DON JON 2013年
監督、脚本、出演 ジョセフ・ゴードン=レヴィット
出演 スカーレット・ヨハンソン ジュリアン・ムーア トニー・ダンザ ロブ・ブラウン グレン・ヘドリー ブリー・ラーソン ジェレミー・リュック アン・ハサウェイ チャニング・テイタム ほか
エロ・コメディと思って見ていたら最後はちゃんとまとめてきた。クソ映画みたいだがいい映画のような気もする。(6点)
DON JON 2013年
監督、脚本、出演 ジョセフ・ゴードン=レヴィット
出演 スカーレット・ヨハンソン ジュリアン・ムーア トニー・ダンザ ロブ・ブラウン グレン・ヘドリー ブリー・ラーソン ジェレミー・リュック アン・ハサウェイ チャニング・テイタム ほか
エロ・コメディと思って見ていたら最後はちゃんとまとめてきた。クソ映画みたいだがいい映画のような気もする。(6点)
L'amant double 2017年
監督、脚本 フランソワ・オゾン
原作 ジョイス・キャロル・オーツ
出演 マリーヌ・バクト ジェレミー・レニエ ジャクリーン・ビセット ほか
エロティック・サスペンス。ヒロインが双子と恋をするのでややこしかった。医学的な要素は事実なのだろうか。バクトがきれいだった。(5点)
KINGS 2017年
監督、脚本 デニズ・ガムゼ・エルギュヴェン
出演 ハル・ベリー ダニエル・クレイグ ラマー・ジョンソン カーラン・ウォーカー レイチェル・ヒルソン ほか
1992年のロサンゼルス暴動に巻き込まれた家族の話。シリアス、コメディ、社会派、笑いあり涙ありのごった混ぜ。万時中途半端。(5点)
EXODUS: GODS AND KINGS 2014年
監督 リドリー・スコット
脚本 アダム・クーパー ビル・コラージュ ジェフリー・ケイン スティーブン・ザイリアン
出演 クリスチャン・ベール ジョエル・エドガートン ジョン・タトゥーロ アーロン・ポール ベン・メンデルソーン シガニー・ウィーバー ベン・キングズレー マリア・バルベルデ ほか
出エジプト記よりモーゼの奇跡。物語は淡々と展開しドラマに乏しかった。奇跡は起こり得ることであった。いまいち。(5点)
BARBARA 2012年
監督、脚本 クリスティアン・ペッツォルト
出演 ニーナ・ホス ロナルト・ツェアフェルト ヤスナ・フリッツィ・バウアー ほか
旧東ドイツから逃れたい映画。真面目に作られていたので地味ではあった。揺れ動くヒロインの心理がよくわかった。なかなか。(7点)
歩いてきました
春の陽気の中歩くのは気持ちよかったです
9000歩くらいになりました
あちこちで桜が咲いていました
まだ蕾のものもあったので
満開になるにはもう少し時間が掛かりそうです
歩いているとヤドリギがありました
枯れ木の中に丸いヤドリギがぽんぽんぽんとあって
なんだか面白いです
墓参りに行ってきました
電車に乗ってバスに揺られて
よく晴れていました
墓前で手を合わせると
なんだかぼんやりとして
頼みごとをする気にはなりませんでした
帰りに昼ご飯を食べました
リゾットを食べたら美味かったです
そして土産にお萩を買いました
写真を撮らなかったので
土産のお萩画像で誤魔化します
春のぼんやり、始まりました
昨日は料理当番でした
治部煮が食べたかったので
鶏肉と焼き豆腐の治部煮風
というのを作りました
レシピサイトの作った人のコメントに
甘いと書いてあったので
砂糖を控えてみました
結果うまくできました、万歳!
L'equlpler 2004年
監督、脚本 フィリップ・リオレ
脚本 エマニュエル・クールコル クリスチャン・シニジェ
出演 サンドリーヌ・ボネール フィリップ・トレトン グレゴリ・デランジェール エミリー・ドゥケンヌ ほか
フランスの恋愛映画。地方色を出そうとしているのだが類型的人物がそれを壊していた。ラストは説明で終わるのがなんだかな。惜しい気のする普通の映画。(6点)
MIDSOMMAR 2019年
監督、脚本 アリ・アスター
出演 フローレンス・ピュー ジャック・レイナー ウィリアム・ジャクソン・ハーパー ウィル・ポールター ウィルヘルム・ブロングレン アーチー・マデクウィ エローラ・トルキア ビョルン・アンドレセン ほか
異常な世界の映画。コントのようでもあった。まともな人物が一人もいなかった。エロもグロも恐怖も不気味さもなくドライだった。