした
前世紀の話ですが、
自分はフェデリコ・フェリーニ監督の作品に魅了されていました
その代表作の一つに『8 1/2』があります
この作品、永らく自分の心の映画ベストテン1位でした
それが今ではベストテン圏外へ、そして埃をかぶっています
人の心って変わるものですね、何があったんだか...
あとはベルトルッチの『1900年』だとか
ジョゼフ・ゴードン=レヴィットの出てる『50/50』
なんかも気に入っています
ではこの辺で
ウンベラータの葉っぱが巨大化して
不気味に思っていたのですが
いただいたコメントやネットの情報から
その理由がなんとなく見えた気がするのです
その理由はふたつ
過保護にしすぎている
順調に育っている
以上です
肥料をやると葉っぱが大きくなるように思われます
ほったらかしくらいのほうが
かわいい葉っぱで済むのかもしれません
そして順調に育っているということなので
喜ばしいことではあります
なんだかぼんやりした答えですが
ウンベラータが愛らしく育つといいなあと思います